総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名嘉田 良平
氏名(かな)かだ りょうへい
所属総合地球環境学研究所
職名教授
着任日平成22年7月1日
離任日 
生年1949
学歴京都大学大学院農学研究科修了
ウィスコンシン大学大学院生命農学研究科修了
職歴京都大学助教授
京都大学教授
農林水産省農林水産政策研究所政策研究調整官
アミタ(株)持続可能経済研究所代表
横浜国立大学環境情報研究院客員教授
総合地球環境学研究所教授
学位博士(米国ウィスコンシン大学)
専攻・バックグラウンド農政学
環境経済学
食品安全論
所属学会日本生態学会
環境科学会
水環境学会
農村計画学会
フードシステム学会
International Sustainable Development Research Society
International Association for Agricultural Economists
Asian Association for Agricultural Economists
受賞歴著書「兼業農家の国際比較」(英文、学会出版センター)により昭和55年度日本農業経済学会賞を受賞(1980)
著書「環境保全と持続的農業」(家の光協会)により、第7回NIRA政策研究東畑精一記念賞を受賞(1991)

 

著書(執筆等)

【単著・共著】

佐土原聡,小池文人,嘉田良平,佐藤裕一 2011年11月 里山創生~神奈川・横浜の挑戦. 創森社, 東京都新宿区, 257pp.

中村浩二・嘉田良平(編著) 2010年10月 里山復権~能登からの発信~. 創森社, 東京都新宿区, 223pp.

嘉田良平 2009年03月 食卓からの農業再生. 家の光協会, 東京, 236pp.

嘉田良平 2008年03月 食品の安全性を考える(改定版). 日本放送出版協会, 東京, 256pp.

【分担執筆】

嘉田良平 2012年12月 第3部 パネルディスカッション. 武内和彦、佐土原聡編 持続可能性とリスクマネジメント 地球環境・防災を融合したアプローチ. jfUNUレクチャーシリーズ, 6. 国際書院, 東京都文京区, pp.151-180.

嘉田良平 2012年03月 なぜ里山・里海の変化は問題なのか?. 里山・里海 自然の恵みと人々の暮らし. 朝倉書店, 東京都新宿区, pp.61-75.

Ryohei kada 2012 Why is change to satoyama and satoumi a concern? Satoyama- Satoumi Ecosystems and Human Well-Being Socio-Ecological Production Landscapes of Japan. United Nations University Press, Shibuya-ku, Tokyo, pp.125-154.

総合地球環境学研究所 2010年10月 地産地消とフードマイレージ 環境認証制度. 地球環境学事典. .

嘉田良平 2010年07月 第11章「農林業の再生と自然産業の形成─農業経済」. 佐土原聡編 『時空間情報プラットフォーム : 環境情報の可視化と協働』. 東京大学出版会, pp.142-159.

嘉田良平 2008年03月 農業・漁業の持続可能性を問う. 湯本貴和編 食卓から地球環境が見える. 昭和堂, 京都市, pp.119-157.

論文

【原著】

Ryohei Kada 2012,09 Impacts of Environmental Changes on Expanding Food-Health Risks in Asia. Journal of Food Science and Engineering 2(9):469.

Yaota K. R. Kada, et al. 2011,10 he construction of Spatial data map as a tool for linking Environmental risk to food and health security in Laguna Lake Watersheds. . 11th ISSAAS Philippine National and International Forum Proceeding. Pampanga, Philippines,

Kada, R., Ranola R.F.J., Tan J.Z.G. 2011 Impacts of ecological risks on food and health security in Laguna Lake Watersheds. Food Security and Health Risk Eradication. Journal of Scientific Paper Abstract 1((1)):2-7.

湯本貴和、嘉田良平 他 2011年 里山・里海の変化はなぜ問題なのか. 環境省『里山・里海の生態系と人間の福利』(概要版):16-27.

R. Kada, et al, 2011年 Empirical Analysis of Food and Health Risk Expansion in the Philippines. Proceedings of the 12rth Spring Conference, Japan Society for International Development(「国際開発学会12回春季大会報告論文集」):231-240.

川畠平一・嘉田良平 2009年03月 奥能登の里山再生と人材育成. 日本地域政策研究(7):329-335.

嘉田良平 2009年03月 環境配慮の中山間地域づくり. 日本地域政策研究(7):305-309.

嘉田良平 自然エネルギー利用で被災地農畜産業の早期復興を~復興への道筋と将来の農業生産に向けての提案~. 畜産コンサルタント 47(564):16-20.

【総説】

嘉田良平 2009年04月 食の安全・安心とリスク管理の課題. 安全工学 48(1):2-8.

その他の出版物

【解説】

嘉田良平 2009年06月 バイオ燃料とこれからの食料安全保障. 農業普及 61(6).

嘉田良平 2009年05月 バイオマスの有効利用と循環型社会づくり. 農業普及 61(5):92-94.

嘉田良平 2009年04月 日本のバイオマス利用の現状と課題. 農業普及 61(4):34-36.

嘉田良平 2009年03月 世界のバイオ燃料生産と食料需給. 農業普及 61(3):92-94.

嘉田良平 2008年10月 高まる食のリスクと今後の農業環境. 月刊NOSAI 60(10):61-68.

【報告書】

嘉田良平 2012年03月 東南アジアで拡がる食のリスクとその要因. 横浜国立大学大学院 環境情報研究院編 「アジア視点の国際生態リスクマネジメント」Global Eco- Risk Management from Asian Viewpoints 成果報告書. 文部科学省 国際的に卓越した教育研究拠点形成のための重点支援 グローバルCOEプログラム, pp.44-47.

嘉田良平 2012年03月 特集 東日本大震災 バイオ燃料作物の導入と被災地の農業復興策. 横浜国立大学大学院 環境情報研究院編 Eco Risk通信 Global COENews Letter第1号~第14号合本. 横浜国立大学・国立環境研究所 グローバルCOEプログラム「アジア視点の国際生態リスクマネジメント」, pp.74-76.

嘉田良平 2009年03月 農林業再生と自然産業形成に向けて. 佐土原聡編 英知結集 流域圏から地球の未来を拓くために. 横浜国立大学グローバルCOEプログラム「アジア視点の国際生態リスクマネジメント」, pp.36-42.

嘉田良平編 2008年11月 アジアで拡がる生態リスクと食料安全保障問題. 横浜国立大学グローバルCOE国際シンポジウム, 5pp.

【辞書等の分担執筆】

嘉田良平 2010年10月 環境認証制度、地産地消とフードマイレージ. 地球環境学辞典. 弘文堂, 東京都.

【その他の著作(新聞)】

嘉田良平 コメ全量検査体制の構築を. 京都新聞, 2011年08月23日 , 「論壇」.

嘉田良平 足柄茶問題=安全対策の徹底を=. 神奈川新聞, 2011年06月06日 , 「Newsを読む」.

会合等での研究発表

【口頭発表】

Ryohei Kada & Tadayoshi Masuda Managing Environmental Risks for Food and Health Security in Southeast Asian Watersheds. International Conference "Climate Change & Natural Disasters in Asia: Emerging Food Security and Eco-Health Issues", 2013年03月14日-2013年03月15日, Monash University Sunway campus, Malaysia .

嘉田 良平 Impacts of Environmental Degradation on Food and Health Security: A Case Study of Laguna Lake Watershes, Philippines. 国際開発学会第13回春期大会, 2012年06月02日, 横浜国立大学.

Ryohei KADA Ecology- related Risks on Water, Food Safety and Security, and Health. Sixth Executive Forum on Natural Resource management: Water & Food in a Changing Environment, 2012.04.11-2012.04.13, SEARCA, Los Banos, Laguna, Philippines. (本人発表).

Ryohei KADA Impact of Increasing Flood Risk on Food & Health Security in Southeast Asia. Impact of Increasing Flood Risk on Food & Health Security in Southeast Asia, 2012.03.01, Research Institute for Humanity and Nature, Kyoto, . (本人発表).

Ryohei Kada, Victorio Molina, Allison Gocotano, Bam Razafindrabe, Adelina Santos-Borja, Tadayoshi Masuda, Environmental Risks, Food Security and Health in Laguna Lake Watershed, The Philippines. 14th World Lake Conference Lakes, Rivers, Groundwater, and Coastal Areas: Understanding Linkages, 2011.10.31-2011.11.04, Austin, Texas USA.

矢尾田清幸・嘉田良平・斉藤哲 フィリピン・ラグナ湖集水域の生態リスク管理に向けた水質汚染要因の抽出. 日本生態学会近畿地区例会, 2011年06月25日, 奈良女子大学.

Ryohai Kada Empirical Analysis of Food and Health Risk Expansion in the Philippines (Special Session Program). Program of the 12th Spring Conference, The Japan Society for International Development, 2011.06.04, JICA研究所、東京都新宿区. 企画・チェア担当

KADA Ryohei Managing Environmental Risks to Food and Health Security in Laguna Lake Watersheds, Philippines. The School of Environmental Science and Management, 2011.03.22, University of Philippines.

Razafindrabe B.H.N., R. Kada Understanding flood resilience in the Laguna Lake Region, Philippines. 14th World Lakes Conference. Austin, Texas, USA, 2011.

KADA Ryohei. Expanding Environmental Risk and Food Security Policies in Asia. The 2nd Symposium of Bangladesh JSPS Alumni Association and JSPS, 2010.12.21, Bangladesh.

KADA Ryohei. Ashutosh Sarker. Payment for Ecosystem Services and Sustainable Agricultural Developmen. Paper Presented at the 15th International Conference of Sustainable Development, 2009.07.05-2009.07.08, Univ. of Utrecht, Nederland. (本人発表).

KADA Ryohei. Emerging Ecological Risks in Asian Agricultural Development and Food Security. Invited Paper Presented at the 6th Asian Society of Agricultural Economists (ASAE) International Conference, 2008.08.28-2008.08.30, Makati, Philippine. (本人発表).

【ポスター発表】

Ashutosh Sarker, Ryohei Kada. Environmental Justice, Ethics and Values Managing Underuse, Biodiversity, and Resilience of SATOYAMA Social- Ecological System in Japan. ISEE 2012 Conference- Ecological Economics and Rio+20: Challemges and Contributions for a Green Economy, 2012.06.16-2012.06.19, Rio de Janeiro, Brasil.  http://www.isee2012.org/

Bam H. N. Razafindrabe, Kiyoyuki Yaota, Satoshi Saito, Tadayoshi Masuda, Ryohei Kada EcoHealth: How Changing Environment and Climate affect Human Health and Livelihood Security in the Philippines. Planet Under Pressure, 2012.03.26-2012.03.29, ExCel Centre East International Conference Centre, London, U.K..

斉藤哲、中野孝教、申基澈、丸山誠史、宮川千絵、矢尾田清幸、嘉田良平 ラグナ湖集水域の水質マッピング. 日本地球化学会第58回年会, 2011年09月16日, 北海道大学.

【招待講演・特別講演、パネリスト】

嘉田良平 食の安全・案子音と食育の問題. あわじ未来島シンポジウム, 2010年12月16日, 兵庫県.

嘉田良平 生物資源保全の持続可能な利用と地域社会. IGES(地球環境戦略研究機関)第6回地球環境セミナー, 2010年03月29日, 横浜市、日石横浜ホール. モデレーター&コメンテーター 

嘉田良平 食の安全、食育. 南大阪地域大学コンソーシアム さかい保育アカデミー, 2011年03月19日, 兵庫県堺市.

嘉田良平 地域農業の課題・農業法人への期待. 農業法人経営強化研究会, 2010年02月24日, 京都.

嘉田良平 アジア農業の生態リスクと食糧安全保障のゆくえ. 第7回環境研究機関連絡会成果発表会, 2009年11月11日, 東京,一橋記念講堂(学術総合センター). 招待基調講演

学会活動(運営など)

【企画・運営・オーガナイズ】

International Conference "Climate Change & Natural Disasters in Asia: Emerging Food Security and Eco-Health Issues". 2013年03月14日-2013年03月15日, Monash University Sunway campus, Malaysia. RIHN、Monash University 共催

Community Forum 2012 (総括). 2012年09月27日-2012年09月28日, DAP, Tagaytay City, Philippines.

調査研究活動

【海外調査】

「ラグナ湖周辺地域の生態リスク・ワークショップ」への参加及びラグナ湖周辺地域の視察. フィリピン大学農学部、ラグナ湖周辺地域, 2009年11月21日-2009年11月24日.

フィリピンにおける食リスクの実態と生態系劣化との関係についての聞き取り調査. ラグナ湖周辺農村、フィリピン大学農学部、同医学部およびラグナ湖開発公社, 2009年11月03日-2009年11月07日.

ラグナ湖周辺地域に関する生態リスクに関する基礎的なデータの収集. ルソン島ラグナ湖周辺地域, 2009年09月13日-2009年09月21日.

外部資金の獲得

【科研費】

アジア視点の国際生態リスクマネジメント(研究分担者) 2007年04月01日-2012年03月31日. 日本学術振興会 グローバルCOEプログラム (E-03).

【各省庁等からの研究費(科研費以外)】

里山・里地・里海の生態系サービスの評価と新たなコモンズによる自然共生社会の再構築 2009年04月01日-2012年03月31日. 環境省地球環境研究総合推進費, H21地球環境問題対応型研究課題 (H-092). 分担(代表 渡辺正孝)

社会活動・所外活動

【他の研究機関から委嘱された委員など】

東京都環境局 食品・衣服購入ガイドライン普及促進協議会, 委員長. 2009年04月-2011年03月.

【共同研究員、所外客員など】

放送大学, 客員教授 (講座「食品の安全性を考える」). 2004年04月-2013年03月.

【依頼講演】

どうすれば里山を守れるのか. 千葉県・千葉大学 第2回北総里山フェスタ, 2010年02月13日, 千葉県千葉市. 基調講演&パネル討論

地産地消で地域も元気. 神奈川県・食と農のつどい2010, 2010年02月06日, 神奈川県平塚市. 基調講演&パネル討論

揺らぐ食の安全・安心と食品表示のあり方. 大阪府・食品表示事業者研修会, 2009年02月19日, 大阪府大阪市. 基調講演

食の安全・安心と環境リスク. コープしずおか「食を考える」公開講座, 2009年02月07日, 静岡県静岡市. 基調講演

【メディア出演など】

食と健康―蛤御門市場シリーズ― (スタジオ出演・コメンテータ). 京都テレビ, 2011年11月12日. 2011年11月12日、同11月19日(12:00-13:00)

教育

【博士論文等の審査】

(2009年度) 1. 横浜国立大学環境情報研究院

【非常勤講師】

慶應義塾大学大学院, 環境情報研究科, 持続可能システム論. 2008年04月-2010年03月.