総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名王 智弘
氏名(かな)おう ともひろ
所属研究部
職名外来研究員
着任日2013-11-01
離任日 
生年1973
学位国際協力学博士(東京大学 2010)
理学修士(関西学院大学 1998)
専攻・バックグラウンド資源論
環境社会学
風土論
所属学会環境社会学会
屋久島学ソサエティ
日本文学協会

 

著書(執筆等)

【分担執筆】

王智弘 2019年05月 資源の屋久島─「夢」をめぐる中心と周辺. 長嶋俊介編 日本ネシア論. 別冊『環』, 25. 藤原書店, 東京都新宿区, pp.271-274.

山田誠・王智弘 2018年11月 別府市内の温泉を対象とした市民参加型温泉一斉調査. 馬場 健司 ・増原 直樹・遠藤 愛子編 地熱資源をめぐる水・エネルギー・食料ネクサス─学際・超学際アプローチに向けて─. 近代科学社, 東京都新宿区, pp.260-270.

王智弘・田原大輔 2017年03月 信州安曇野と若狭小浜の食と地下水保全. 小路淳・杉本亮・富永修編 地下水・湧水を介した陸−海のつながりと人間社会. 水産学シリーズ, 185. 恒星社厚生閣, 東京都新宿区, pp.102-114.

王智弘 2014年09月 戦後日本の環境行政. 渡邊誠一郎・中塚武・王智弘編 臨床環境学. 名古屋大学出版会, 名古屋市千種区, pp.75-85.

王智弘 2014年09月 環境問題をめぐる住民運動. 渡邊誠一郎・中塚武・王智弘編 臨床環境学. 名古屋大学出版会, 名古屋市千種区, pp.86-98.

高野雅夫・王智弘 2014年09月 臨床環境学の方法. 渡邊誠一郎・中塚武・王智弘編 臨床環境学. 名古屋大学出版会, 名古屋市千種区, pp.124-135.

山下博美・白井正樹・王智弘 2014年09月 学問の垣根を越えて─インターディシプリナリからトランスディシプリナリへ─. 渡邊誠一郎・中塚武・王智弘編 臨床環境学. 名古屋大学出版会, 名古屋市千種区, pp.110-123.

横山智・広田勲・竹中千里・王智弘・岡本耕平 2014年09月 ラオスの森林をめぐる臨床環境学. 渡邊誠一郎・中塚武・王智弘編 臨床環境学. 名古屋大学出版会, 名古屋市千種区, pp.197-217.

王智弘 2013年11月 資源の分配と社会的分業の展開─近代屋久島の林業と漁業. 横山智編 資源と生業の地理学. ネイチャー・アンド・ソサエティ研究, 第4巻. 海青社, 大津市日吉台, pp.317-341.

Tomohiro Oh 2013,08 Fishermen’s plantations as a way of resource governance in Japan. Jin Sato (ed.) Governance of Natural Resources: Uncovering the Social Purpose of Materials in Nature. United Nations University Press, Shibuya-ku, Tokyo, pp.202-221.

王智弘 2008年09月 森に「網」が打たれる─技術と制度がたぐり寄せる屋久島の天然資源. 佐藤仁編 人々の資源論─開発と環境の統合に向けて. 明石書店, 東京都千代田区, pp.199-219.

著書(編集等)

【編集・共編】

Aiko Endo・Tomohiro Oh (ed.) 2018,04 The Water-Energy-Food Nexus: Human-Environmental Security in the Asia-Pacific Ring of Fire. Global Environmental Studies. Springer Singapore, Singapore, 337pp.

渡邊誠一郎・中塚武・王智弘編 2014年09月 臨床環境学. 名古屋大学出版会, 名古屋市千種区, 328pp.

論文

【原著】

石曽根道子・王智弘・佐藤仁 2010年11月 発展途上国の開発と環境:資源統治をめぐる近年の研究動向. 国際開発研究 19(2):3-16. (査読付).

T. Ikeda, T. Kodaira, T. Oh, A. Nisawa 2003,02 K+ ion distribution in zeolite ZK-4’s with various Si/Al ratios and the contribution of K+ ions to K cluster formation. Microporous And Mesoporous Materials 57(3):249-261. (査読付).

Tomohiro Oh, Jong-Sung Yu, Takuji Ikeda, Tetsuya Kodaira 2002,08 Formation of K clusters in K-form zeolite ZK-4’s with Si/Al >1. Solid State Communications 123(9):378-390. (査読付).

M.Arai, T.Oh 2001,06 Stability Study on a High-Temperature Platinum Resistance Thermometer with an Alumina Insulat. TEMPMEKO 2001 Proceedings:79-84. (査読付).

Yokota, A., Takenaka, H., Oh, T., Noda, Y. and Segawa, S. 1998,08 Thermodynamics of the Reconstitution of Tuna Cytochrome c from Two Peptide Fragments. Protein Science 7(8):1717-1727. (査読付).

その他の出版物

【報告書】

王智弘・熊澤輝一・木村道徳編 2019年03月 第2期高島市まちづくり推進会議報告書(平成29年度〜平成30年度). 48pp.  http://www.city.takashima.lg.jp/www/contents/1558922003666/simple/dai2kihoukokusyo.pdf

Oh, T. 2008 Broadleaf Tree Plantation by the Fishermen in Yakushima Island. Masahiro Ichikawa・Satoshi Yamashita・Tohru Nakashizuka (ed.) Sustainability and Biodiversity Assessment on Forest Utilization Options. pp.343-347.

Oh, T. 2008 Forest Development and Firewood Shortage in Yakushima Island. Masahiro Ichikawa・Satoshi Yamashita・Tohru Nakashizuka (ed.) Sustainability and Biodiversity Assessment on Forest Utilization Options. pp.455-460.

【書評】

王智弘 2019年03月 小さく暮らして、大きくつながる (羽生淳子・佐々木剛・福永真弓 2018年06月 やま・かわ・うみの知をつなぐ─東北における在来知と環境教育の現在 に関する書評). Humanity & Nature Newsletter(75):15.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_75.pdf

王智弘 2017年09月 可能性の海へ (石川智士・渡辺一生編 2017年03月 地域が生まれる、資源が育てる─エリアケイパビリティーの実践 に関する書評). Humanity & Nature Newsletter(68):14.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_68.pdf

王智弘 2016年09月 深くおもしろく傍流を渡る (佐藤仁 2016年06月 野蛮から生存の開発論─越境する援助のデザイン─ に関する書評). Humanity & Nature Newsletter(62):14.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_62_2.pdf

王智弘 2016年01月 発見あり創造ありの研究者人生 (長坂一郎 2015年06月 クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡─デザイン行為の意味を問う に関する書評). Humanity & Nature Newsletter(58):15.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_58.pdf

王智弘 2015年05月 出会いから共同体へ (寺田匡宏 2015年03月 人は火山に何を見るのかーー環境と記憶/歴史 に関する書評). Humanity & Nature Newsletter(54):15.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_54.pdf

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

鎌内宏光・王智弘 2019年07月 森と海とかつお節:食文化の礎を学際的な視点から. Humanity & Nature Newsletter (77):14-18.

石橋弘之・王智弘・熊澤輝一・小木曽彩菜・中尾世治・三村豊 2019年07月 対話から議論へ、そして学問へ. Humanity & Nature Newsletter (77):19-23.

王智弘 2018年01月 せーのではかろう!別府市全域温泉一斉調査. Humanity & Nature Newsletter (70):15.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_70.pdf

古居智子・王智弘・佐々彰聡・若松昭男 2017年12月 テーマセッション1「ヤクスギのすべて(人文科学編)」1-2 屋久島の森と夢の150年─小杉谷─. 屋久島学 (4):43-62.

王智弘・太田和彦・熊澤輝一・三木弘史・三村豊・遠山真理・寺本瞬 2017年11月 ゲームカフェ地球研にようこそ:食をめぐる環境問題を遊びながら学ぶ. Humanity & Nature Newsletter (69):8-13.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_69.pdf

王智弘 2017年07月 表紙は語る:幻想の島. Humanity & Nature Newsletter (67):16.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_67.pdf

王智弘・三木弘史・熊澤輝一・三村豊 2016年09月 「カタン」で遊びながら資源と開発を考える. Humanity & Nature Newsletter (62):9-11.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_62_2.pdf

王智弘 2016年09月 表紙は語る:地下水の健康診断. Humanity & Nature Newsletter (62):16.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_62_3.pdf

会合等での研究発表

【口頭発表】

王智弘 文学者は屋久島に何を求めたのか:「風土」概念で読み解く「浮雲」. 日本文学協会第39回研究発表大会, 2019年07月07日, 京都女子大学(京都市東山区). (本人発表).

王智弘・熊澤輝一・木村道徳 市民調査に取り組むまちづくり推進会議の可能性─設計科学としての実践コミュニティづくり─. 第59回環境社会学会大会, 2019年06月08日-2019年06月09日, 明治学院大学白金キャンパス(東京都港区白金台). (本人発表).

Tomohiro Oh How Literature Reinforces Fudo: The Rainfall in Yakushima island and Fumiko Hayashi’s "Ukigumo". The Asian Conference on Ethics, Religion & Philosophy (ACERP2019), 2019.03.21-2019.03.23, 東京都千代田区平河町. (本人発表).

Tomohiro Oh Incorporate Energy-Food Nexus into a Board Game: Class Practices Toward a Better Understanding of Social-Ecological Systems. World Social Science Forum 2018, 2018.09.25-2018.09.28, Fukuoka International Congress Center, Sekijo-machi, Hakata-ku, Fukuoka City. (本人発表).

王智弘・熊澤輝一・木村道徳 まちづくり推進会議の論理とデザイン. 日本計画行政学会第41回大会, 2018年09月07日-2018年09月09日, 福岡大学(福岡市城南区七隈). (本人発表).

山田誠・由佐悠紀・王智弘 大分県別府市における市民参加型温泉一斉調査の方法と課題. 日本温泉科学会第71回大会, 2018年09月06日-2018年09月08日, 別府市公会堂(大分県別府市上田の湯町).

Tomohiro Oh Groundwater as Milieu:A study on the moment of imagination from a well. 地球の住まい方 オギュスタン・ベルク著『理想の住まい 隠遁から殺風景へ』出版記念研究会, 2017.03.16, 総合地球環境学研究所(京都市北区上賀茂本山). (本人発表).

王智弘 江戸時代以降の小浜市地下水利用および 雲城水利用者への現地アンケートの結果について. 平成28年度第2回小浜市地下水利活用・保全検討委員, 2017年01月11日, 小浜市役所4階大会議室. (本人発表).

Tomohiro Oh Reading Groundwaterscape: Historical Change of Well Use in Obama, Japan. France-Japan Joint Symposium "Landscape in the Anthropocene", 2016.12.05-2016.12.08, Fondation France-Japon de I'EHESS, 190 Avenue de France, Paris. (本人発表).

王智弘・寺本瞬・谷口真人 近世港湾都市の地下水利用─若狭小浜の城下町における井戸の発達と分布. 日本地下水学会 2016 年秋季講演会, 2016年10月20日-2016年10月22日, 長崎新聞文化ホール(長崎県長崎市茂里町). (本人発表).

Tomohiro Oh Revisiting Japan’s Experience of Resource Governance: Lessons from a Historical and Holistic Perspective. SIMSEA Regional Symposium 2016, 2016.09.26-2016.09.28, Diliman, Quezon City, Philippines. (本人発表).

王智弘 別府における温泉資源の開発と分配. 環境科学会2016年会, 2016年09月08日-2016年09月09日, 東京都市大学 横浜キャンパス(神奈川県横浜市). (本人発表).

王智弘 東北における地下水・湧水を介した取り組み. 平成28年度日本水産学会春季大会シンポジウム, 2016年03月26日, 東京海洋大学品川キャンパス(東京都港区港南). (本人発表).

王智弘 地方都市の自噴井クラブと湧水ユーザー. 環境科学会年会, 2015年09月07日-2015年09月08日, 大阪大学 吹田キャンパス. (本人発表).

王智弘 アジア環太平洋地域の人間環境安全保障─水・エネルギー・食料連環─. グローバル・ガバナンス学会, 2014年04月12日, 京都市上京区相国寺門前町 同志社大学 志高館. (本人発表).

【ポスター発表】

王智弘 『浮雲』と屋久島. 屋久島学ソサエティ第6回大会, 2018年12月15日-2018年12月17日, 屋久島町総合センター(鹿児島県屋久島町). (本人発表).

Tomohiro Oh A Historical Perspective on Local Environmental Movements in Japan: Lessons for the Transdisciplinary Approach on Water Resource Governance. AGU FALL MEETING, 2014.12.15-2014.12.19, San Francisco, CA, USA. (本人発表).

王智弘 ウェブで閲覧できる「大槌湧水マップ」. 大槌大学文化祭, 2014年08月31日, 岩手県大槌町. (本人発表).

【招待講演・特別講演、パネリスト】

王智弘 屋久島の森と夢の150年. 屋久島学ソサエティ第4回大会, 2016年11月26日-2016年11月28日, 鹿児島県屋久島町.

学会活動(運営など)

【企画・運営・オーガナイズ】

屋久島学ソサエティ第4回大会エクスカーション (講師). 2016年11月28日, 鹿児島県屋久島町.

【組織運営】

環境社会学会, 国際交流委員. 2019年07月-2021年06月.

環境社会学会, 国際交流委員. 2017年06月-2019年06月.

その他の成果物等

【企画・運営(展示など)】

小杉谷写真展, (監修・寄稿). 2017年04月01日-2017年05月31日, 小杉谷小中学校跡地(鹿児島県屋久島町).

【創作活動】

ゲームで学ぼう。食とエネルギー (食・エネルギーネクサスの学習用ボードゲーム製作). 地球研オープンハウス, 2017年07月28日, 京都市北区上賀茂本山.

外部資金の獲得

【科研費】

将来社会ビジョンの実現に向けた住民参加型地域社会モデルデザイン手法の開発(研究分担者) 2017年04月01日-2020年03月31日. 基盤研究(C) (17K00707).

資源統治に対する「周縁」の抵抗における「日本的なるもの」の発見(研究代表者) 2012年04月01日-2016年03月31日. 挑戦的萌芽研究 (24653115).

【その他の競争的資金】

資源問題を連関〈ネクサス〉の視点から理解するためのボードゲームとアクティブラーニングプログラムの開発 2018年03月-2020年03月. 科学技術融合振興財団 調査研究助成事業.

社会活動・所外活動

【他の研究機関から委嘱された委員など】

高島市, コーディネーター (高島市まちづくり推進会議の企画の協議・検討・助言). 2019年04月-2021年03月.

特定非営利活動法人屋久島エコ・フェスタ, 理事. 2017年07月

高島市, コーディネーター (高島市まちづくり推進会議の企画の協議・検討・助言). 2017年04月-2019年03月.

【依頼講演】

食とエネルギーのつながりを学びながら遊ぶ. 北陵エッセイⅡ(地球環境学の扉), 2018年05月18日, 京都府立北陵高校(京都市左京区岩倉幡枝町).

エネルギーの自給自足を目指して 屋久島の試み. 第4回市民公開講座「地産地消のエネルギー(屋久島・瀬戸内)」, 2017年10月21日, 名古屋大学IB電子情報館(名古屋市千種区不老町).

味わって知ろう 水と食文化. 地下水市民講座, 2016年10月22日, 食文化館キッチンスタジオ(福井県小浜市川崎).

「資源」の世界を視る. 地域戦略プロフェッショナル・ゼミ 環境共生の未来学Ⅱ, 2016年01月23日, 信州大学農学部キャンパス.

報道等による成果の紹介

【報道機関による取材】

森林愛. 2011年06月04日, ソトコト (145) :60.

【著書等に対する書評】

熊澤輝一 2015年05月 晴れときどき書評:変わりゆく〈場面〉の連鎖をどうとらえるか (渡邊誠一郎・中塚武・王智弘編 2014年09月 臨床環境学 に関する書評). Humanity & Nature Newsletter(55):15.  http://www.chikyu.ac.jp/publicity/publications/newsletter/img/newsletter_55_2.pdf

教育

【非常勤講師】

龍谷大学, 経営学部、経済学部、文学部、法学部、政策学部, 環境学:地球環境を考える. 2019年09月-2020年03月.

宝塚大学, 看護学部, 環境と生態. 2019年07月.

公立鳥取環境大学, 環境学部, 水環境学. 2019年04月-2019年06月.

宝塚大学, 看護学部, 環境と生態. 2018年06月-2018年06月.

龍谷大学, 経営学部、経済学部、文学部、法学部、政策学部, 環境学:地球環境を考える. 2018年04月-2018年08月.

龍谷大学, 環境サイエンスコース, 環境学A. 2017年12月-2017年12月.

同志社大学, 理工学部環境システム学科, 環境システム学概論. 2014年06月-2014年06月.