スタッフ プロフィール

氏名由水 千景
氏名(かな)よしみず ちかげ
所属研究高度化支援センター
職名センター研究員
学歴大阪教育大学教育学部教養学科卒業(1996)
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻修士課程修了(1998)
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻博士後期課程修了(2002)
職歴京都大学生態学研究センター教務補佐員(2002)
独立行政法人科学技術振興機構技術員(2004)
京都大学生態学研究センター研究員(2008)
総合地球環境学研究所センター研究員(2014)
学位博士(理学)(京都大学 2002)
専攻・バックグラウンド陸水学
生物地球化学
所属学会日本陸水学会
受賞歴日本陸水学会優秀ポスター賞(2007)
日本陸水学会学会賞吉村賞(2012)

 

論文

【原著】

Shinozuka, K., M. Chiwa, I. Tayasu, C. Yoshimizu, K. Otsuki, A. Kume 2017,09 Differences in stream water nitrate concentrations between a nitrogen-saturated upland forest and a downstream mixed land use river basin.. Hydrology 4:43. DOI:10.3390/hydrology4030043 (査読付).

Goto, N., K. Hisamatsu, C. Yoshimizu and S. Ban 2016 Effectiveness of preservatives and poisons on sediment trap material in freshwater environments. Limnology 17(1):87-94. DOI:10.1007/s10201-015-0467-2 (査読付).

Akamatsu, F., Y. Suzuki, Y. Kato, C. Yoshimizu and I. Tayasu 2016 A comparison of freeze-dry and oven-drying preparation methods for bulk and compound-specific carbon stable isotope analyses: examples using the benthic macroinvertebrates Stenopsyche marmorata and Epeorus latifolium.. Rapid Communications in Mass Spectrometry 30(1):137-142. DOI:10.1002/rcm.7421 (査読付).

Ishikawa, N.F., H. Togashi, Y. Kato, M. Yoshimura, Y. Kohmatsu, C. Yoshimizu, N.O. Ogawa, N. Ohte, N. Tokuchi, N. Ohkouchi and I. Tayasu 2016 Terrestrial-aquatic linkage in stream food webs along a forest chronosequence: multi-isotopic evidence.. Ecology 97(5):1146-1158. DOI:10.1890/15-1133.1 (査読付).

Ishikawa, N.F., Y. Kato, H. Togashi, M. Yoshimura, C. Yoshimizu, N. Okuda and I. Tayasu 2014,07 Stable nitrogen isotopic composition of amino acids reveals food web structure in stream ecosystems. Oecologia 175(3):911-922. DOI:10.1007/s00442-014-2936-4 (査読付).

Umezawa, Y., A. Yamaguchi, J. Ishizaka, T. Hasegawa, C. Yoshimizu, I. Tayasu, H. Yoshimura, Y. Morii, T. Aoshima and N. Yamawaki 2014 Seasonal shifts in the contributions of the Changjiang River and the Kuroshio Current to nitrate dynamics at the continental shelf of the northern East China Sea based on a nitrate dual isotopic composition approach.. Biogeosciences 11:1297-1317. DOI:10.5194/bg-11-1297-2014 (査読付).

会合等での研究発表

【口頭発表】

中野孝教,申基澈,陀安一郎,由水千景,奥田昇,加藤義和,神松幸弘,栗田豊,天野洋典,冨樫博幸,石山大三 トレーサビリティー基盤情報としての環境水の多元素同位体比マップ:東北日本の例. 日本地球惑星科学連合2015年大会, 2015年05月27日, 千葉.

陀安一郎, 由水千景,加藤義和,神松幸弘,奥田昇,冨樫博幸,天野洋典,栗田豊,申ギチョル,中野孝教 河川溶存物質の多元素同位体比を指標とした、水系における生物の生息地情報検出手法. 第62回日本生態学会鹿児島大会, 2015年03月19日, 鹿児島.

Ishikawa, N.F., H. Togashi, Y. Kato, M. Yoshimura, Y. Kohmatsu, C. Yoshimizu, N.O. Ogawa, N. Ohkouchi, N. Ohte, N. Tokuchi and I. Tayasu Terrestrial-aquatic linkage on stream food webs along a forest chronosequence: multi-isotopic evidence. 第62回日本生態学会鹿児島大会, 2015年03月19日, 鹿児島.

苅部甚一,武山智博,酒井陽一郎,奥田昇,陀安一郎,由水千景,高津文人,永田俊 琵琶湖沿岸帯における底生動物群集の構造と食物網のエネルギーフロー. 日本陸水学会第79回大会, 2014年09月12日, つくば.

赤松史一,岡野淳一,藤永承平,加藤義和,由水千景,中野伸一,陀安一郎 脂肪酸分析によるヒゲナガカワトビケラの微生物利用評価. 日本陸水学会第79回大会, 2014年09月12日, つくば.

陀安一郎,加藤義和,石川尚人,由水千景,原口岳,奥田昇,徳地直子,神松幸弘,冨樫博幸,吉村真由美,大手信人,近藤倫生 安定同位体比によって測定された栄養構造が示す生物多様性指標について. 日本地球惑星科学連合2014年大会, 2014年04月28日, 横浜.

【ポスター発表】

陀安一郎, 由水千景, 松林順, 加藤義和, 長田穣, 奥田昇, 斉藤有, 申ギチョル, 中野孝教, 神松幸弘, 近藤倫生, 冨樫博幸, 天野洋典, 栗田豊 溶存物質および生物の多元素同位体組成が示す生態系情報:東北太平洋岸地域の例. . 第63回日本生態学会仙台大会, 2016年03月24日, 仙台.

由水千景,K. Shin,中野孝教,奥田昇,加藤義和,神松幸弘,栗田豊,冨樫博幸,天野洋典,陀安一郎 窒素・酸素安定同位体比からみた東北域河川水の硝酸イオンの起源. 日本地球惑星科学連合2015年大会, 2015年05月27日, 千葉. (本人発表).

篠塚賢一,智和正明,陀安一郎,由水千景,久米篤 福岡市都市近郊の窒素飽和が下流域の河川水質に及ぼす影響評価. 日本地球惑星科学連合2015年大会, 2015年05月27日, 千葉.

冨樫博幸,石川尚人,加藤義和,吉村真由美,神松幸弘,由水千景,徳地直子,大手信人,陀安一郎 マルチアイソトープ解析による森林施業が河川生態系へ及ぼす長期的影響とその解明. 第62回日本生態学会鹿児島大会, 2015年03月21日, 鹿児島.

後藤洋加,梅澤有,天野雅男,山口敦子,陀安一郎,由水千景,加藤義和,原田一孝,石橋敏章 バルクとアミノ酸の安定同位体比分析を組み合わせた有明海及び大村湾個体群のスナメリの摂餌生態解析. 第4回同位体環境学シンポジウム, 2014年12月22日, 京都.

加藤義和, 奥田昇, 由水千景, 陀安一郎 アミノ酸窒素安定同位体比が明らかにする高次捕食魚ハスの栄養段階―100年間の変遷―. 第4回同位体環境学シンポジウム, 2014年12月22日, 京都.

由水千景, 申基澈, 中野孝教, 奥田昇, 加藤義和, 神松幸弘, 栗田豊, 冨樫博幸, 天野洋典, 陀安一郎 東北地方東部の河川における硝酸イオンの窒素・酸素安定同位体比の空間分布. 第4回同位体環境学シンポジウム, 2014年12月22日, 京都. (本人発表).

赤松史一, 鈴木彌生子, 加藤義和, 由水千景, 陀安一郎 乾燥処理の違いによる脂肪酸の炭素安定同位体比への影響. 日本陸水学会甲信越支部会第40回研究発表会, 2014年11月29日-2014年11月30日, 松川.

後藤洋加,梅澤有,天野雅男,山口敦子,由水千景,陀安一郎,原田一孝,石橋敏章 バルクとアミノ酸の安定同位体比分析を組み合わせたスナメリの摂餌生態解析. 平成26年度日本水産学会秋季大会, 2014年09月21日, 福岡.

野崎龍,梅澤有,山口聖,西内耕, 岡慎一郎,陀安一郎,由水千景 東シナ海における硝酸の起源と植物プランクトンによる利用の季節・地域別特性. 2014年度日本海洋学会秋季大会, 2014年09月14日, 長崎. 若手ベストポスター賞受賞

後藤洋加,梅澤有,天野雅男,山口敦子,由水千景,陀安一郎,原田一孝,石橋敏章 アミノ酸のδ15N値を用いたスナメリの栄養段階推定式の改良と長崎周辺個体群の摂餌生態. 2014年度日本海洋学会秋季大会, 2014年09月14日, 長崎.

由水千景,申基澈,中野孝教,奥田昇,加藤義和,神松幸弘,栗田豊,冨樫博幸,天野洋典,陀安一郎 東北地方の河川における各種安定同位体の空間分布調査(予報)−硝酸イオンの窒素・酸素安定同位体比からみた河川環境. 日本陸水学会第79回大会, 2014年09月13日, つくば. (本人発表).

加藤義和,奥田昇,由水千景,陀安一郎 アミノ酸窒素安定同位体比を用いた捕食性魚類の栄養段階推定―栄養起源の混合を考慮して―. 日本陸水学会第79回大会, 2014年09月13日, つくば.

外部資金の獲得

【科研費】

微生物分解に伴う湖沼有機物の窒素安定同位体比の変動機構の解明(研究代表者) 2011年08月24日-2013年03月31日. 研究活動スタート支援 (23810014).

教育

【非常勤講師】

関西大学, 環境地理学. 2015年04月.

立命館大学, 日本の自然. 2015年04月.

滋賀大学, 環境モニタリング. 2012年10月-2014年03月.

立命館大学, 生命科学(生物と生態系). 2012年10月.

関西大学大学院, M第四紀学研究. 2012年04月-2012年09月.