総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名伊藤 啓介
氏名(かな)いとう けいすけ
所属研究部
職名プロジェクト研究員
着任日2014-04-01
離任日 
生年1970
学歴京都大学経済学部卒業(1992)
京都大学文学部卒業(2001)
京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻(日本史)修士課程修了(2003)
京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻(日本史)博士後期課程研究指導認定退学(2006)
職歴三菱銀行(株)事務員(1992)
日本学術振興会特別研究員(2003)
京都大学大学院文学研究科研修員(2003)
神戸大学大学院地域連携センター・新修神戸市史専門調査員(2003)
京都大学大学院文学研究科非常勤講師(2010)
立命館大学文学部非常勤講師(2011)
滋賀県立大学人間文化学部非常勤講師(2012)
畿央大学教育学部非常勤講師(2013)
学位博士(文学)(京都大学 2010)
修士(文学)(京都大学 2003)
専攻・バックグラウンド日本史学(中世)
貨幣史学(日本中世)
所属学会史学研究会
日本史研究会
古文書学会
大阪歴史学会
自己紹介日本中世史を専攻しております。特に貨幣経済・手形・信用を専門としています。
中世の環境変化と貨幣経済の関係について論ずることができれば、と思っております。

 

論文

【原著】

伊藤 啓介,中塚 武 2017年10月 『CD-ROM版 鎌倉遺文』に収録された古文書件数と気候復元データの関係の定量的分析. 鎌倉遺文研究(40):23-53.

伊藤 啓介 2014年06月 中島圭一氏の『中世貨幣論』と中世前期貨幣史研究. 日本史研究(622). (査読付).

伊藤 啓介 2013年12月 中世手形文書の系譜関係―預かり状・替文・割符. 古文書研究(76). (査読付).

伊藤 啓介 2010年03月 東大寺封戸物輸納と寺使―11世紀の流通構造―. 古代文化 61(4). (査読付).

伊藤 啓介 2008年09月 鎌倉時代初期における朝廷の貨幣政策. 上横手 雅敬編 鎌倉時代の権力と制度. 思文閣出版出版, 京都市左京区,

伊藤 啓介 2006年05月 割符のしくみと為替・流通・金融. 史林 89(3). (査読付).

【総説】

伊藤 啓介 2009年12月 日本中世前期貨幣史研究の現状と課題. 新しい歴史学のために(275). (査読付).

会合等での研究発表

【口頭発表】

伊藤 啓介 『CD-ROM版 鎌倉遺文』を利用した、古文書件数と気候復元データの定量的分析」. 鎌倉遺文研究会第227回例会, 2017年01月26日, 東京都新宿区. (本人発表).

Keisuke ITOU, Noriyoshi TAMURA, Seibi NISHIYACH, and Takeshi NAKATSUKA. Climate Changes as the Cause of Numerous Disasters in Medieval Japan.. The Third Conference of East Asian Environmental History (EAEH 2015), 2015.10.22-2015.10.25, Takamatsu. (本人発表).

伊藤 啓介 割符の流通と信用―技術としての中世手形文書―. 日本古文書学会大会, 2015年09月13日, 岡山県 岡山市 就実大学. (本人発表).

伊藤 啓介 中島圭一氏報告コメント. 日本史研究会2013年4月例会「『中世貨幣』の成立」, 2013年04月28日, 京都市上京区. (本人発表).

伊藤 啓介 割符の『流通』と信用構造. 貨幣博物館企画展「海を越えた中世の御金―”びた1文”に秘められた歴史―」関連研究会, 2009年12月21日, 東京都千代田区. (本人発表).

外部資金の獲得

【科研費】

中世の金融構造―東寺の経営を中心に―(研究代表者) 2016年04月01日-2018年03月31日. 基盤研究(C) (16K03031).

中世の流通経済と渡来銭受容の影響(研究代表者) 2014年10月01日-2016年03月01日. 研究者スタート支援 (26884078-0002).

社会活動・所外活動

【依頼講演】

年輪酸素同位体比を用いた過去の降水量の復元と日本中世史. アジア歴史文化研究所主催「日本中世の雨と水-自然と文化とを繋ぐ回路を歴史のなかに探る-」, 2016年11月03日, 大分県別府市(別府大学).

中世の貨幣. 京都銀行お客様セミナー, 2015年03月13日, 滋賀県甲賀市.