総合地球環境学研究所

スタッフ プロフィール

氏名林 憲吾
氏名(かな)はやし けんご
所属総合地球環境学研究所
職名センター研究推進支援員
着任日2009.04.
離任日2017-01-31
生年1980
学歴京都大学工学部建築学科卒業(2003)
東京大学工学系研究科建築学専攻修士課程修了(2005)
東京大学工学系研究科建築学専攻博士課程単位取得退学(2009)
職歴総合地球環境学研究所プロジェクト研究員(2009-2015)
京都大学東南アジア研究所客員研究員(2013-2014)
京都大学東南アジア研究所連携助教(2016-)
学位工学博士(東京大学 2016)
工学修士(東京大学 2005)
専攻・バックグラウンド建築学
東南アジア近代建築・都市史
所属学会日本建築学会
東南アジア学会

 

著書(執筆等)

【分担執筆】

林憲吾・三村豊 2016年09月 ジャカルタ:郊外が支える熱帯アジアのスプロール都市. 村松伸・深見奈緒子・山田協太・内山愉太編 メガシティ2:メガシティの進化と多様性. 東京大学出版会, pp.248-254.

林憲吾・山雄和真・中大窪千晶 2016年08月 郊外化へのミクロ介入. 村松伸(監)加藤浩徳・森宏一郎編 メガシティ叢書1 メガシティとサステイナビリティ. 東京大学出版会, pp.233-253.

林憲吾 2016年03月 序列化する建材―インドネシアの恒久住宅―. 谷川竜一・原正一郎・林行夫・柳澤雅之編 相関地域研究3 衝突と変奏のジャスティス. 青弓社, pp.161-185.

林憲吾 2014年 都市の読みとき方. 総合地球環境学研究所編 地球環境学マニュアル2-はかる・みせる・読みとく. 朝倉書店, pp.102-103.

林憲吾 2010年03月 シブヤの1分、1日、1年. 村松伸+東京大学生産技術研究所村松研究室編 シブヤ遺産. basilico, pp.162-177.

林憲吾 2008年09月 持続学への地図-インドネシア・ジャカルタにおける遺産資産悉皆調査を事例として. 木村武史編 千年持続学の構築. 未来を拓く人文・社会科学, 13. 東信堂, pp.41-58.

著書(編集等)

【編集・共編】

村松伸・岡部明子・林憲吾・雨宮知彦編 2017年01月 高密度化するメガシティ. メガシティ, 6. 東京大学出版会, 東京都目黒区, 278pp.

論文

【原著】

原川眞亜弥・林憲吾 2016年08月 東南アジア4カ国における公共住宅の間取りの比較研究-共通性の中の多様性-. 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州):1065-1066.

YAMASHITA, T. and HAYASHI, K 2016,05 Desakota or Kota?: New trends of suburbanization in Jabodetabek.. Proceedings of the 5th International Conference of Jabodetabek Study Forum:40-50.

MORI, K., FUJII, T., YAMASHITA, T., MIMURA, Y., UCHIYAMA, Y., and HAYASHI, K. 2015 Visualization of a City Sustainability Index (CSI): Towards Transdisciplinary Approaches Involving Multiple Stakeholders.. Sustainability 7(9):12402-12424. DOI:10.3390/su70912402 (査読付).

UCHIYAMA, Y., HAYASHI, K., and KOHSAKA, R. 2015 Typology of cities based on City Biodiversity Index: Exploring biodiversity potentials and possible collaborations.. Sustainability 7(10):14371-14384. DOI:10.3390/su71014371 (査読付).

林憲吾 2013年02月 アジア熱帯メガシティの居住環境特性-ジャカルタ大都市圏を対象として. 地域開発(582).

八木田克英・岩船由美子・林憲吾・三村豊・村松伸 2013年01月 ジャカルタにおける家庭用エネルギー消費に関する実態調査. エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集:217-220.

林憲吾 2011年12月 都市の建造環境をはかる. SEEDer都市をはかる(5):28-34.

林憲吾 2010年02月 バーナード・ルドフスキーの足跡. 建築雑誌(1600):29 .

新田龍希、林憲吾、村松伸 2008年 住宅の形態に見る近代パレンバンの文化交流・融合・混在 -インドネシア・パレンバンの都市環境文化資源に関する研究(その2)-. 日本建築学会大会学術講演梗概集:377-378.

林憲吾、徳田哲司 白佐立 村松伸 2006年 近代植民都市バタヴィアの空間形成 -近現代に再編成されたジャカルタの都市遺産資産に関する研究 (その1)-. 日本建築学会大会学術講演梗概集:349-350.

HAYASHI, K. 2005 Modernization of "Rumah Panggung (Platform-house)" in Medan, Indonesia - Based on a survey conducted in Medan, Indonesia, August, 2004 -. Proceedings of mAAN 5th International conference: Re-thinking and Re-constructing Modern Asian Architecture, Istanbul, Turkey:293-300. (査読付).

その他の出版物

【解説】

中谷礼仁、糸長浩司、内田祥士、饗庭伸、市川智子、伊藤俊介、木下光、キムミンスク、林憲吾、牧紀男、山岸剛 2011年12月 総括座談会:建築雑誌2010-2011. 建築雑誌 126(1625):50 -53.

林憲吾 2011年09月 メガシティ・ジャカルタ:変化する環境でどう生きる 第1回ジャカルタを地球の友に. consum(154):10.

鄭麟夏、林憲吾 2010年09月 4・3(ヨンサン)以後-現代韓国建築家事情. 建築雑誌(1608):52.

林玲子、林憲吾 2010年03月 都市の貧困-ダカール・ジャカルタ. 建築雑誌(1601):49.

【報告書】

村松伸、林憲吾、三村豊 2009年11月 都市文化の多様性のサスティナビリティ:東南アジアにおける都市文化遺産・資産の評価・再生とその手法の現地移転(2). 東京大学AGS研究会研究助成, 6pp.

林憲吾 2008年 都市環境文化資源の活用に向けた段階的手法の開発 -メダン調査を事例として-. 村松伸編 メダンを事例とした投入資源制約下の適正成長戦略の構想最終報告書. メダンアクションスタディ, 東京大学21世紀COEプログラム「都市空間の持続再生学の創出」, pp.62-72.

【その他の著作(商業誌)】

林憲吾 2006年09月 世界建築地図の展開/<伊東忠太+藤森照信>のその後 近代アジア調査術. 10+1 No.44 特集=藤森照信  方法としての歩く、見る、語る。 :134-141.

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

林憲吾 2012年06月 再び立てられた「問い」──露呈した近代─反近代の限界を超えて──日本建築学会編『3・11後の建築・まち──われわれは明日どこに住むか』. 10+1 Web site .  http://10plus1.jp/monthly/2012/06/311-2.php

内山純蔵、林憲吾 2011年08月 人間の営みと自然とのかかわり-1万年前から変わったこと、変わらぬこと. 地球研ニュース (32):6-7.

林憲吾 2011年01月 2010-2011年の都市・建築・言葉 アンケート. 10+1 Web Site .  http://10plus1.jp/monthly/2011/01/issue1.php#467

林憲吾 2009年12月 ゼロ年代の都市・建築・言葉 アンケート. 10 + 1 website .  http://tenplusone.inax.co.jp/monthly/2009/12/issue2.php

林憲吾 2007年 『安藤忠雄の建築1』(TOTO出版)刊行記念講演会「可能性をつくる」講演レポート.  http://www.toto.co.jp/bookshop/detail/A0277_event.html

林憲吾 2004年 建築をつくりながら. ギャラリー間「承孝相と張永和展講演会レポート」 .  http://www.toto.co.jp/gallerma/ex040228/lctr_rpt.htm

会合等での研究発表

【口頭発表】

林憲吾 メガシティが地球環境に及ぼすインパクト―地球研メガ都市プロジェクトの全体像―. 「東南アジアにおけるグローバル都市のダイナミクスと階層構造」第2回研究会, 2016年02月02日, 京都大学稲盛財団記念館セミナー室. (本人発表).

林憲吾 東南アジアからみた東アジア-邂逅・戦後・保全にまつわる3つの関心-. シンポジウム「近代建築史研究の最先端」第11回東アジア近代建築史研究の回顧と展望―『東アジアの近代建築』から30年―, 2015年11月19日, 建築会館. (本人発表).

HAYSHI, K. Lifestyle in a high rise 'rusunami' in Jakarta: Toward affordable housing policy with suitable design for Indonesian urban society.. Celebrating 20 years of SEASREP and Southeast Asian Studies, 2015.11.04-2015.11.05, University of Gadjah Mada, Yogyakarta, Indonesia.. (本人発表).

林憲吾・山下嗣太 デサコタ論以降のジャカルタ郊外農村の変容. JCASワークショップ「スプロール化した都市の中の隠された智恵-東南アジアにおける都市の「無秩序」を考えるワークショップの開催」, 2015年01月30日, 総合地球環境学研究所. (本人発表).

山下嗣太・森宏一郎・内山愉太・三村豊・林憲吾・藤井豊展 City Sustainability Index (CSI)の開発と可視化:都市のサステナビリティをはかる. 環境経済・政策学科, 2014年09月13日-2014年09月14日, 法政大学多摩キャンパス.

HAYASHI, K.., MIMURA, Y., TAKEUCHI, W., and MURAMATSU, S. Urban Development in Jakarta, Indonesia 1930-2003: GIS-based Time-line Analysis of Regional Characteristics of Built Environment Using Old Maps . The First International Conference of Asian Network for ANGIS, 2012.12.01-2012.12.02, Tokyo, Japan. (本人発表).

HAYASHI, K Emerging Megacities and Agenda for making them 'Ecocity'. Ecocity World Summit, 2011.08.21-2011.08.26, Montreal, Canada. (本人発表).

林憲吾 住まいにとってのQOLとは何か?. 第1回QOL研究会, 2011年07月26日, 総合地球環境学研究所. (本人発表).

林憲吾 キョウト遺産の発掘-より良く地球に住まう京都の知恵-. 地球研プレス懇談会, 2011年07月01日, ハートピア京都. (本人発表).

HAYASHI, K Establishing the concept of "Urban Services" for Global Environmental Studies: Towards synthesis of Ecosystem Services and Urban Services. The Asian Conference on Sustainability, Energy and the Environment 2011, 2011.06.02-2011.06.05, Osaka, Japan. (本人発表).

林憲吾 アジア近代都市遺産資産フィールドワーク. 比較居住文化小委員会公開研究会「建築的フィールドワークの実践と継承-その習得と伝達のプロセス, 2010年11月27日, 建築会館. (本人発表).

HAYASHI, K. Management of Heritage for Urban Sustainability. Seminor for master students in Bung Hatta University, 2009.12.19, Padang, Indonesia. (本人発表).

HAYASHI, K. Mega Developments and its impact on the City, Jakarta: Development study team. International Workshop on Sustainable City's Research, 2009.12.17, University of Indonesia, Jakarta, Indonesia. (本人発表).

林憲吾 建築が変わるとき-インドネシア・メダンにおける 植民地期の高床式住宅を事例として. 談話会セミナー, 2009年09月15日, 地球研セミナー室3,4. (本人発表).

学会活動(運営など)

【企画・運営・オーガナイズ】

RIHN 9th International Symposium, 実行委員 (Session 3の企画・総括). 2014年06月25日-2014年06月27日, 総合地球環境学研究所.

日本建築学会展覧会「建築雑誌展2010-2011」トークセッション (トークセッション参加). 2011年12月20日, 建築会館ギャラリー.  http://jabs201011.wordpress.com/

日本建築学会定期刊行物『建築雑誌7月号』, 編集委員 (編集担当). 2011年07月.

日本建築学会定期刊行物『建築雑誌1月号』, 編集委員 (編集担当). 2011年01月.

日本建築学会定期刊行物『建築雑誌5月号』, 編集委員 (編集担当). 2010年05月.

【組織運営】

建築学会, 建築雑誌編集委員. 2009年07月-2011年07月.

調査研究活動

【国内調査】

吉里吉里二丁目生活復元調査. 岩手県大槌町, 2012年06月17日-2012年06月18日.

【海外調査】

ジャカルタ住まいのアンケート調査. インドネシア・ジャカルタ, 2012年08月25日-2012年09月18日.

震災後の歴史的建造物の現状調査. インドネシア・パダン市, 2009年12月18日-2009年12月21日.

ジャカルタ市内における巨大開発の空間分布調査. インドネシア・ジャカルタ, 2009年09月24日-2009年10月09日.

南洋島嶼地域パラオ共和国における持続可能な流域圏マネジメント・モデルに関する集落調査. パラオ共和国・バベルダオブ島, 2009年03月07日-2009年03月18日.

外部資金の獲得

【その他の競争的資金】

三陸沿岸地域の集落形成史における高所移転に関する研究 2013年04月01日-2014年03月31日. 一般財団法人第一生命財団 都市とくらしの分野, 奨励研究.

居住区分類に基づいたジャカルタ大都市圏における建造環境の構造分析 2012年04月01日-2014年03月31日. 京都大学東南アジア研究所共同利用・共同研究拠点「東南アジア研究の国際共同研究拠点」.

社会活動・所外活動

【その他】

2012年03月04日 市民参加型ワークショップ「京都岡崎百人百景」の実施

報道等による成果の紹介

【報道機関による取材】

知遊自在 学問オフロード1. 朝日新聞, 2012年02月06日 夕刊, 4.

キョウト遺産. 京都新聞, 2011年08月13日 夕刊, 8.

教育

【非常勤講師】

京都精華大学, デザイン学部建築学科, 空間論演習2「可能性の空間」. 2014年11月.

京都精華大学, デザイン学部建築学科, エコロジー空間論. 2012年04月-2012年07月.

京都工芸繊維大学, 工芸科学部, 京の文化財学基礎演習A. 2011年07月.

京都精華大学, デザイン学部建築学科, エコロジー空間論. 2011年04月-2011年06月.

同志社大学, 理工学部, 環境システム学概論. 2010年05月.