総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名太田 和彦
氏名(かな)おおた かずひこ
所属研究部
職名研究員
着任日20160401
離任日 
生年1985
学歴東京農工大学農学部地域生態システム学科卒業(2008)
東京農工大学農学府共生持続社会学専攻修士課程修了(2010)
東京農工大学連合農学研究科農林共生社会科学専攻博士課程修了(2012)
職歴私立武蔵高等学校中学校非常勤講師(2010)
私立桐朋高等学校中学校非常勤講師(2010)
武蔵大学非常勤講師(2013)
奈良県立大学非常勤講師(2018)
学位農学博士(東京農工大学 2012)
専攻・バックグラウンド環境倫理学
風土論
食農倫理学
所属学会応用哲学会
共生社会システム学会
日本土壌肥料学会
比較思想学会
科学哲学会
国際環境倫理学会(ISEE)
アメリカ地理学会(AAG)
受賞歴地球研若手研究者特別奨励賞(2018)

 

著書(執筆等)

【単著・共著】

岸本紗也加,井上藍,太田和彦,林耕次,三宮友志,阿部健一 2019年03月 生活圏を学ぶアプローチ―京都府立洛北高等学校SSH課題研究における総合地球環境学研究所との共創―.

【分担執筆】

太田和彦 2019年03月 ピーター・シンガー『動物の解放』、廣瀬純『美味しい料理の哲学』、マイケル・ポーラン『雑食動物のジレンマ――ある4つの食事の自然史』. 安井大輔編 フードスタディーズ・ガイドブック. ナカニシヤ出版, 京都市左京区, pp.191-206.

OTA Kazuhiko, MURATA Tomoyoshi, OHKURA Toshiaki, HAMADA Ryunosuke 2018,08 What Does “Soil Is Valuable” Mean? Institutional Design and Ethics for Sustainable Use of Soil Resources. Paul B. Thompson, Kirill O. Thompson (ed.) Agricultural Ethics in East Asian Perspective: A Transpacific Dialogue. Springer, pp.197-211.  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000026037

【翻訳・共訳】

太田和彦 2017年07月 〈土〉という精神―アメリカの農業と環境倫理. 農林統計出版, 東京都千代田区, 344pp. 原著: Thompson, Paul. B.著 The Spirit of the Soil: Agriculture and Environmental Ethics. Routledge, 264pp.

太田和彦・立川雅司 2017年 都市食料政策ミラノ協定 . のびゆく農業. 一般財団法人農政調査委員会, 東京都千代田区, 原著: Expo Milan 2015著 Milan Urban Food Policy Pact. Food and Agriculture Organization of the United Nations, Milan, Italy,

論文

【原著】

太田和彦 2020年05月 レジリエンス研究における和辻風土論の寄与:生の哲学との比較と「旅行者の体験における弁証法」. 比較思想研究 46:109-117. (査読付).

太田和彦, 谷口吉光 2019年11月 食分野における持続可能な社会への転換のための学習プログラムの試み:秋田県立能代松陽高校における実践事例から. 環境思想・教育研究 12(1):157-166. (査読付).

Yasuhisa Kondo, Akihiro Miyata, Ui Ikeuchi, Satoe Nakahara, Ken'ichiro Nakashima, Hideyuki Ōnishi, Takeshi Osawa, Kazuhiko Ota, Kenichi Sato, Ken Ushijima, Bianca Vienni Baptista, Terukazu Kumazawa, Kazuhiro Hayashi, Yasuhiro Murayama, Noboru Okuda, Hisae Nakanishi 2019,11 Interlinking open science and community-based participatory research for socio-environmental issues. Current Opinion in Environmental Sustainability 39:54-61. (査読付).

太田和彦, 立川雅司 2019年09月 持続可能なフードシステムの構築に向けた多様な当事者の関与の促進――「食に関わることの市民性」の概念分析と使用傾向について―. 共生社会システム研究 13:141-163. (査読付).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000028081

Astrid C. Mangnus, Joost M. Vervoort, Steven R. McGreevy, Kazuhiko Ota, Christoph D. D. Rupprecht, Momoe Oga, Mai Kobayashi 2019,09 New pathways for governing food system transformations: a pluralistic practice-based futures approach using visioning, back-casting, and serious gaming. Ecology and Society 24(4). DOI:https://doi.org/10.5751/ES-11014-240402 (査読付).

太田和彦, 河野真貴子, 寺本剛 & 前川智美 2019年06月 土壌倫理の射程:食と農、リスク、未来世代. 日本土壌肥料学雑誌 90(3). (査読付).

太田和彦 2019年05月 批判的コスモポリタニズムと風土論―和辻哲郎とアルフレート・シュッツ. 比較思想研究 45:73-81. (査読付).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000028091

太田和彦 2018年09月 倫理的な食消費の実践主体の分類とその理論的分析―2つの「関係の非対称性」に注目して―. 共生社会システム研究:91-110. (査読付).

太田和彦 2018年05月 風土論はなぜ社会学ではなく倫理学の問題なのか―和辻哲郎とアーウィング・ゴフマン. 比較思想研究 44(1):93-101. (査読付).

太田和彦 2017年11月 「持続可能性」概念に付随する時間認識の形式の再検討―「未来可能性」概念の導入の提起―. 環境思想・教育研究 10(1):144-152. (査読付).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000024114

太田和彦 2017年10月 食育実践におけるフードスケープ概念の有効性―食卓から見えない景色への想像力を育む―. ランドスケープ研究 81(3):256-259. (査読付).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000024115

太田和彦, 大倉利明, 村田智吉, 秋津元輝, Thompson, P.B. & 金子文宜 2016年02月 土壌保全活動の推進に環境思想, 環境社会学は何ができるか?. 日本土壌肥料学雑誌 87(3):209-214. (査読付).

太田和彦 2015年07月 土壌保全活動における土壌の文化的意義づけの射程―風土論からの検討. 共生社会システム研究 9(1):191-207. (査読付).

太田和彦 2013年01月 宮沢賢治と精神分析―奇妙さと隣り合うために. I.R.S.-ジャック・ラカン研究- 9(1):189-211. (査読付).

太田和彦 2012年07月 環境思想史における農業と食の位置づけ―都市生活者の〈食べる身体〉を中心として. 共生社会システム研究 6(1):160-177. (査読付).

太田和彦 2012年05月 ハイデッガー道具論および和辻風土論の環境思想への寄与―〈最適動線〉概念の導入―. 比較思想研究 39(1):41-49. (査読付).

【総説】

太田和彦 2020年05月 人新世という物語:新たな地質年代、一つの地球、いくつもの世界. 福音と世界 2020年(5月号):12-17.

太田和彦 2019年03月 「オックスフォード・ハンドブックの紹介:食農倫理学の視点から」. 環境倫理 2(1):83-90. (査読付).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000030115

太田和彦 2019年02月 土壌について話しはじめるための4本のドキュメンタリー映画. 中央評論 70(4):63-71.

その他の出版物

【書評】

太田和彦 2018年12月 書評 江口真規『日本近現代文学における羊の表象』. 畜産技術(762):38.

太田和彦 2015年07月 書評 竹村牧男, 中川光弘監修, 岩崎大, 関陽子, 増田敬祐編著 『自然といのちの尊さについて考える: エコ・フィロソフィとサステイナビリティ学の展開』. 共生社会システム研究 9(1):244-248.

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

太田和彦 2018年06月 社会教育プログラムおよび意思決定プログラムとしてのフューチャー・デザイン. 学術の動向 23(6):34-35.

王智弘、太田和彦、熊澤輝一、三木弘史、三村豊、遠山真理、寺本瞬 2017年12月 「ゲームカフェ地球研へようこそ―食をめぐる環境問題を食から学ぶ」. 地球研ニュースレター 69:8-13.

太田和彦 2017年01月 第17回地球研地域連携セミナー報告「理想の食卓から考える地域の未来:能代で持続可能な食のあり方を探る」. 地球研ニュースレター 64:8-9.

太田和彦 2016年08月 騒々しい土の話. AUTHOR’S 5:76-80.

会合等での研究発表

【口頭発表】

太田和彦 超学際的実践のなかの省察:サマースクール「フードスケープをつなぐ」を事例として. 応用哲学会2020年度大会, 2020年04月25日-2020年04月26日, 信州大学(オンライン). (本人発表). 新型コロナウィルスの影響により、会合は中止

太田和彦 都市における持続可能性、技術、ウェルビーイング、倫理的諸問題. 応用哲学会2020年度大会, 2020年04月25日-2020年04月26日, 信州大学(オンライン). (本人発表). 新型コロナウィルスの影響により、会合は中止

太田和彦 Sustainability Transition研究と環境社会学研究の相補的活用:「厄介な問題」への理論的貢献. 環境社会学会2019年度大会, 2019年12月08日, 明星大学. (本人発表).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000029237

Kazuhiko Ota Fudo theory, Environmental ethics, Food ethics. International Association for Japanese Philosophy 2019, 2019.10.12-2019.10.13, East-West Center, University of Hawai‘i at Mānoa. (本人発表).

Kazuhiko Ota Exercise for transdisciplinary collaboration that connects and uses future visions: A case study of the Serious Board Game Jam 2018, 2019 in Kyoto. ASU / Future Design / FEAST Workshop on intergenerational futures, 2019.10.07-2019.10.09, Research Institute for Humanity and Nature. (本人発表).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000029233

太田和彦 フードスケープを活用した食に関する情報と知見の学際的統合の実践:「私たちを養っているもの」の可視化を通じた理解の変化. 共生社会システム学会, 2019年09月13日, 福知山公立大学. (本人発表).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000029236

太田和彦 日本土壌インベントリーの利活用に向けた制度づくりと土壌図の精度向上を目指して:土壌情報なしの土壌倫理は存在しない. 静岡大学, 2019年09月03日-2019年09月05日, 静岡大学. (本人発表).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000029235

Kazuhiko Ota, Joost vervoort, Steven McGreevy, Astrid Mangnus, Yukihiro Tsujita, Kazutoshi Iida, Masahiko Murakami, Michitaka Ohtani Co-creating Serious Games for Sustainability Transition: A case study of the Serious Board Game Jam 2018 in Kyoto. DiGRA2019, 2019.08.06-2019.08.10, Ritsumeikan University, Kyoto. (本人発表).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000028801

Kazuhiko Ota Playing with food visions: Using gaming methods to experiment with sustainable food governance and refine future pathways in Japan. Global Research Forum on Sustainable Production and Consumption 2019, 2019.06.26-2019.06.29, Hong Kong University of Science and Technology. (本人発表).

太田和彦 予測と対処とは別の仕方で未来を想像することの正当性―和辻哲郎とアンリ・ベルクソン―. 比較思想学会2019年度大会, 2019年06月15日-2019年06月16日, 石川県西田幾多郎記念哲学館. (本人発表).

Kazuhiko Ota “Through Forks to Fields: Using the Lens of Food Consumption to Design Sustainable Agriculture and Technologies”. SPT2019, 2019.05.20-2019.05.23, Texas A&M University. (本人発表).

太田和彦 善意のあいだを調整すること:食について8つのナラティブからの示唆. 応用哲学会2019年度大会, 2019年04月20日-2019年04月21日, 京都大学吉田キャンパス. (本人発表).

太田和彦 「持続可能な社会」に関わる議論は何を前提としているのか?:超学際研究のなかの哲学・倫理学. 応用哲学会2019年度大会, 2019年04月20日-2019年04月21日, 京都大学吉田キャンパス. (本人発表).

Kazuhiko Ota Analysis of Sustainability Transitions Pathways Using the Concept of Milieu: Structuring Socio-technical-ecological Complexity. ACERP2019, 2019.03.21-2019.03.23, 都市センターホテル. (本人発表).

Kazuhiko Ota, Sevilla Anton, Oh Tomohiro, Akihiro Miyata, Laÿna Droz Fudo and Interdisciplinary Research: Envisioning a Sustainable Society in the Era of Globalism and Localism. ACERP2019, 2019.03.21-2019.03.23, 都市センターホテル. (本人発表). 上記登壇者によるワークショップの開催を含む

Kazuhiko Ota What is Food Citizenship?: Empowerment, Political Participation, Cosmopolitanism. The 11th International Conference on Applied Ethics, 2018.12.15-2018.12.16, Kyoto University. (本人発表).

太田和彦 食と農についてのSustainability Transition:『マルチレベルの視点』を中心としたモデルの比較分析. 環境社会学会2018年度大会, 2018年12月09日, 大阪産業大学. (本人発表).

太田和彦 持続可能な社会への移行/転換に資するシリアスゲームのデザイン. 研究・イノベーション学会2018年度大会, 2018年10月28日, 東京大学. (本人発表).

太田和彦 オープンサイエンスにおける公平性の倫理学的分析―知の表現を促す動線をどのようにデザインするか―. 日本科学哲学会2018年度大会, 2018年10月13日-2018年10月14日, 立命館大学. (本人発表).

Kazuhiko Ota Developing Alternative Food System Strategies and Plans through Gaming Methods in Kyoto. World Social Science Forum 2018, 2018.09.25-2018.09.28, Fukuoka Convention Center. (本人発表).

太田和彦 土壌の審美的価値の提示が地域の土壌資源の包括的・長期的保全に果たす機能. 日本土壌肥料学会2018年度大会, 2018年08月29日-2018年08月31日, 日本大学生物資源科学部. (本人発表).

太田和彦、立川雅司 持続可能なフードシステムの構築への市民参加を促進するワークブック―「食べることの市民性」の育成、実践、議論に向けて―. 共生社会システム学会2018年度大会, 2018年08月25日, 日本獣医生命科学大学. (本人発表).

太田和彦 食分野における持続可能な社会への 転換ため食分野における持続可能な社会への 転換ため学習プログラムの試み- 秋田県立能代松陽高校における事例から-. フードシステム学会2018年度大会, 2018年06月16日-2018年06月17日, 東京大学本郷キャンパス, 東京都. (本人発表).

太田和彦 批判的なコスモポリタニズム―和辻哲郎とアルフレート・シュッツ―. 比較思想学会2018年度大会, 2018年06月09日-2018年06月10日, 日本大学文理学部, 東京都. (本人発表).

Kazuhiko Ota, Steven McGreevy Games and gaps for normative food futures: The role of researchers in facilitating creative transdisciplinary processes. APsafe 2018, 2018.05.10-2018.05.12, National Taiwan University, Taiwan. (本人発表).

Kazuhiko Ota How do we describe the enjoyment of informal food practices?: Analysis of theoretical framework and key concepts. American Association of Geographers, Annual Meeting 2018, 2018.04.10-2018.04.14, New Orleans, the US. (本人発表).

太田和彦 「⾷べさせる者」の倫理、 「⾷べさせる者」に対する倫理 ―⾷農倫理学のトピックと研究動向の整理―. 応用哲学会2018年度大会, 2018年04月07日-2018年04月08日, 名古屋大学. (本人発表).

太田和彦、立川雅司 都市の持続可能なフードシステムの構築における超学際研究の位置づけ―「都市食料政策ミラノ協定」を中心に―. 研究・イノベーション学会, 2017年10月28日-2017年10月29日, 京都大学. (本人発表).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000024116

太田和彦 持続可能な社会とチームサイエンスの科学. 研究・イノベーション学会, 2017年10月28日-2017年10月28日, 京都大学. (本人発表).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000024117

太田和彦 『〈土〉という精神』およびP.B.Thompsonの食農倫理の概略について. 京都生命倫理研究会2017年度例会, 2017年09月09日, 京都女子大学. (本人発表).

太田和彦 土壌倫理・食農倫理に関する先駆的議論の整理―P.B.Thompsonを中心として. 日本土壌肥料学会2017年度大会, 2017年09月05日-2017年09月07日, 東北大学. (本人発表).

太田和彦 「倫理的消費」概念の食農倫理と環境倫理からの整理 ―誰の何に対する食消費に倫理性を求めるのか. 共生社会システム学会2017年度大会, 2017年09月02日-2017年09月03日, 名古屋学院大学. (本人発表).

太田和彦 風土論はなぜ社会学ではなく倫理学なのか. 比較思想学会2017年度研究大会, 2017年06月17日-2017年06月18日, 日本大学文理学部キャンパス. (本人発表).

太田和彦、秋津元輝、谷口吉光、中村麻理、Steven McGreevy、熊谷啓 「参加型バックキャスティングと「持続可能な社会システムへの転換」研究の複合―「未来の理想の食卓」ワークショップを事例として」. JpGU-AGU Joint Meeting 2017, 2017年05月20日-2017年05月25日, 幕張メッセ. (本人発表).

太田和彦 和辻風土論の地域計画・都市計画への射程. 応用哲学会第9回年次研究大会, 2017年04月22日-2017年04月23日, 福山平成大学. (本人発表).

Kazuhiko OTA Benefits of relocalizing food and agriculture from an environmental ethics perspective. American Association of Geographers, 2017.04.05-2017.04.09, Boston, US. (本人発表).

太田和彦 2000年以降の日本の「食農問題」の論点整理―日本版フードポリシー・カウンシルに向けて. 日本社会学会2016年大会, 2016年10月08日-2016年10月09日, 九州大学伊那キャンパス. (本人発表).

太田和彦 国内外の土壌保全の思想的背景の整理:新たな土壌‐社会関係の創出に向けて. 日本土壌肥料学会2016年大会, 2016年09月20日-2016年09月22日, 佐賀大学本庄キャンパス. (本人発表).

Kazuhiko OTA What does "soil is valuable" mean?: Beyond mere food production. 2016 Annual International Society for Environmental Ethics Conference, 2016.06.29-2016.07.02, Pace University, New York City. (本人発表).

太田和彦 「土壌保全基本法」(仮称)の制定に向けて:土壌資源の「賢明な利用」のための法整備. 日本土壌肥料学会2015年度大会 セッション「土壌保全活動の推進に環境思想、環境社会学は何ができるか?」, 2015年09月09日-2015年09月11日.

【ポスター発表】

太田和彦 フードシステムの持続可能性の向上を目指す取り組みへの 食農倫理学の寄与の方向性. 応用哲学会2020年度大会, 2020年04月25日-2020年04月26日, 信州大学(オンライン). (本人発表). 新型コロナウィルスの影響により、会合は中止

太田和彦 土壌をめぐる対話の場をデザインする方法論:Field to Paletteを参考として. 日本土壌肥料学会2019年度大会, 2019年09月03日-2019年09月05日, 静岡大学. (本人発表).  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000029234

太田和彦 日本型環境倫理と「”自然”と関わり合う技術としての科学」 ―自然観の分析と環境政策評価―. 応用哲学会2018年度大会, 2018年04月07日-2018年04月08日, 名古屋大学. (本人発表).

【招待講演・特別講演、パネリスト】

太田和彦 フードスケープとは何か. 応用哲学会サマースクール「フードスケープをつなぐ:食と農について学ぶ3日間」, 2019年09月15日-2019年09月17日, 総合地球環境学研究所.

太田和彦 食の歴史と腸内細菌から見た土壌. 応用哲学会サマースクール「フードスケープをつなぐ:食と農について学ぶ3日間」, 2019年09月15日-2019年09月17日, 総合地球環境学研究所.

太田和彦 持続可能性から未来可能性へ―300年後の桐生から考える. 夏至祭in桐生2017, 2017年06月25日, 群馬県桐生市有鄰館.

学会活動(運営など)

【企画・運営・オーガナイズ】

The 11th International Conference on Applied Ethics, Session Organizer: Enough is as Good a Feast? - Ethics of Food Consumption (Session Organize). 2018年12月15日-2018年12月16日, Kyoto University.

World Social Science Forum 2018,, Session Organizer: Using game-based methods for sustainability transformations (Session Organize). 2018年09月25日-2018年09月28日, Fukuoka Convention Center.

日本土壌肥料学会2018年度大会, 座長:第9部会シンポジウム「土壌倫理の射程―食と農、リスク、未来世代」 (企画・運営). 2018年08月29日-2018年08月31日, 日本大学生物資源科学部. 他の提題者は、河野真貴子、寺本剛、前川智美。

【組織運営】

共生社会システム学会, 理事. 2018年09月- .

その他の成果物等

【企画・運営(展示など)】

シリアスボードゲームジャム2019「No One Eats Alone」, 主催者 (運営). 2019年09月28日-2019年09月29日, 総合地球環境学研究所.  https://cgworld.jp/feature/201911-boardgame.html

応用哲学会サマースクール「フードスケープをつなぐ:食と農について学ぶ3日間」 , 主催者 (運営). 2019年09月15日-2019年09月17日, 総合地球環境学研究所.

Bit Summitゲームジャム2019「渾然一体」, 主催者 (運営). 2019年05月11日-2019年05月12日, 総合地球環境学研究所.

シリアスボードゲームジャム2018「良い食とは」, 主催者 (運営). 2018年11月23日-2018年11月24日, 総合地球環境学研究所.  https://feastproject.org/blog_sbgj2018/

科学哲学研究会「オープンサイエンスの公平性と創造性」, 主催者・報告者. 2018年10月15日, 総合地球環境学研究所.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/events/etc/2018/1015.html

第2回FPC京都「食と農の未来会議・京都」勉強会:「よりよい未来を目指す総合的食政策をどう創り出すか」, 主催者 (運営). 2017年09月07日, 京都市中京区.

トランジション・ゼミナール2017 #02:「30年後の理想の姿とある日の食卓」調査、食消費調査の説明, 主催者 (運営). 2017年08月01日, 秋田県能代松陽高校.

第1回FPC京都「食と農の未来会議・京都」勉強会, 主催者 (運営). 2017年06月29日, 京都府庁.

ゲーミングワークショップ:未来の京都の食事情, 主催者 (運営). 2017年05月28日, 京都市四条烏丸.

ゲーミングワークショップ:未来の京都の食事情, 主催者 (運営). 2017年05月11日, 京都市河原町今出川.

第17回地球研地域連携セミナー「30年後の能代のために、明日のごはんを考えよう~能代の食の未来とトランジションの可能性~」, 運営. 2016年12月05日, 秋田県能代市プラザ都.

能代トランジション食農ワークショップ#01-03, 主催者 (運営). 2016年09月12日, 秋田県能代ふれあいプラザサンピノ. #02 2016年10月17日、#03 2016年11月21日

公開勉強会「フード・ポリシー・カウンシルの可能性」, 主催者 (運営). 2016年07月16日, 京都商工会議所.

調査研究活動

【国内調査】

高校生による文献調査、味覚実験、アンケート、インタビュー調査の実践に関する指導と効果の測定―「あなたにとってのよい食」をめぐって―. 京都府立洛北高等学校・附属中学校, 2018年04月25日-2018年09月25日.

トランジション・ゼミナール2017#04. 秋田県立能代松陽高校, 2017年09月16日.

県内醸造の日本酒のみを扱う酒屋への聞き取り調査. 秋田県能代市, 2017年09月16日.

ビジョニング・ワークショップ:理想的な京都の食のネットワーク. 京都市河原町今出川, 2017年04月25日-2017年04月26日.

エリアケイパビリティーの実践事例の視察・聞き取り調査. 熊本県天草市, 2017年03月06日-2017年03月07日.

京都府京都市におけるFPCの潜在的参加者の聞き取り調査#04. 京都府京都市, 2017年02月01日.

京都府京都市におけるFPCの潜在的参加者の聞き取り調査#03. 京都府京都市, 2017年01月14日.

企画展「フードスケープ 私たちは食べものでできている」の視察・聞き取り調査. 群馬県前橋市, 2017年01月13日.

京都府京都市におけるFPCの潜在的参加者の聞き取り調査#02. 京都府京都市, 2016年12月20日.

東京都墨田区におけるこども食堂の活動調査#03. 東京都墨田区, 2016年12月09日.

長野県長野市におけるFPCの潜在的参加者の聞き取り調査#01. 長野県長野市, 2016年11月18日-2016年11月19日.

京都府京都市におけるFPCの潜在的参加者の聞き取り調査#01. 京都府京都市, 2016年11月17日.

秋田県能代市のスーパーマーケットにおける地元農家の生鮮物売り場の視察. 秋田県能代市, 2016年07月26日.

京都府亀岡市におけるFPCの潜在的参加者の聞き取り調査#02. 京都府亀岡市, 2016年07月11日.

東京都墨田区におけるこども食堂の活動調査#02. 東京都墨田区, 2016年06月11日.

京都府亀岡市におけるFPCの潜在的参加者の聞き取り調査#01. 京都府亀岡市, 2016年04月18日.

東京都墨田区におけるこども食堂の活動調査#01. 東京都墨田区, 2016年04月16日.

子育て世代の食生活記録調査(郵送). 京都府亀岡市, 2017年02月15日-2017年02月17日. (中村真理、田村典江、太田和彦、大賀百恵)

京都府南丹市有機農家への聞き取り調査. 京都府南丹市, 2017年04月14日. (太田和彦、大賀百恵、Astrid Mangnus)

有機珈琲バリスタへの聞き取り調査. 京都府京都市, 2017年05月09日. (太田和彦、Astrid Mangnus)

【海外調査】

ニューヨーク市内のファーマーズ・マーケットでの聞き取り調査. ニューヨーク州ニューヨーク市, 2016年07月04日.

外部資金の獲得

【科研費】

倫理を結節点とした都市の学際研究:持続可能性・安全・情報・ウェルビーイングの連環(研究分担者) 2019年06月28日-2021年03月31日. 挑戦的研究(萌芽) (19K21619).

持続可能な地域づくりに資する“思考の補助線”としての風土概念の有効性の検討(研究代表者) 2019年04月01日-2021年03月31日. 若手研究 (19K20513).

【その他の競争的資金】

地域社会における人新世の緩和策・適応策の検討ならびに学習プログラムの提起 ――「ローカルな環境倫理」の観点から 2020年02月01日-2021年01月31日. 上廣倫理財団研究助成. 100万円

都市の持続可能なフードシステムについての意見交換を促進させるシリアスゲームの改良および学習プログラムの開発 2019年02月28日-2020年02月28日. 公益財団法人科学技術融合振興財団, 補助金事業. 30万円

土壌の審美的価値(センス・オブ・ワンダー)の提示が地域の土壌資源の包括的・長期的保全に果たす機能 2018年04月01日-2019年02月10日. 笹川科学研究助成, 学術研究部門 人文・社会系 (2018-1020). 45万円

“酒縁”がとりもつ嗜好性の追究 -会津地方における日本酒造りと消費をむすぶ関係の再構築- 2018年04月01日-2019年03月31日. 公益財団法人たばこ総合研究センター研究助成. 75万円(代表者:林耕次)

自然資源の持続可能な保全に向けた制度設計 ―(仮称)土壌保全基本法の制定に向けた制度設計 2013年04月01日-2015年03月31日. トヨタ財団, 研究助成プログラム (D13-R-0053). 570万円(代表者:村田智吉)  https://www.toyotafound.or.jp/research/2013/

社会活動・所外活動

【依頼講演】

「研究者は如何にして心配するのをやめ、ゲームジャムを開くようになったか」. 地球研×ナレッジキャピタル, 2020年01月31日, CAFE Lab.(グランフロント大阪).  https://kc-i.jp/activity/chogakko/chikyu/vol03/

「シリアスボードゲームジャム:制作フェーズと活用フェーズの組み立て」. 地球研ゲーム研究会, 2019年12月17日, 総合地球環境学研究所.

「なんとかしたい〈厄介な問題〉―持続可能な社会をめぐる諸課題との付き合い方」. 洛北サイエンス「地球科学基礎」, 2019年12月14日, 京都府立洛北高校.

「SDGsとは何か、どんな背景があるのか、どう使うのか」. ecoto「整理収納アドバイザーのためのSDGsセミナー」, 2019年11月25日, 京エコロジーセンター.

「シリアスボードゲームジャム:超学際的実践の加圧トレーニングとしての」. オープンチームサイエンスウェビナー, GoToMeeting, 2019年11月20日.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/events/etc/2019/1120.html

「シリアスボードゲームジャムとは何か」. Code for Osaka 第42回例会, 2019年10月23日, UMEDAI大阪梅田.

「30年後に何を食べよう―持続可能な社会へのトランジションを食から考える―」. 洛北サイエンス「地球科学基礎」, 2017年12月14日, 京都府立洛北高校.

「30年後に何を食べよう―持続可能な社会へのトランジションを食から考える―」. 能代松陽高校トランジション・ゼミナール講演, 2017年11月09日, 秋田県立能代松陽高校.

「私たちは何を食べてきたのか、何を食べているのか、何を食べていくのか」. ジェネラルレクチャー, 2016年10月26日, 聖心女子大学マリアンホール .

「未来可能性とは何か―支えなき希望を語って良い場所を作る―」. 茂木健一郎氏・塩谷賢氏特別公開対談, 2016年09月18日, 群馬県桐生市樹徳中学校. ※2016年度所長裁量経費の成果物として

報道等による成果の紹介

【著書等に対する書評】

大石和男 2019年 ポール・B・トンプソン著(太田和彦訳)『〈土〉という精神―アメリカの環境倫理と農業』. 村落社会研究ジャーナル 26:58-59.  http://rihnexap.chikyu.ac.jp/archives/getRepository.do?prkbn=2&achievementId=000030127

神崎宣次 2018年10月 書評 ポール・B・トンプソン著/太田和彦訳 『〈土〉という精神:アメリカの環境倫理と農業』. 共生社会システム研究 12(1):221-224.

大野秀樹 環境倫理学を学ぶヒトの“上級入門書”―農業は生産性をあげる経済効率と環境破壊のバランスを哲学的に捉えなくてはならない (P.B.Thompson, 太田和彦訳 『〈土〉という精神』 に関する書評). 図書新聞, 2018年02月03日.

納富信留 P.B.Thompson, 太田和彦訳『〈土〉という精神』. 読売新聞, 2017年10月15日, 「本よみうり堂」.

教育

【非常勤講師】

奈良県立大学, 地域創造学部, 科学技術と社会. 2018年10月-2019年03月.

武蔵大学, 人文学部, 人間と環境. 2014年04月-2015年03月.

武蔵大学, 人文学部, 保全生態学. 2014年04月-2015年03月.