総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名鎌谷 かおる
氏名(かな)かまたに かおる
所属研究部
職名プロジェクト研究員
着任日2014-04-01
離任日2018-03-31
学歴神戸女子大学文学部卒業(1998)
神戸女子大学大学院文学研究科博士前期課程日本史学専攻修了(2000)
神戸女子大学大学院文学研究科博士後期課程日本史学専攻満期退学(2005)
職歴八尾市立歴史民俗資料館 史料調査補助員(1998-2009)
茨木市役所 臨時職員(茨木市史史料調査員)(2002-2005)
神戸女子大学 特別研究補助員(リサーチアシスタント)(2004-2005)
神戸女子大学 非常勤講師(2005-2014)
京都造形芸術大学 非常勤講師(2005-)
関西学院大学大学院社会学研究科COEプログラム リサーチアシスタント(2005-2008)
甲南大学 非常勤講師(2007-)
関西学院大学 非常勤講師(2008-2010、2017-)
八尾市立歴史民俗資料館 古文書講座講師(2009-2014)
神戸女子大学オープンカレッジ 古文書講座講師(2012-2014)
千里金蘭大学生涯学習センター 古文書講座講師(2012-2014)
学位博士(日本史学)(神戸女子大学 2011)
専攻・バックグラウンド歴史学(日本史)
所属学会日本史研究会 大阪歴史学会 日本村落研究学会 地域漁業学会 交通史学会 近江地方史研究会 環境社会学会

 

著書(執筆等)

【単著・共著】

鎌谷かおる (本文の執筆)『奈良墨の伝統と文化-宮武家旧蔵文書-』. 奈良製墨組合, 奈良, 80 pp.

論文

【原著】

鎌谷かおる 佐野雅規 中塚 武 2016年 「日本近世における年貢上納と気候変動-近世史研究における古気候データ活用の可能性をさぐる-」. 日本史研究(646):36 -56.

鎌谷かおる 2014年 「元禄期の本堅田村について」. 近江地方史研究(45):15-24.

鎌谷かおる 2013年 「近世琵琶湖の漁業と漁村-堅田漁師を事例に-」. 神奈川大学日本常民文化研究所編 歴史と民俗. 平凡社, pp.91-109.

鎌谷かおる 高橋大樹 2013年 「江州滋賀郡本堅田村明細帳」. 神女大史学:67-87.

鎌谷かおる 2013年 「日本近世の内水面漁業における禁漁場について-琵琶湖を事例に-」. 神奈川大学国際常民文化研究機構編 『国際常民文化研究叢書』. 神奈川大学国際常民文化研究機構, 神奈川, pp.15-20.

鎌谷かおる 2011年 「日本近世における山野河海の生業と所有-琵琶湖の漁業を事例に-」. ヒストリア(229):114-142. (査読付).

鎌谷かおる 2011年 「大庄屋鵜野金兵衛家の金融活動と地域社会」. 神女大史学(28):171-191.

鎌谷かおる 2011年 「万延元年の漁業争論にみる地域秩序と堅田」. 近江地方史研究(42):31-43.

鎌谷かおる 2010年 「北上川の川船と流域社会-下流追波湾岸地域を事例として-」. 斎藤善之 高橋美貴編 近世南三陸の海村社会と海商. 清文堂出版, 大阪, pp.171 -200.

鎌谷かおる 2007年 「近世琵琶湖における船大工について」. 神女大史学(24):23-42.

鎌谷かおる 2004年 「近世後期における堅田商人と領主-佐野藩堀田家と北村家の関係について-」. 近江地方史研究(36):39 -48.

鎌谷かおる 2004年 「近世後期の万願寺村について-株分けを中心に-」. 八尾市立歴史民俗資料館研究紀要(15):1-11.

鎌谷かおる 2003年 「近世後期における堅田商人の金融活動」. 神女大史学(20):68 -86. (査読付).

鎌谷かおる 2002年 「近世琵琶湖における堅田の漁業権」. 『ヒストリア』(181):26 -49. (査読付).

【総説】

鎌谷かおる 2015年 「史学・経済史学の研究動向」. 植田今日子編 年報 村落社会研究. 農山漁村文化協会,

その他の出版物

【解説】

東谷智、鎌谷かおる、栗生春実、郡山志保、高橋大樹、水本邦彦、山本晃子 2015年 『本堅田村諸色留帳』(二). 甲南大學紀要 文学編(165):15-27.

高橋大樹 鎌谷かおる 郡山志保 2009年 「光傳寺文書目録」. 同朋大学仏教文化研究所紀要(29):117-176.

鎌谷かおる 郡山志保 高橋大樹 古川彰 2009年 「滋賀県高島市知内区有古文書目録」(2). 関西学院大学社会学部紀要(106):161-190.

古川彰 鎌谷かおる 2008年 「滋賀県高島市知内区有古文書目録」(1). 関西学院大学社会学部紀要(104):235-246.

鎌谷かおる 2007年 「河内木綿流通の展開-木綿屋庄兵衛家を事例として-」. 八尾市立歴史民俗資料館編 八尾市立歴史民俗資料館開館20周年記念特別展図録『河内木綿-歴史と資料-』. pp.62-66.

鎌谷かおる 2005年 「北上川の船」. 北上町役編 北上町史. 北上町役場, 宮城, pp.443-449.

鎌谷かおる 2004年 「大和川付替普請と大名-柏原藩御手伝普請を中心に-」. 八尾市立歴史民俗資料館編 八尾市立歴史民俗資料館平成16年度特別展図録『大和川つけかえと八尾』. pp.63-65.

【報告書】

鎌谷かおる 2008年 「近世における村の文書管理と情報の記録化について-知内村「村の日記」を事例に-」. 古川彰編 『ローカルな知の伝承と環境保全方法に関する研究-資料化の可能性とデータ共有の方法を視野に入れて-』(科学研究費基盤(C)課題番号17530403研究成果報告書). pp.6-11.

【辞書等の分担執筆】

鎌谷かおる 2006年 漁業権. 川北稔編. 所有と生産. 歴史学事典, 13. 弘文堂.

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

鎌谷かおる 2015年 「中川源吾と水上助三郎 日本漁業の『近代化』を支えた二人」. Humanity&Nature Newsletter (55).

会合等での研究発表

【口頭発表】

鎌谷かおる 「江戸時代の納税から読み解く村の歴史ー本堅田村『免定』の分析を通じて」. 第二回報告会「江戸時代の堅田と堅田藩」, 2016年01月31日, 滋賀県大津市堅田. (本人発表).

Kaoru KAMATANI, Masaki Sano, Takeshi NAKATSUKA Climate-induced rice yield variations in Early Modern Japan (Edo era) recorded in Menjo (tax accounts to villages) and their implication for society-climate relationship in the past. The Third Conference of East Asian Environmental History (EAEH 2015), 2015年10月24日, 香川. (本人発表).

鎌谷かおる 日本近世における『年貢』上納と気候変動. 日本史研究会例会, 2015年04月25日, 京都市. (本人発表).

鎌谷かおる 「江戸時代の本堅田村を知る~明細帳にみる300年前の堅田~」. 「江戸時代の堅田と堅田藩」報告会, 2015年03月08日, 大津市. (本人発表).

【招待講演・特別講演、パネリスト】

鎌谷かおる 「江戸時代の環境と人々の暮らし」. 資料館歴史講座, 2016年03月27日, 八尾市立歴史民俗資料館(大阪府八尾市千塚)..

鎌谷かおる 「空を読む人々ー江戸時代の日記に見る『空』へのまなざし」. 第7回地球研東京セミナー「人が空を見上げるときー文化としての自然」, 2016年01月29日, 東京都千代田区有楽町 有楽町朝日ホール.

鎌谷かおる 「江戸時代の気候変動と近江国の暮らし」. 大津市和邇文化センターげんき塾, 2015年10月18日, 滋賀県大津市和邇文化センター.

鎌谷かおる 「奈良墨の歴史」. 公開シンポジウム「奈良墨の伝統と文化」, 2015年03月21日, 奈良県文化会館小ホール.

鎌谷かおる 「地域に残る古文書が教えてくれること」. 今津の歴史を学ぼう会, 2015年03月14日, 今津中浜・若葉荘(自治会館).

外部資金の獲得

【科研費】

「西播磨小藩・旗本領における領主支配と地域構造の歴史的研究」(研究分担者) 2017年04月01日-2020年03月31日. 基盤研究(C).

「江戸定府大名堀田氏の所領統治-地域社会と行政機構の相関モデルの構築-」(研究分担者) 2017年04月01日-2020年03月31日. 基盤研究(C).

「オントロジーを用いた環境共生への地域ストーリーの共同構築手法の開発」(研究分担者) 2015年10月21日-2018年03月31日. 基盤研究(C) (15K00674).

「『小さなコミュニティ』のリスク対応力に関する研究:21世紀の生活環境主義へ」(研究分担者) 2015年04月01日-2018年03月31日. 基盤研究(B) (15H03420).

「琵琶湖地域を対象とした地域環境史モデルの構築」(研究分担者) 2015年04月01日-2019年03月31日. 基盤研究(B) (15H03248).

「播磨国小藩領における地域社会構造の歴史的研究」(研究分担者) 2014年04月01日-2017年03月31日. 基盤研究(C) (26370809).

「日本近世近代移行期における内水面漁業の研究−琵琶湖を事例に−」(研究代表者) 2013年04月01日-2017年03月31日. 若手研究(B) (25770247).

「譜代小藩堅田藩の基礎的研究—地域社会の変容と藩政の展開−」(研究分担者) 2013年04月01日-2016年03月31日. 基盤研究(C) (25370808).

「畿内近国小藩領における大庄屋機能の研究−播州福本藩鵜野金兵衛家の活動を中心に−」(研究分担者) 2010年04月01日-2013年03月31日. 基盤研究(C) (22520697).

「日本近世における内水面の漁業権に関する基礎的研究」(研究代表者) 2009年04月01日-2013年03月31日. 若手研究(B) (21720246).

社会活動・所外活動

【他の研究機関から委嘱された委員など】

伊賀市役所, 伊賀市史執筆委員. 2013年04月-2016年03月.

神河町教育委員会 , 地域文化活性化委員 (町内の文献資料の調査研究指導等). 2011年05月-2015年03月.

東近江市役所, 東近江市史調査執筆委員 (市史の執筆). 2008年03月-2013年03月.

日野町役場, 日野町史執筆委員 (町史の執筆). 2004年05月-2013年03月.

北上町役場, 北上町史執筆委員 (町史の執筆). 2004年04月-2005年03月.

報道等による成果の紹介

【報道機関による取材】

知を拓くー研究最前線. 京都新聞, 2015年04月09日 朝刊, 10.