総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名石橋弘之
氏名(かな)いしばし ひろゆき
所属研究部
職名プロジェクト研究員
着任日2018-01-01
離任日 
生年1980
学歴上智大学文学部史学科卒業(2004)
上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻修士課程修了(2009)
東京大学大学院 農学生命科学研究科農学国際専攻博士課程満期退学(2017)
職歴日本学術振興会特別研究員DC2(2010)
早稲田大学人間科学部eスクール教育コーチ(環境社会学)(2015-2019)
東京大学・大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻・特任研究員(2016)
学位農学博士(東京大学 2017)
地域研究修士(上智大学 2009)
専攻・バックグラウンド地域研究
歴史研究
所属学会東南アジア学会
日本熱帯生態学会
環境社会学会
文化人類学会
林業経済学会
日本森林学会
国際忍者学会
受賞歴東京大学大学院農学生命科学研究科・研究科長賞(2017)
自己紹介琵琶湖・野洲川上流域の森の保全にかかわる地域研究、歴史研究に取り組んでいます。

 

著書(執筆等)

【単著・共著】

石橋弘之 2014年10月 『カンボジア山村の救荒食―ヤムイモから見た食の自給の歴史と現在』. ブックレット《アジアを学ぼう》, 33. 風響社, 東京, 66pp.  http://www.fukyo.co.jp/book/b185634.html

論文

【原著】

Ishibashi H., Inoue M., Tanaka M 2015,12 Historical change in the traditional use of forests and its association with belief in tiger spirits in the Cardamom Mountains, Cambodia: The impact of war and wildlife trade on the relationship between humans and tigers. TROPICS 24(3): 119-138. DOI:10.3759/tropics.24.119 (査読付).

石橋弘之 2010年09月 近現代カンボジアの社会変動下におけるカルダモン利用の動態―収穫現場の統率者,販売制度,保全活動をめぐる地域環境史. 東南アジア研究 48(2):105-204. (査読付).  https://www.jstage.jst.go.jp/article/tak/48/2/48_KJ00006936159/_pdf

その他の出版物

【辞書等の分担執筆】

Ishibashi, H. 2014年10月 Kingdom of Cambodia. GWEC Editorial Working Committee 編. A General World Environmental Chronology . Suirensha, Tokyo.

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

石橋弘之 2018年07月 所員紹介 地域間をつなぐ視点 上流の森から流域の環境問題に取り組む. Humanity&Nature 地球研ニュース (73):12.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_73.pdf

石橋弘之 2015年07月 フィールドワークでヒルと付き合う―人を噛む生き物が育む感情、感覚、想像力. サステナ 36:142-147.  https://issuu.com/ir3s/docs/sasutena36

石橋弘之 2014年11月 エクスカーションの報告・コース2「いわき市から見る被災・避難の現状と被災ツアー」印象記. 環境社会学会ニューズレター 60:23-24.

Ishibashi H. 2012年06月 Mapping Historical Change of Cardamom Forest Distribution in Cambodia. Forest, People and NTFPs, Cambodia NTFP Working Group News Letter, : 5(9):11-13,. (その他) 原文カンボジア語 Cambodia NTFP Working Group発行 January-June号

会合等での研究発表

【口頭発表】

石橋弘之・高橋卓也・奥田昇 森林への価値の多様化―野洲川上流域集落の事例から. 第130回日本森林学会大会, 2019年03月20日-2019年03月25日, 新潟市, 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター. (本人発表).

高橋卓也・内田由紀子・石橋弘之・奥田昇 「森林に関わる主観的幸福度に影響を及ぼす要因の研究-流域レベル/上流域レベル調査の比較を中心として」. 2018年林業経済学会秋季大会, 2018年11月17日-2018年11月18日, つくば市筑波大学. (共著発表)

石橋弘之・奥田昇・高橋卓也 流域社会の森林保全を担う主体の多様化-野洲川上流域集落の歴史的文脈と現代的文脈から. 2018年林業経済学会秋季大会, 2018年11月17日-2018年11月18日, つくば市筑波大学 . (本人発表).

高橋卓也・内田由紀子・石橋弘之・奥田昇 農山村において森林に関わる幸福度に影響を及ぼす要因の実証的検討:滋賀県野洲川上流域を対象として. 環境経済・政策学会2018年度研究大会, 2018年09月08日-2018年09月09日, 東京都千代田区紀尾井町 上智大学 . (共著発表)

石橋弘之 カンボジア西部森林地域における交易品の産地形成. 平成29年度東南アジア地域研究研究所共同利用・共同研究拠点「東南アジア研究の国際共同研究拠点」年次成果発表会, 2018年02月15日-2018年02月16日, 京都大学東南アジア地域研究研究所稲盛財団3階小会議室2. (本人発表).

石橋弘之 カンボジアにおける交易品の産地形成-カルダモン産地の開拓史再考. 東南アジア学会第98回研究大会, 2017年12月02日-2017年12月03日, 神田外語大学. (本人発表).

石橋弘之 カンボジアの森をめぐる移動と交流 ―カルダモン山脈と中央平野部の地域間関係史 . 第67回 上智大学史学会・第二部会(東洋史), 2017年11月19日, 上智大学四谷キャンパス7号館.

石橋弘之 カンボジアにおける交易品カルダモンの産地の形成. 第27回日本熱帯生態学会, 2017年06月16日-2017年06月19日, 奄美文化センター. (本人発表).

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学会活動(運営など)

【組織運営】

東南アジア学会, 会計委員. 2017年01月-2018年12月.

社会活動・所外活動

【メディア出演など】

In a threatened Cambodian forest, hand-in-hand push to protect land and people (取材への回答). The Christian Science Monitor., 2018年01月17日 .  https://www.csmonitor.com/World/Asia-Pacific/2018/0117/In-a-threatened-Cambodian-forest-hand-in-hand-push-to-protect-land-and-people

【その他】

2019年05月08日 流域イメージビデオ「【Report】# 26 山の木、買い取ります! 〜甲賀木の駅プロジェクト〜」の映像上映 (かふか生涯学習館、木の駅プロジェクト定例会議で上映)  https://www.youtube.com/watch?v=5p9wJjm1Orw&feature=youtu.be

2018年12月05日 高橋卓也・石橋弘之・奥田昇「しあわせのための森林とのつきあい方を求めて」 (2018年12月5日、かふか生涯学習館、木の駅プロジェクト月例会での現地報告)

2018年04月 早川町観光協会ホームページ「奥山梨はやかわ」のコンテンツ「奥山もてなし人」への編集協力  http://hayakawakankou.daa.jp/welcome/

2018年01月15日 慶應義塾大学, 地域文化論Ⅱ(東南アジア)ゲスト講義

一般社団法人持続可能な森林フォーラムが運営するウェブサイト「持続可能な森林経営のための勉強部屋」にて、「森林に関わる幸福度の実証分析(2018/11/25 )」と題して、環境経済・政策学会の報告内容(2018年9月8日の共著発表)が紹介された。  http://jsfmf.net/jyunkan/IHPfore/IHPfore.html

教育

【非常勤講師】

早稲田大学, 人間科学部eスクール, 環境社会学. 2017年09月-2019年03月.