総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名嶋田 奈穂子
氏名(かな)しまだ なほこ
所属研究基盤国際センター
職名研究員
着任日 
離任日 
学歴滋賀県立大学人間文化学部卒業(2006)
滋賀県立大学大学院人間文化学研究科博士前期課程修了(2008)
滋賀県立大学大学院人間文化学研究科博士後期課程単位取得満期退学(2012)
職歴京都大学生存基盤科学研究ユニット技術補佐(2008)
京都大学東南アジア研究所特任研究員(2008)
京都大学東南アジア研究所連携研究員(2012)
学位人間文化学修士(滋賀県立大学 2008)
専攻・バックグラウンド建築学
思想生態学
所属学会地球文明学会
日本生活学会
受賞歴第2回高谷好一地域学賞 最優秀賞(2019)

 

著書(執筆等)

【分担執筆】

嶋田奈穂子 2019年03月 第5章「“流域”を超える朽木のモノと生き物―木材と魚―」、第13章「朽木の神社地誌―土地に生きるカミの行方―」、. 水野一晴・藤岡悠一郎編 滋賀県朽木谷の自然・社会・文化の変容. 海青社, 滋賀県大津市.

嶋田奈穂子 2016年03月 「鎮守の森のローカルガバナンス 聖地としての森」. 竹内潔・阿部健一・柳澤雅之編 『森をめぐるコンソナンスとディソナンス』. CIAS Discussion Paper, 59. 京都大学地域研究統合情報センター, 京都市左京区, pp.73-78.  http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/files/pdf/publish/ciasdp59.pdf

嶋田奈穂子 2015年03月 「聖地であるということ」. 阿部健一編 『五感/五環 文化が生まれるとき』. 地球研叢書. 昭和堂, 京都市左京区, pp.172-179.

嶋田奈穂子 2013年11月 「鎮守の森 森の世界に生きる人とカミ」. 木部暢子・小松和彦・佐藤洋一郎編 『アジアの人々の自然観をたどる』. 勉誠出版, 東京都千代田区, pp.67-104.

論文

【原著】

嶋田奈穂子 2019年03月 風土を閉じる時―閉村の過程と「神社を閉じる」意味―. 第2回高谷好一地域学賞受賞作品集:1-7. (査読付).

嶋田奈穂子 2015年03月 ラオスにおける「村のカミの森」とその変容 -ルアンナムター県ルアンナムター郡の3民族の「村のカミの森」の事例- (研究ノート). 南方文化(41):77-92. (査読付).

嶋田奈穂子,山根周 2010年01月 滋賀県野洲川流域における神社の立地特性に関する研究. 日本建築学会計画系論文集 75(647):111-118. (査読付).  https://www.jstage.jst.go.jp/article/aija/75/647/75_647_111/_article/-char/ja/

その他の出版物

【報告書】

嶋田奈穂子 2012年03月 「つながりの再構築にむけて 滋賀県守山市における実践の現場から」. 『実践型地域研究最終報告書 ざいちのち』. pp.17-28.

嶋田奈穂子 2010年03月 「漁師のスシ桶から見えるもの -資源としての琵琶湖在来魚の再検討-」. 『実践型地域研究中間報告書 ざいちのち』. pp.9-13.

【その他の著作(新聞)】

嶋田奈穂子 「土地に命」を与える. 京都新聞, 2019年05月08日 夕刊, 3面.

嶋田奈穂子 「多様性を守る鎮守の杜」(エッセイ). 中日新聞, 2010年08月05日 朝刊.

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

嶋田奈穂子 2020年06月 世界農業遺産を地域に活かすために. Humanity and Nature Newsletter 81 :10 -11.  https://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_81.pdf

嶋田奈穂子 2016年09月 忘れられなかったカミサマ. Humanity & Nature Newsletter 62:12-12.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_62_3.pdf

嶋田奈穂子 2012年11月 「ラオの鎮守の森 -プーター空間の多様性に関する研究-」. 人間文化研究機構『人と自然』 (4):30-31.

会合等での研究発表

【口頭発表】

SHIMADA Nahoko The life of land. “Does Nature think ?” - French-Japanese Interdisciplinary Dialogue on the ‘Intelligences of Nature’ -, 2019年06月06日-2019年06月08日, Paris, France. (本人発表). フランス語への同時通訳有

SHIMADA Nahoko, TASAKI Tomonori No Naorai, No Food System. 2nd World Conference on the Revitalization of the Mediterranean Diet, 2019.05.15-2019.05.17, パレルモ,シチリア州 イタリア. (本人発表). セッション16, "Sustainable Diets: Linking Nutrition and Food Systems."

嶋田奈穂子 閉村のプロセスにおける神社の役割と跡地について. 第13回 地球文明学会, 2018年06月12日, 京都大学東南アジア地域研究研究所. (本人発表).

嶋田奈穂子 聖地が消えるときー村を閉じる作法ー. 若手研究シンポジウム「地域×研究×実践」, 2017年12月09日-2017年12月10日, 神戸大学・篠山市農村イノベーションラボ. (本人発表).

阿部健一・嶋田奈穂子 スマトラ泥炭湿地林・自発的移住民集落の30年. 第26回日本熱帯生態学会年次大会, 2016年06月18日, つくば市.

嶋田奈穂子 「日本列島の聖地 その多様性と重層性」. 第5回 地球文明学会, 2016年02月29日, 京都市. (本人発表).

【ポスター発表】

嶋田奈穂子 高千穂郷・椎葉山地域における聞き書き事業の取り組みー世界農業遺産を継承するためにー. 第5回東アジア農業遺産学会, 2018年08月26日-2018年08月29日, 和歌山県みなべ町. (本人発表).

嶋田奈穂子 環境保全の担保は何かーカミという民主主義ー. 第9回地球研東京セミナー, 2018年01月27日, 東京大学駒場キャンパス. (本人発表).

嶋田奈穂子 世界農業遺産を活用した映像教材の協働制作. 第4回東アジア農業遺産学会, 2017年07月11日-2017年07月14日, 中国浙江省湖州市. (本人発表). (英語, 日本語)

【招待講演・特別講演、パネリスト】

嶋田奈穂子 GIAHS認定地の試行錯誤ー実務者の課題と希望ー. 農村計画学会2020年度秋季大会シンポジウム, 2020年12月19日, オンライン.

嶋田奈穂子 世界の人々に目を向けようーイランとイスラム教ー. 千里山コミュニティ研修, 2020年12月12日, 千里山コミュニティセンター.

嶋田 奈穂子 「神社」のとらえ方 ー人口減少社会の先の風土の時代へー. 会津学研究会, 2019年08月25日, 福島県河沼郡会津坂下町.

畠山重篤・嶋田奈穂子 信仰をめぐる対話:慈母の自然と厳父の自然. 2018年コスモス国際賞受賞記念・KYOTO地球環境の殿堂10周年記念 講演会・シンポジウム 対話:日本列島の自然観, 2018年10月21日, 京都市.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/events/rihn-seminars/no165.html

嶋田奈穂子 コーヒー生産地と消費地をつなぐ、そして学びあう. 公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団 第6回環境シンポジウム, 2017年12月07日, 大阪市.

嶋田奈穂子 基調講演「安曇川流域のシコブチ神社と信仰」. 平成27年度思子淵神社3棟の重要文化財指定・シコブチ信仰の日本遺産構成要素認定記念講演会, 2015年11月14日, 滋賀県高島市.

嶋田奈穂子 基調報告「安曇川流域のしこぶち信仰」. 安曇川流域文化遺産活用推進協議会 第一回しこぶちフォーラム, 2014年03月16日, 滋賀県高島市.

調査研究活動

【海外調査】

ラオスにおける精霊林の形成過程と変容. ラオス人民民主共和国ルアンナムター県ルアンナムター郡, 2011年11月05日-2012年01月25日. 京都大学東南アジア研究所 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム

ラオスにおける精霊林の形成過程と変容2. ラオス人民民主共和国チャンパサック県コーング郡, 2010年11月01日-2011年01月21日. 京都大学東南アジア研究所 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム

外部資金の獲得

【各省庁等からの研究費(科研費以外)】

日本から東南アジアにかけての聖地の文明生態史的研究 2010年06月-2015年03月. 人間文化研究機構連携研究 アジアにおける自然と文化の重層的関係の歴史的解明.  http://www.chikyu.ac.jp/People_Nature/index.html

【受託研究】

フィリピン世界農業遺産認定地研修プログラム策定に係る研究 2019年10月15日-2020年02月29日. 受託研究. 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校からの受託研究

【共同研究】

戦後復興プロセスの共有化 -沖縄と東ティモールの水源確保の在来地に関する認識、保存、活用について- (京都大学東南アジア地域研究研究所) 2019年04月01日-2020年03月31日. 地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点.

【その他の競争的資金】

コーヒー生産地と消費地をつなぐ、そして学びあう ―東ティモール高地の環境保全に向けて― 2014年05月-2016年03月. りそなアジア・オセアニア財団環境プロジェクト助成.  http://www.resona-ao.or.jp/project/pdf/kankyo/1306.pdf

社会活動・所外活動

【他の研究機関から委嘱された委員など】

滋賀県守山市, 文化財保存活用地域計画策定委員 (文化財保存活用地域計画策定に関する助言). 2020年08月-2021年03月.

草津市立渋川小学校, 渋川小エコスクール支援委員 (環境学習のプログラム開発の検討). 2017年06月-2021年03月.

特定非営利活動法人瀬戸内海研究会議・京都大学大学院地球環境学堂, 運営委員 (平成29年度瀬戸内海研究フォーラムin京都の運営). 2016年12月-2017年09月.

【依頼講演】

「日本の神社とアジアの鎮守の森」. つがやま市民教養文化講座, 2015年12月19日, 滋賀県守山市.

「東南アジアの人々と暮らし」. 平成24年度青少年育成講座, 2013年02月26日, 滋賀県高島市.

(ゲストパネリスト). オープン台地inOSAKA, 2013年02月17日, 大阪市.

「安曇川流域の神社史」. 講座・もうひとつの朽木物語 第2回, 2012年09月02日, 滋賀県高島市.

報道等による成果の紹介

【報道機関による取材】

テーブルトーク「神社消滅を調べる総合地球環境学研究所研究員」. 朝日新聞, 2020年10月15日 夕刊(関西版), 2.

”おいしい”から考えるアジアの環境問題~地産地消と知産知消~. 産経新聞, 2018年02月28日 夕刊, 6.

教育

【非常勤講師】

福井県立大学, 永平寺キャンパス, 地理学. 2019年11月.

関西学院大学, 人間福祉学部, 文化人類学. 2015年10月.

聖泉大学, 人間学部, マルチメディア論・キャリアアップ演習ほか. 2015年04月.

京都造形芸術大学, 通信教育部, 世界単位研究2. 2013年10月- .