総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名真貝 理香
氏名(かな)しんかい りか
所属研究部
職名プロジェクト研究員(〜2017年3月)・外来研究員(2017年4月〜2019年3月)・プロジェクト研究員(2019年4月〜)
着任日2015-11-01
離任日 
学歴慶応義塾大学 文学部 史学科 民族学考古学専攻 卒業 (1989)
慶応義塾大学 文学研究科 修士課程 修了 (1994)
慶応義塾大学 文学研究科 後期博士課程 単位取得退学 (1997)
職歴(株)福武書店(現:ベネッセ)1989/4〜1992/3
奈良文化財研究所 環境考古学研究室 技術補佐員 2014/6〜2015/3
奈良文化財研究所 客員研究員 2015/4〜2015/10
総合地球環境学研究所 小規模経済プロジェクト研究員 2015/11〜2017/3
総合地球環境学研究所 外来研究員 2017/4〜2019/3
総合地球環境学研究所 FEASTプロジェクト研究員 2019/4〜
学位修士(史学)慶応義塾大学 1994
専攻・バックグラウンド考古学
生態人類学
特に、動物考古学。哺乳類・魚類の同定、貝殻成長線分析など。
岩手県北上山地における伝統的生業、食生活の調査。日本における都市・山間部における養蜂について。
所属学会日本動物考古学会
三田史学会
生き物文化誌学会
日本人類学会
雑穀研究会
自己紹介大学院博士課程単位取得退学後、子育て等で20年弱、研究の世界から離れていましたが、2014年奈良文化財研究所の技術補佐員から、研究の世界に復帰しました。

 

著書(執筆等)

【分担執筆】

羽生淳子・真貝理香 2019年03月 1章:命を守る地域の知恵を引き継いでいくということ―鍬ヶ崎小学校における震災前と震災後の環境教育の取り組み―. 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 羽生淳子編 レジリエントな地域社会1 地域のレジリエンスと在来知. 人間文化研究機構広領域連携型期間プロジェクト 地球研ユニット:災害にレジリエントな環境保全型地域社会の創生, Vol.1. 人間文化研究機構, pp.4-19.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/others/img/Resilient1.pdf

真貝理香 2019年03月 3章:雑穀からみた、過去・現在・未来. 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 羽生淳子編 レジリエントな地域社会1 地域のレジリエンスと在来知. 人間文化研究機構広領域連携型期間プロジェクト 地球研ユニット:災害にレジリエントな環境保全型地域社会の創生, Vol.1. 人間文化研究機構 人間文化研究機構, pp.34-49.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/others/img/Resilient1.pdf

真貝理香・羽生淳子 2018年06月 第6章:主食の多様性、在来知とレジリエンス―歴史生態学から見た北上山地旧川井村地区の文化景観―. 羽生淳子・佐々木剛・福永真弓編 やま・かわ・うみの知をつなぐ 東北における在来知と環境教育の現在. 東海大学出版部, 神奈川県平塚市, pp.99-140.

論文

【原著】

大江文雄, 田嶋正憲, 真貝理香 2016年03月 岡山市彦崎貝塚から出土した魚類遺存体とその古環境 Analysis of fish remains excavated from the Hikozaki shell midden: a paleoenvironmental approach.. 動物考古学(33):17-34. (査読付).

真貝理香, 菅野智則, 山本直人, 羽生淳子, 松井章, Duncan McLaren, Dale R. Croes 2015年12月 カナダ・トリケット島における先史時代遺跡の調査. 考古学研究 62(3):16-20.

真貝理香 1996年 貝塚における貝層の形成と貝類採取活動 -茨城県上高津貝塚出土ハマグリの成長線と形態の分析から. 史学 65(4).

真貝理香 1996年 縄文遺跡から出土したイノシシ・シカ遺体における四肢骨の出土比率について. 民族考古(3).

その他の出版物

【報告書】

羽生淳子・金原正子・杉山真二・松田隆二・真貝理香・冨井典子 2017年03月 花粉・寄生虫卵・珪藻・植物珪酸体分析・放射性炭素年代測定. 青森県埋蔵文化財調査センター編 青森県埋蔵文化財調査報告書第580集『川原平(1)遺跡Ⅷ』. pp.72-107.

松井章, 真貝理香, 丸山真史, 孫国平 2016年03月 田螺山遺跡から出土した魚類遺存体(初報). 松井章・菊地大樹編 中国新石器時代における家畜・家禽の起源と、東アジアへの拡散の動物考古学的研究. 研究成果報告書 (研究代表:松井章), 平成26年度〜平成27年度 科学研究費補助金(基盤A) (26242020), pp.7-14.

大江文雄・松井章・丸山真史・真貝理香・西田巌 2016年03月 東名遺跡出土の魚類耳石群について. 佐賀市教育委員会編 佐賀市埋蔵文化財発掘調査報告書第100集 『東名遺跡群Ⅳ-東名遺跡群総括報告書-』第1分冊. pp.145-160.

松井章, 真貝理香 2015年03月 カラカミ遺跡2014年度出土の動物遺存体. 長崎県壱岐市教育委員会編 市史跡 大米古墳、永田古墳群(永田12号墳)、国史跡勝本城遺跡、市史跡カラカミ遺跡3次(カラカミV区・カラカミVI区). pp.126-133.

真貝理香 2000年03月 第1節 貝類遺体. 土浦市教育委員会編 国指定史跡 上高津貝塚E地点-史跡整備事業に伴う発掘調査報告書. pp.50-56.

真貝理香 1994年03月 荒木町遺跡出土骨製品について. 荒木町遺跡調査団編 荒木町遺跡 発掘調査報告書. p.59-59.

真貝理香 1994年 「貝類遺体」. 佐藤孝雄・大内千年編 「上高津貝塚A地点」慶應義塾大学文学部・民族学考古学研究室小報9. pp.161-189.

村上徹・芝本理香 1988年03月 刃物、石製品(硯、砥石、石臼、石塔類、墓石). 港区芝公園1丁目遺跡調査団編 芝公園一丁目 増上寺子院群 光学院・貞松院跡・源興院跡 -港区役所新庁舎建設に伴う発掘調査報告書. pp.259-273.

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

マキシミリアン・スピーゲルバーグ, 真貝理香, クリストフ・ルプレヒト, 甘靖超 2018年12月 平成29年度若手研究者支援経費・所長裁量経費の活動報告その1:ミツバチとともに未来をつくる. Humanity & Nature Newsletter (地球研News) 74:10-12.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_74.pdf?fbclid=IwAR2fLCdPhxuPvK5eReki8hp5RA6JYDPagUJrDtna2yjQsAuA7AEWphnwjY8

真貝理香 2016年04月 薪ストーブはごちそうだ-岩手県宮古市(旧川井村)、山あいの暮らし. 小規模経済プロジェクト NEWSLETTER 4:1-4.  http://www.chikyu.ac.jp/fooddiversity/achievements/file//NLno4.pdf

真貝理香 2015年11月 カナダ・トリケット島における先史時代遺跡調査に伴う民族事例. 小規模経済プロジェクト NEWSLETTER 2:3-6.  http://www.chikyu.ac.jp/fooddiversity/achievements/file//NL2_jp_151209.pdf

【その他】

2018年09月 First Harvest 初めての採蜜:Martin Gruber(ドイツ・ブレーメン大学)/真貝理香による共同製作。 京都造形芸術大学・養蜂部(瓜生山養蜂部)の活動を紹介したショート・フィルム  https://vimeo.com/288496552

2015年09月18日 Guest Post: a View on Archaeology From Japan Working in the Pacific Neighbourhood. (カナダ・Hakai 研究所ブログ投稿)  https://www.hakai.org/blog/science-coastal-margin/guest-post-view-archaeology-japan

会合等での研究発表

【口頭発表】

真貝理香、マキシミリアン・スピーゲルバーグ、クリストフ・ルプレヒト ミツバチと共に未来を作る. 地球研 × ナレッジキャピタル 小さな生き物と暮らしの生態学, 2019年03月13日, ナレッジキャピタル(大阪市). (本人発表).

真貝理香、マキシミリアン・スピーゲルバーグ、・クリストフ・ルプレヒト 生活の中のネオニコチノイド系農薬を考えるーミツバチが教えてくれるもの. 生活の中のネオニコチノイド系農薬を考えるーミツバチが教えてくれるもの, 2019年03月09日, パタゴニア京都(京都市). (本人発表).

真貝理香、マキシミリアン・スピーゲルバーグ ミツバチと共に未来をつくる(趣旨説明). 第23回地球研地域連携セミナー京都 ミツバチと共に未来をつくる, 2019年11月04日, 京都市中京区役所(京都市). (本人発表).

Maximilian SPIEGELBERG, Christoph RUPPRECHT, Rika SHINKAI, Jingchao GAN The new force of beekeeping is an old one: about hobby beekeepers in Japan. 14th Conference of Asian Apis Association , 2018.10.22-2018.10.25, Jakarta, Indonesia.

Maximilian Spiegelberg, Rika SHINKAI, Jingchao GAN, Christoph RUPPRECHT Honeybees in urban Kyoto -Bee superhighways and potential impact on urban agriculture-. World Social Science Forum, 2018.09.25, 福岡コンベンションセンター(福岡市).

Maximilian SPIEGELBERG, Rika SHINKAI, Jingchao GAN, Christoph RUPPRECHT Trespassing foragers: Urban beekeeping in Japan on a formal-informal gradient. Conference of the American Association of Geography, 2018.04.10-2018.04.14, New Orleans, Louisiana.

真貝理香 羽生淳子 ヤマは宝だ-北上山地における食の多様性と保存・加工の知恵-. 第31回 ニッセイ財団助成研究ワークショップ サクラマスがのぼる川の在来知-岩手県閉伊川流域における環境教育の実践, 2016年12月17日, 東京海洋大学 越中島キャンパス(東京都). (本人発表).

Junko Habu, Barbara Rose Johnston and Rika Shinkai Indigenous Rights, Cultural Heritage, Landscapes, and Dam Construction: The Case from Nibutani in Hokkaido, Japan
. World Archaeological Congress (WAC8), 2016.08.28-2016.09.02, 同志社大学 京都市.

Shingo Hamada, Thomas F. Thornton, Rika Shinkai & Junko Habu Shifting the Herring Baselines: Seascapes and Potentials of Small-scale Economies in the North Pacific. 2016 ESSAS Annual Science Meeting, 2016.03.07-2016.03.09, Yokohama (横浜). (本人発表).

Ben Fitzhugh, M. Yoneda, J. Habu, J. Taylor, G. Kamenov, Rika Shinkai & J. Krigbaum Okhotsk culture mobility in the context of maritime subsistence and seasonally frozen coasts.. 2016 ESSAS Annual Science Meeting, 2016.03.07-2016.03.09, Yokohama (横浜市).

真貝理香 ブリティッシュコロンビア州・トリケット島における遺跡調査. 小規模経済プロジェクト全体会議, 2015年11月05日-2015年11月06日, 総合地球環境学研究所, 京都市北区. (本人発表).

Akira Matsui, Fumio Ohe, Toshio Nakamura, Iwao Nishida, Masashi Maruyama and Rika Shinkai Adaptation of Environment of Higashimyo Site in Jomon Transgression.. INQUA 2015 (国際第四紀学連合第19 回大会 ), 2015.07.26-2015.08.02, 名古屋国際会議場.

松井章, 真貝理香, 孫国平 田螺山遺跡出土の魚類遺存体について. 日本動物考古学第3回大会, 2015年07月04日-2015年07月05日, 奈良文化財研究所. (本人発表).

松井章, 大江文雄, 丸山真史, 西田巌, 真貝理香 佐賀市東名遺跡群出土の耳石の種同定と、その動物考古学的意義について. 日本動物考古学第2回大会, 2014年11月29日-2014年11月30日, 福井県立三方青年の家(福井県三方上中郡).

真貝理香, 松井章 中世大友府内町遺跡出土の鹿角製品―両歯櫛の系譜について―. 日本動物考古学第2回大会, 2014年11月29日-2014年11月30日, 若狭三方縄文博物館 (福井県三方上中郡). (本人発表).

松井章, 真貝理香 田螺山遺趾出土魚類遺存的研究. 家畜(禽)起源考古学日中合作研究, 2014年10月24日, 浙江省考古研究所 (中国、浙江省). (本人発表).

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【招待講演・特別講演、パネリスト】

真貝理香、Christoph RUPPRECHT, Maximilian SPIEGELGERG, 甘靖超 趣味養蜂とハチミツ消費をめぐる動向~養蜂家・消費者アンケートの結果から~. 第6回ニホンミツバチ養蜂研究会, 2018年12月09日, 京都学園大学 (京都市).

教育

【非常勤講師】

同志社大学, 理工学部, 環境システム学概論(地球研リレー講義 1日ゲストスピーカー) . 2017年05月.

同志社大学, 理工学部, 環境システム学概論(地球研リレー講義 1日ゲストスピーカー). 2016年07月.