総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名林 耕次
氏名(かな)はやし こうじ
所属研究部
職名プロジェクト研究員
着任日2016-8-1
離任日 
生年1972
学歴京都精華大学人文学部卒業(1997)
神戸学院大学人間文化学研究科人間行動論博士課程前期修了(2000)
総合研究大学院大学先導科学研究科生命体科学専攻単位取得退学(2005)
職歴統計数理研究所 外来研究員(2005)
夙川学院短期大学家政学科 非常勤講師(2005)
国立民族学博物館 外来研究員(2007)
神戸学院大学 非常勤講師(2008)
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 科学研究研究員(2008)
神戸女子大学 特別講師(2009)
フランス社会科学高等研究院(EHESS);フランス国立人間科学館(MSH)客員研究員(2009)
神戸学院大学人間文化学研究科 PD研究員(2010)
京都大学アフリカ地域研究資料センター 特任助教(2013)
京都外国語大学 特別講師(2014)
北海道大学大学院保健科学研究院 客員研究員(2016)
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 非常勤講師(2017)
学位学術博士(総合研究大学院大学 2007)
専攻・バックグラウンド生態人類学
アフリカ地域研究
所属学会生態人類学会
日本アフリカ学会
日本健康学会(旧)日本民族衛生学会
日本人類学会

 

著書(執筆等)

【分担執筆】

林 耕次 2018年03月 ネズミからゾウまで――アフリカ熱帯における狩猟採集民の狩猟・調理・摂取・禁忌. 野林厚志編 肉食行為の研究. 平凡社, 東京都千代田区, pp.90-103.

林 耕次 2015年 アフリカ熱帯林におけるマルミミゾウと狩猟採集民バカ・ピグミーをめぐる状況. Wildlife Forum. 「野生生物と社会」学会, pp.9-11.

林 耕次 2014年07月 狩猟採集民の住-移動から定住へ. 国立民族学博物館編 世界民族百科事典. 丸善出版, 東京都千代田区, pp.466-467.

林 耕次 2012年07月 ゾウの肉に集まる人びと. 『月刊みんぱく』編集部編 食べられる生きものたち. 世界の民族と食文化, 48. 丸善出版, 東京都千代田区, pp.26-27.

林 耕次 2010年03月 バカ・ピグミーのゾウ狩猟. 木村大治・北西功一編 森棲みの生態誌. アフリカ熱帯林の人類学, Ⅰ. 京都大学学術出版会, 京都市左京区, pp.353-372.

林 耕次 2009年11月 アフリカ熱帯雨林の開発と周縁化される狩猟採集民. 岸上伸啓編 開発と先住民. みんぱく実践人類学シリーズ, 7. 明石出版, 東京都千代田区, pp.255-271.

論文

【原著】

Sato H, Hayashi K, Inai H, Yamaguchi R, Kawamura K and Yamauchi T 2014,03 A controlled foraging trip in a communal forest of southeastern Cameroon. Sato, H., Yamauchi, T., Hayashi, K. and Kimura D. (ed.) Bio-social Adaptations of the Baka Hunter-gatherers in African Rainforest. African Study Monographs Supplementary Issue, 47. The Center for African Area Studies Kyoto University, Sakyo-ku, Kyoto, pp.5-24.  http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/kiroku/asm_suppl/abstracts/pdf/ASM_s47/1.Sato.pdf

Hagino I, Hayashi K, Kawamura K, Sato H, Yamauchi T. 2012,09 Adolescent growth spurt and growth pattern factors related to the short stature of Pygmy hunter-gatherers of Southeast Cameroon. Annals of Human Biology 40(1):4-14.  https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22966765

Sato H, Kawamura K, Hayashi K, Inai H, Yamauchi T. 2012,01 Addressing the wild yam question: how Baka hunter-gatherers acted and lived during two controlled foraging trips in the tropical rainforest of southeastern Cameroon. Anthropological Science 120(2):129-149.  https://www.jstage.jst.go.jp/article/ase/120/2/120_110913/_article/-char/ja/

林 耕次,大石高典 2012年 狩猟採集民バカの日常生活におけるたばこと酒-カメルーン東南部における貨幣経済の浸透にともなう外来嗜好品の流入-. 人間文化 H&S 30:29-43.

Hayashi, Koji 2008年07月 Hunting Activities in Forest Camps among the Baka Hunter–gatherers of Southeastern Cameroon. African Study Monographs 29(2):73-92.  https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/66227/1/ASM_29_73.pdf

その他の出版物

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

伊藤竜生・片岡良美・林 耕次・中尾世治 2018年07月 モノを通じた体感と可視化-コンポストトイレとトイレットペーパー. Humanity & Nature Newsletter 地球研ニュース 73:6-8.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_73.pdf

林 耕次・太田和彦・嶋田奈穂子・小林 舞・遠山真理 2018年05月 風土が支える日本酒、日本酒が支える風土. Humanity & Nature Newsletter 地球研ニュース 72:4-7.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_72_2.pdf

林 耕次 2016年11月 アフリカの森とスラムでトイレ文化を考える. Humanity & Nature Newsletter 地球研ニュース 63:13.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_63.pdf

林 耕次 2016年08月 熱帯アフリカにおけるたばこ文化. たばこ史研究 137:2-7.

会合等での研究発表

【口頭発表】

林 耕次 アフリカにおけるサニテーション価値連鎖モデルの試み―ザンビアとカメルーンを事例として. 高知大学・地球研サニテーションプロジェクト合同勉強会「フューチャーデザインと人々との協創」, 2018年10月26日, 高知大学物部キャンパス、高知県南国市.

HAYASHI K, NAKAO S and YAMAUCHI T Defecation without toilets - Toward the study of sanitation activities in the hunter-gatherers. The Twelfth International Conference on Hunting and Gathering Societies (CHAGS 12), 2018.07.23-2018.07.27, The School of Social Sciences, Universiti Sains Malaysia, Penang, Malaysia.

Hayashi K Indigenous knowledge and conflict over elephant hunting among the Baka hunter-gatherers in Cameroon. France - Japan Joint Symposium “Landscape in the Anthropocene”, 2016年12月05日-2016年12月08日, Fondation France-Japon de l'EHESS, Paris.

【ポスター発表】

林 耕次,Sikopo P. Nyambe,原田 英典, Chua Min Li,伊藤 竜生, 牛島 健, 片岡 良美, 山内 太郎 アフリカのスラムにおいてサニテーション価値連鎖をいかにデザインするか:「健康価値」に着目したザンビア、ルサカにおける地域コミュニティの活動を事例として. 第10回 地球研 東京セミナー, 2018年12月15日, 東京大学 駒場キャンパス(東京都目黒区). (本人発表).

林 耕次・中尾世治・山内太郎 狩猟採集民の排泄行動―カメルーン,バカ・ピグミーの個体追跡による時間・空間分析から―. 日本アフリカ学会第55回学術大会, 2018年05月26日-2018年05月27日, 北海道大学、北海道札幌市. (ポスター賞受賞)

林 耕次,中尾 世治,山内 太郎 人類史とサニテーション―カメルーン狩猟採集民の事例より. 第9回地球研 東京セミナー, 2018年01月26日, 東京大学. (本人発表).

学会活動(運営など)

【企画・運営・オーガナイズ】

Workshop on Sanitation Value Chain in Peri-urban, Lusaka, 企画・オーガナイズ. 2018年09月04日, Youth Center in Chawama,Lusaka, Zambia.

地球研グループ研究セミナー 日本酒BY(Brewary Year) 2050-日本酒と地域のこれまでとこれから, 企画・オーガナイズ. 2018年02月23日, エルイン京都 第一会議室.

外部資金の獲得

【その他の競争的資金】

酒縁”がとりもつ嗜好性の追究 -会津地方における日本酒造りと消費をむすぶ関係の再構築- 2018年04月01日-2019年03月31日. 公益財団法人たばこ総合研究センター研究助成.

報道等による成果の紹介

【報道機関による取材】

「トイレと日本酒から人びとの営みを探る」 平成30年度第1回「報道関係機関と地球研との懇談会」(プレス懇談会). , 2018年05月15日. 京都烏丸コンベンションホールにて

NHKスペシャル ママたちが非常事態!? 最新科学で読み解くニッポンの子育て. NHK総合, 2016年01月31日. カメルーンでの取材協力  http://www.nhk.or.jp/special/mama/archive1.html

NHKスペシャル ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか 第4集 そしてお金が生まれた. NHK総合, 2012年02月26日. カメルーンでの取材協力  https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2012036277SA000/