総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名高原 輝彦
氏名(かな)たかはら てるひこ
所属研究部
職名プロジェクト研究員
着任日2009-10-01
離任日 
生年1976
学歴京都工芸繊維大学工芸学部機械システム工学科卒業(1999)
京都工芸繊維大学繊維学部応用生物学科卒業(2002)
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科応用生物学専攻修士課程修了(2004)
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程修了(2007)
職歴総合地球環境学研究所技術補佐員(2003)
日本学術振興会特別研究員DC1(2004)
京都工芸繊維大学大学院ベンチャーラボラトリー非常勤研究員(2007)
九州大学生体防御医学研究所学術研究員(2008)
総合地球環境学研究所プロジェクト研究員(2009)
学位学術博士(京都工芸繊維大学 2007)
農学修士(京都工芸繊維大学 2004)
専攻・バックグラウンド化学生態学
行動生態学
バイオインフォマティクス
所属学会日本生態学会
日本爬虫両棲類学会
日本応用動物昆虫学会
ホームページhttp://homepage.mac.com/takahara1111/

 

論文

【原著】

Takahara, T., Genkai-Kato, M., Miyasaka, H., Kohmatsu, Y. 2011,03 Preliminary study of food habits in the Japanese clawed salamander larvae (Onychodactylus japonicus) in a mountain brook of the Kiso River system. Kuroshio Science 4(2):175-181. (査読付).

Takahara, T., Mitsuhashi-Ohnishi, C., Fujiwara-Tsujii, N., Yamaoka, R. 2011 Characterization of chemical defenses in ranid tadpoles against a fish predator. Journal of Ethology. DOI:10.1007/s10164-011-0269-x (査読付). (in press)

Takahara, T., Yamaoka, R. 2009,06 Temporal and spatial effects of predator chemical and visual cues for behavioral responses of Rana japonica tadpoles. Current Herpetology 28(1):19-25. DOI:10.3105/018.028.0103 (査読付).

Takahara, T., Kohmatsu, Y., Maruyama, A., Yamaoka, R. 2008,12 Benefit of suites of defensive behavior induced by predator chemical cues on anuran tadpoles, Hyla japonica. Behavioral Ecology and Sociobiology 63(2):235-240. DOI:10.1007/s00265-008-0654-9 (査読付).

Takahara, T., Kohmatsu, Y., Yamaoka, R. 2008,07 Predator-avoidance behavior in anuran tadpoles: a new bioassay for characterization of water-soluble cues. Hydrobiologia 607(1):123-130. DOI:10.1007/s10750-008-9381-5 (査読付).

Takahara, T., Miyasaka, H., Genkai-Kato, M., Kohmatsu, Y. 2008,06 Length−weight relationships in six amphibian species of Japan. Current Herpetology 27(1):43-45. DOI:10.3105/1345-5834(2008)27[43:LRISAS]2.0.CO;2 (査読付).

Takahara, T., Kohmatsu, Y., Maruyama, A., Yamaoka, R. 2006,12 Specific behavioral responses of Hyla japonica tadpoles to chemical cues released by two predator species. Current Herpetology 25(2):65-70. DOI:10.3105/1345-5834(2006)25[65:SBROHJ]2.0.CO;2 (査読付).

Takahara, T., Kohmatsu, Y., Maruyama, A., Yamaoka, R. 2003,11 Effects of fish chemical cues on tadpole survival. Ecological Research 18(6):793-796. DOI:10.1111/j.1440-1703.2003.00598.x (査読付).

Ozaki, M., Takahara, T., Kawahara, Y., Wada-Katsumata, A., Seno, K., Amakawa, T., Yamaoka, R., Nakamura, T. 2003,05 Perception of noxious compounds by contact chemoreceptors of the blowfly, Phormia regina: putative role of an odorant-binding protein. Chemical Senses 28(4):349-359. (査読付).  http://chemse.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/28/4/349

尾崎まみこ・高原輝彦・中村恭子・垣内眞彌子・山岡亮平 2001,12 匂い記憶の食欲変動-クロキンバエをモデルとして. 日本味と匂い学会誌 8(3):323-324. (査読付).

その他の出版物

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

高原輝彦 2011年02月 所員紹介ー私の考える地球環境問題と未来「“研究”というコミュニケーションツール」. Humanity & Nature Newsletter 30:13.  http://www.chikyu.ac.jp/archive/newsletter/pdf/newsletter_30.pdf

会合等での研究発表

【口頭発表】

高原輝彦・本庄三恵・源利文・伊東尚史・川端善一郎 コイヘルペスウイルス(KHV)病の発症率はストレスの影響を受けるか?. 第55回日本応用動物昆虫学会大会, 2011年03月27日-2011年03月29日, 福岡県福岡市. (本人発表).

高原輝彦・大西(三觜)智奈美・辻井(藤原)直・山岡亮平 カエル幼生3種に対する魚類の忌避性の比較とその要因. 日本爬虫両棲類学会第48回大会, 2009年11月07日-2009年11月08日, 奈良県天理市. (本人発表).

高原輝彦・神松幸弘・丸山敦・山岡亮平 オタマジャクシの防御行動を誘起させる捕食者ヤゴの匂い物質の効果と性質. 第52回日本応用動物昆虫学会大会, 2008年03月26日-2008年03月28日, 栃木県宇都宮市. (本人発表).

高原輝彦 敵の匂い物質を手がかりにしたオタマジャクシの防御反応に関する行動生態学的研究. 第8回水生動物の行動と神経系シンポジウム, 2007年11月23日-2007年11月24日, 沖縄県国頭郡本部町. (本人発表).

高原輝彦・神松幸弘・丸山敦・山岡亮平 淡水域におけるケミカルコミュニケーションによる被食回避行動のメカニズム. 第53回日本生態学会大会, 2006年03月24日-2006年03月28日, 新潟市. (本人発表).

高原輝彦・神松幸弘・山岡亮平 捕食者由来の化学物質がニホンアマガエルとツチガエルの幼生に及ぼす影響の比較. 日本爬虫両棲類学会第43回大会, 2004年10月23日-2004年10月24日, 京都市. (本人発表).

高原輝彦・神松幸弘・山岡亮平 淡水域におけるケミカルコミュニケーションがもたらす被食者2種の生存率・行動・形態変化の比較. 第51回日本生態学会大会, 2004年08月25日-2004年08月29日, 北海道釧路市. (本人発表).

高原輝彦・神松幸弘・山岡亮平 捕食者由来の化学物質によるアマガエル(Hyla japonica)幼生の応答変化. 日本爬虫両棲類学会第42回大会, , 千葉県船橋市. (本人発表).

【ポスター発表】

山中裕樹・源利文・高原輝彦・川端善一郎 水温の変動パタンが魚類の生理コストに与える影響について. 第58回日本生態学会大会, 2011年03月08日-2011年03月12日, 北海道札幌市.

高原輝彦・山中裕樹・鈴木新・本庄三恵・源利文・米倉竜次・板山朋聡・神松幸弘・伊東尚史・川端善一郎 コイにとっての岸辺環境の有用性とストレス回避のトレードオフ. 第58回日本生態学会大会, 2011年03月08日-2011年03月12日, 北海道札幌市. (本人発表).

高原輝彦・馬場崇・嶋雄一・諸橋憲一郎・藤博幸 性分化に関与する遺伝子群の転写活性部位の情報科学的探索. 第4回GCOE理医連携リトリート, 2009年08月08日-2009年08月09日, 熊本県阿蘇市. (本人発表).

Takahara, T., Kohmatsu, Y., Yamaoka, R. Different chemical cues inducing predator-avoidance behavior in two anuran tadpoles. The 4th Asia-Pacific Conference on Chemical Ecology, 2007.09.10-2007.09.14, Tsukuba. (本人発表).

高原輝彦・神松幸弘・山岡亮平 同一の捕食者由来の異なる化学物質は被食者2種の類似した対捕食者行動を誘導する. 第54回日本生態学会大会, 2007年03月19日-2007年03月23日, 愛媛県松山市. (本人発表).

Takahara, T., Kohmatsu, Y., Maruyama. A., Yamaoka, R. Functional mechanisms of anti-predator behaviors induced by chemical cues on tadpoles. The 22nd Annual Meeting of the International Society of Chemical Ecology, 2006.07.15-2006.07.19, Barcelona. (本人発表).

高原輝彦・神松幸弘・丸山敦・山岡亮平 淡水生態系におけるケミカルコミュニケーションを介した間接効果~捕食者の非接触刺激は第三者からの捕食圧を変化させる~. 第50回日本生態学会大会, 2003年03月19日-2003年03月23日, つくば市. (本人発表).

Ozaki, M., Takahara, T., Kakiuti, M., Yamaoka, R. Taste reception of lipophilic oral toxins via an odorant-binding protein in the blowfly. 7th European Symposium for Insect Taste and Olfaction, 2001.09.23-2001.09.28, Sardinia.

【招待講演・特別講演、パネリスト】

高原輝彦 カエル幼生の防御反応を誘導するカイロモンの生態学的機能と化学的特性. 日本陸水学会東海支部会, 2007年03月17日-2007年03月18日, 愛知県豊田市.

調査研究活動

【国内調査】

伊庭内湖における病原微生物の生態と水環境の調査. 滋賀県東近江市, 2010年04月-2010年10月.

伊庭内湖における病原微生物の生態調査. 滋賀県東近江市, 2009年10月-2010年03月.

【海外調査】

Erhaiにおける病原微生物の生態調査. 中国雲南省大理市, 2011年02月24日-2011年03月02日.

Erhaiにおける病原微生物の生態調査. 中国雲南省大理市, 2010年11月20日-2010年11月27日.

外部資金の獲得

【科研費】

淡水域における三者系生物間情報化学物質の機能と構造の解明(研究代表者) 2004年04月01日-2007年03月31日. 特別研究員奨励費 (07071).

社会活動・所外活動

【その他】

2010年06月18日 「ストレスと病気の関係~コイとコイヘルペスウイルスをモデルケースとして~」, 同志社大学「環境システム学概論」, ゲストスピーカー, 京都府京田辺市

教育

【非常勤講師】

椙山女学園大学, 教育学部, ケースメソッド1(河川実習). 2010年08月. 集中講義