総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名木下 鉄矢
氏名(かな)きのした てつや
所属総合地球環境学研究所
職名特別客員教授
着任日2003-10-01
離任日 
生年1950
学歴京都大学文学部卒業(1974)
京都大学大学院文学研究科修士課程修了(1976)
京都大学大学院文学研究科博士課程単位修得(1979)
職歴京都大学文学部助手(1979)
岡山大学文学部講師(1981)
岡山大学文学部助教授(1984)
岡山大学文学部教授(2001)
総合地球環境学研究所教授(2003)
総合地球環境学研究所特別客員教授(2009.10)
学位修士(文学)(京都大学 1976)
専攻・バックグラウンド中国思想史
所属学会日本中国学会
東方学会
東洋史研究会
中国社会文化学会

 

著書(執筆等)

【単著・共著】

木下鉄矢 2009年01月 朱子--〈はたらき〉と〈つとめ〉の哲学. 書物誕生--あたらしい古典入門. 岩波書店, 東京都千代田区, 191pp.

木下鉄矢 2007年03月 朱子学の位置. 知泉書館, 東京都文京区, 650pp.

木下鉄矢 1999年06月 朱熹再読--朱子学理解への一序説. 研文出版, 東京都千代田区, 396pp.

木下鉄矢 1996年01月 「清朝考証学」とその時代--清代の思想. 中国学芸叢書, 2. 創文社, 東京都千代田区, 300pp.

【分担執筆】

木下鉄矢 2008年03月 第6章 黄河・華北平原の歴史と治河事業をささえた思想. 福嶌義宏・谷口真人編 黄河の水環境問題--黄河断流を読み解く. 学報社, 東京都文京区, pp.125-157.

【翻訳・共訳】

木下鉄矢 1986年02月 訓讀 説文解字注 石冊 第三篇上. 尾崎雄二郎編 訓讀 説文解字注 石冊. 東海大学古典叢書, 東海大学出版会, 東京都新宿区, pp.1-267. 原著: 段玉裁著 説文解字注 第三篇上. pp.1a-41b. (その他)

論文

【原著】

木下鉄矢 2007年 朱熹「格物」理解の構造――「有物有則」解釈をめぐって――. 東洋古典學研究 23:59-75.

木下鉄矢 2006年03月 「格物」という陥穽. 陽明学(18):1-59.

木下鉄矢 2005年10月 「事」「物」「事物」「事事物物」--朱熹の「致知在格物」解釈を理解するために. 東洋古典學研究 20:33-66.

木下鉄矢 2005年06月 「命」と「令」--朱熹の「天命之謂性」解釈. 東洋史研究 64(1):65-98. (査読付).

木下鉄矢 2003年10月 土田健次郎氏『道学の形成』第四章「程頤の思想と道学の登場」を読む--「理一」理解をめぐって . 東洋古典學研究 16:183-202.

木下鉄矢 2000年10月 朱熹の思索、その面差しと可能性. 日本中國学會報 52:133-147. (査読付).

その他の出版物

【解説】

木下鉄矢 地球研 京都発 黄河治水の歴史と思想. 毎日新聞, 2006年12月16日 朝刊(京都版), 23面.

木下鉄矢 2001年02月 清朝考証学と『論語』. 月刊 しにか(2001年2月号):52-57.

木下鉄矢 1987年07月 戴震. 日原利国編 中国思想史 下. ぺりかん社, 東京都文京区, pp.303-313.

木下鉄矢 1987年 官僚の腐敗と内乱--乾・嘉期の清朝. 週刊朝日百科「日本の歴史」(88):343-347.

【辞書等の分担執筆】

木下鉄矢 2001年07月 小学. 溝口雄三・丸山松幸・池田知久編. 中国思想文化事典. 東京大学出版会, 東京都文京区.

木下鉄矢 1998年03月 清朝考証学・戴震・孟子字義疏証. 廣松渉・子安宣邦等編. 岩波 哲学・思想事典. 岩波書店, 東京都千代田区.

木下鉄矢 1984年04月 魏裔介・江声・段玉裁・陳第. 日原利国編. 中国思想辞典. 研文出版, 東京都千代田区.

会合等での研究発表

【口頭発表】

木下鉄矢 自然と人為--中国の歴史から. (社)土木学会 第16回 地球環境シンポジウム, 2008年08月30日, 岡山県岡山市. (本人発表).

調査研究活動

【海外調査】

華北平原と黄河下流河道についての調査. 中華人民共和国・河北省・山東省・河南省・江蘇省, 2007年08月.

社会活動・所外活動

【共同研究員、所外客員など】

中国社会文化学会, 評議員.