スタッフ プロフィール

氏名中村 大
氏名(かな)なかむら おおき
所属総合地球環境学研究所 研究部
職名プロジェクト研究員
生年1967
学歴國學院大學文学部史学科卒業(1990)
國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程前期修了(1992)
國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期単位取得満期退学(1997)
職歴國學院大學文学部助手(1997)
國學院大學文学部兼任講師(2002)
英国セインズベリー日本藝術研究所半田考古学フェロー(2003)
國學院大學文学部兼任講師(2005)
國學院大學研究開発推進センター客員研究員(2006)
学位修士(歴史学)(國學院大學 1992)
専攻・バックグラウンド考古学
所属学会日本考古学協会
Society for American Archaeology(SAA)
岩手県考古学会
祭祀考古学会
古代學協會

 

著書(執筆等)

【単著・共著】

KOBAYASHI, Tatsuo・KANER, Simon・NAKAMURA, Oki 2004,09 Jomon Reflections: Forager life and culture in the prehistoric Japanese Archipelago. Oxbow books, Oxford, UK, 240pp.  

【分担執筆】

中村大 2010年03月 縄文祭祀研究におけるスケール概念の有効性-北陸地方の資料を例として-. 内山純蔵・中井精一・中村大編 東アジア内海の環境と文化. 日本海総合研究プロジェクト研究報告, 5. 桂書房, 富山県富山市, pp.129-148.  

NAKAMURA, Oki 2009,01 Ritual Landscape in Northern Jomon Japan: An Outline. UCHIYAMA, Junzo; LINDSTRÖM, Kati; ZEBALLOS, Carlos; NAKAMURA, Oki (ed.) NEOMAP Interim Report 2008. NEOMAP, Kita-ku, Kyoto, pp.115-122.  

中村大 2008年11月 第一章旧石器時代、第二章縄文時代、第三章弥生・続縄文・古墳時代. 能代市史編さん室編 能代市史 通史編 原始・古代・中世. 能代市史編さん室, 秋田県能代市, pp.3-88.  

中村大 2008年06月 文様単位数とその意味. 小林達雄編 総覧縄文土器. アム・プロモーション, 東京都港区, pp.1162-1167.  

中村大 2008年04月 社会階層. 人と社会 人骨情報と社会組織. 縄文時代の考古学, 10. 同成社, 東京都千代田区, pp.145-155.  

中村大 2008年03月 景観考古学の方法論に関する検討と北日本の縄文時代の祭祀的景観. 北海道とその周辺地域の新石器化・現代化 地球研・北海道班・2007年度報告書. NEOMAP, 京都市北区, pp.13-17.  

中村大 2007年05月 亀ヶ岡文化の葬制. 小杉康・谷口康浩・西田泰民・水ノ江和同・矢野健一編 死と弔い. 縄文時代の考古学, 9. 同成社, 東京都千代田区, pp.81-92.  

中村大 2005年02月 英国とアイルランドの記念物. 小林達雄編 縄文ランドスケープ. アム・プロモーション, 東京都港区, pp.272-279.  

著書(編集等)

【編集・共編】

内山純蔵・中井精一・中村大編 2010年03月 東アジア内海の環境と文化. 日本海総合研究プロジェクト研究報告, 5. 桂書房, 富山県富山市, 364pp.  

UCHIYAMA, Junzo; LINDSTRÖM, Kati; ZEBALLOS, Carlos; NAKAMURA, Oki (ed.) 2009,01 NEOMAP Interim Report 2008. NEOMAP, Kita-ku, Kyoto, 260pp.  

論文

【原著】

中村大 2012年03月 GISと統計解析で縄文時代の環状列石を読み解く. 國學院大學研究開発推進機構紀要 (4) :41-76.  

中村大 2012年03月 祭祀考古学における方法論の提示:LSA、CCA、エージェンシー. 祭祀儀礼と景観の考古学. 國學院大學伝統文化リサーチセンター, 東京都渋谷区, pp.71-82.  

中村大・阿部昭典・加藤元康 2012年03月 祭祀考古学研究におけるデータベースの構築と解析-東北地方北部の縄文時代を中心とした空間分析-. モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践. 國學院大學伝統文化リサーチセンター, 東京都渋谷区, pp.9-41.  

中村大 2012年03月 縄文遺跡の景観を未来に:GISによる価値創出. 内山純蔵、カティ・リンドストロム編 東アジア内海文化圏の景観史と環境. NEOMAP景観シリーズ, 3. 昭和堂, 京都市左京区, pp.225-241.  

中村大 2012年03月 GISによる分析:縄文時代の北東北. 祭祀儀礼と景観の考古学. 國學院大學伝統文化リサーチセンター, 東京都渋谷区, pp.139-158.  

中村大 2011年03月 祭祀考古学における多変量解析とGISの活用 -秋田県米代川流域の縄文時代資料を例として-. 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 (3) :27-38.  

中村大 2010,07 Why Did They Settle There?: Reading Site Location Using GIS. UCHIYAMA, Junzo; LINDSTRÖM, Kati; ZEBALLOS, Carlos; MAKIBAYASHI,Keisuke (ed.) Studies of Landscape History on East Asian Seas. NEOMAP, 京都市北区, pp.113-126.  

中村大 2010年03月 祭祀考古学における分析手法の開発:クロス・コンテクスチュアル分析法と多重スケール分析. 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 (2) :49-58.  

中村大 2009年06月 祭祀考古学研究と解釈:コンテクストとスケール. 環状列石をめぐるマツリと景観. 國學院大學伝統文化リサーチセンター「祭祀遺跡に見るモノと心」グループ, 東京都渋谷区, pp.13-20.  

中村大 2005年10月 ヨーロッパの新石器時代記念物と二至二分. 安中市教育委員会編 磯部蜃気楼の謎ー雷と蜃気楼と神と人. 安中ふるさと学習館, 群馬県安中市, pp.60-63.  

中村大 2003年04月 日本先史における特別な数-縄文土器について-. 考古学ジャーナル (500) :24-27.  

その他の出版物

【解説】

中村大 2003年01月 階層社会-墓制にみる-. 週刊朝日百科36 日本の歴史原始古代6 三内丸山 :169.  

【書評】

NAKAMURA, OKi 2006年10月 Review-Bulletin of the International Jomon Culture Conference, Volumue 1 (International Jomon Culture Conference 2004年12月 Bulletin of the International Jomon Culture Conference, Volumue 1 に関する書評). Asian Perspectives 45(2) :290-292.  

会合等での研究発表

【口頭発表】

中村大 北東北の環状列石にみる社会格差と連帯意識:多変量解析とGISで縄文人の空間価値を探る. 近江貝塚研究会 第221回研究会, 2012年03月24日, 滋賀県大津市.(本人発表).  

NAKAMURA, Oki Diversity and Change in Jomon Cultural Landscapes of Toyama Bay, Japan. Inland Seas in a Global Perspective: International Conference on the Archaeology, History and Heritage Management of of Coastal Landscapes , 2012,03,16-2012,03,17, Leiden, Netherland.(本人発表).  

中村大 GISを用いて縄文時代の祭祀記念物を分析する. 第3回 Fieldnet Lounge 地理情報活用の未来をさぐる, 2012年02月05日, 京都市左京区.(本人発表).  

中村大 縄文時代の墓に表現された格差は何を意味するのか. 墓場から覗く人間社会―墓石をめぐる学際的研究 II, 2012年02月04日, 京都市左京区.(本人発表).  

中村大 ストーンサークルとムラ. 平成23年度世界遺産登録推進フォーラム, 2011年10月02日, 秋田県鹿角市.  

中村大 多変量解析とGISで読み解く飛騨縄文人の世界. Fieldnetワークショップ第1セッション , 2011年01月27日-2011年01月29日, 岐阜県岐阜市.(本人発表).  

中村大 GISと統計解析による分析. 第11回関西縄文文化研究会, 2010年12月11日-2010年12月12日, 京都市左京区.(本人発表).  

中村大 ストーンサークルをなぜそこに造ったのか?. 平成22年度世界遺産登録推進フォーラム, 2010年09月19日, 秋田県北秋田市.(本人発表).  

中村大 GISで読む遺跡の立地と分布-北海道、北陸、琵琶湖地域の事例研究. 近江貝塚研究会 第199回研究会, 2010年05月29日, 滋賀県大津市.(本人発表).  

中村大 北海道石狩低地帯における縄文・続縄文・擦文時代の遺跡立地と分布に関するGIS分析. 日本考古学協会 第76回総会, 2010年05月22日-2010年05月23日, 東京都世田谷区.(本人発表).  

中村大 環状列石があったころのお墓. 平成21年度世界遺産登録推進フォーラム ストーンサークルはお墓ですか?, 2009年12月20日, 秋田県秋田市.(本人発表).  

ZEBALLOS, Carlos・中村大・松森智彦 An Example of Neolithisation -Database and GIS for Hida District. 2009年度 第3回景観セミナー, 2009年08月26日, 京都市北区.(本人発表).  

中村大 景観を読み解く-スケールとコンテクストの概念を用いながら. 近江貝塚研究会 第189回研究会, 2009年07月25日, 滋賀県大津市.(本人発表).  

中村大 GISを利用した景観分析の一例-飛騨・北陸地方の新石器化期を中心として. 2009年度 第2回景観セミナー, 2009年07月25日, 京都市下京区.(本人発表).  

中村大 祭祀考古学研究と解釈:コンテクストとスケール. 環状列石をめぐるマツリと景観, 2009年06月20日-2009年06月21日, 東京都渋谷区.(本人発表).  

中村大 イギリス・ストーンヘンジと大湯環状列石. 大湯ストーンサークル館史跡ボランティア公開講座, 2009年06月14日, 秋田県鹿角市.(本人発表).  

NAKAMURA, Oki Prehistoric landscapes in Hokuriku district, Japan. 75th Annual Meeting of Society for American Archaeology (SAA), 2009,04,22-2009,04,26, Atlanta, USA.GILLAM, J. Christopherが代読.  

中村大 ヨーロッパのストーンサークル. 秋田県世界遺産登録推進フォーラム「レッツゴー!ストーンサークル」, 2009年03月14日, 秋田県大仙市.(本人発表).  

中村大 考古学から景観学へ-考古学の未来可能性-. 第2回景観セミナー, 2008年07月25日, 京都市下京区.(本人発表).  

中村大 過去と現在を結ぶ:考古学の未来可能性. 話会セミナー, 2008年06月17日, 京都市北区.(本人発表).  

NAKAMURA, Oki Ritual Landscape in Northern Jomon Japan: An Outline. Neolithic and Neolithisation in Japanese Sea Basin: Individual and Historical Landscape, 2008,03,18, Vladivostok, Russia.(本人発表).  

中村大 エージェンシーとランドスケープ:祭祀考古学の理論的研究. 祭祀遺跡に見るモノと心研究プロジェクト 平成19年度フォーラム(國學院大學), 2008年02月29日, 東京都渋谷区.(本人発表).  

中村大 生者の村と死者の村. 吹田博物館シンポジウム「吹田の景観を掘り起こす」, 2006年09月10日, 大阪府吹田市.(本人発表).  

中村大 生者の村と死者の村. 生き物文化誌学会 第4回学術大会オホーツク大会 ワークショップIII「生き物と景観」, 2006年06月02日, 北海道網走市.(本人発表).  

中村大 日本考古学におけるランドスケープ研究の事例. 総合地球環境学研究所 プレ国際シンポジウム(第2ステージ)景観プロジェクト 時と海とをつなぐ−北方内海域の歴史的景観変遷, 2005,10,19, 京都市下京区.(本人発表).  

NAKAMURA, Oki Inequality and Social Stratification in Jomon Burial Practices. Society for American Archaeology 69th Annual Meeting, 2004,04,04, Montreal, Canada.(本人発表).  

【ポスター発表】

中村大、松森智彦 データ中心アプローチから読み解く人間と社会. 平成23年度海外学術調査フォーラム , 2011年06月25日, 東京都小平市.(本人発表).  

GILLAM, Christopher・中村大・松森智彦 From the Hida Mountains to Toyama Bay: Understanding Diversity and Change in Jomon Cultural Landscapes. 1st Landscape Archaeology Conference: LAC 2010, 2010,01,25-2010,01,29, Amsterdam, Netherlands.  

中村大・松森智彦 河谷地形からみた縄文遺跡の立地傾向―飛騨地方を例として. 第10回関西縄文文化研究会, 2009年12月12日-2009年12月13日, 滋賀県近江八幡市.(本人発表).  

松森智彦・中村大・木村啓章 GISとRDBによる人文科学研究支援システムの開発事例. 地理空間情報 学生フォーラム 2009 関西, 2009年11月22日, 京都府京田辺市.  

【招待講演・特別講演、パネリスト】

中村大 縄文人は不平等?. 東京都埋蔵文化財センター第3回文化財講演会, 2008年09月20日, 東京都多摩市.  

中村大 世界の先史文化と自然現象. 連続講座 磯部蜃気楼の謎, 2006年01月15日, 群馬県安中市.  

調査研究活動

【国内調査】

沿海州の新石器化期に関する資料収集. 東京都渋谷区、神奈川県横浜市港北区, 2009年03月24日-2009年03月26日. (POPOV, Alexander、中村大).  

北陸地方の新石器化期に関する資料収集. 富山県中新川郡立山町、富山市、氷見市、石川県鳳珠郡能登町, 2009年02月24日-2009年02月26日. (中村大、稲畑航平).  

北海道の新石器化期に関する資料収集. 東京都渋谷区, 2009年02月20日-2009年02月22日.  

北海道の新石器化期に関する資料調査. 北海道札幌市, 2009年01月09日-2009年01月12日.  

北海道の新石器化期に関する資料収集. 東京都渋谷区, 2008年12月20日-2008年12月21日.  

北陸地方の新石器化期に関する資料調査. 新潟県長岡市、十日町市、長野県茅野市, 2008年11月12日-2008年11月13日. (内山純蔵、GILLAM, Christopher、JORDAN, Peter、ZEBALLOS, Carlos、中村大).  

新石器化期に関する資料調査. 福井県若狭市、滋賀県長浜市, 2008年11月02日. (内山純蔵、GILLAM, Christopher、JORDAN, Peter、SEYOCK, Barbara、ZEBALLOS, Carlos、細谷葵、槙林啓介、中村大).  

新石器化期に関する現地調査. 東京都三宅島, 2008年08月15日-2008年08月19日.  

北海道の新石器化期に関する資料収集. 東京都渋谷区, 2008年08月06日-2008年08月08日.  

報道等による成果の紹介

【報道機関による取材】

遺跡や文献GISで読む. 読売新聞, 2011年03月22日 夕刊(3版), 7面.  

世界遺産目指しフォーラム ストーンサークル 墓との関係、価値探る. 北羽新報, 2009年12月22日 朝刊.  

縄文遺跡群、登録推進を 秋田市で世界遺産フォーラム. 秋田魁新報, 2009年12月21日 朝刊, 25面.  

環状列石と墓の関係は 秋田で世界遺産登録推進フォーラム. おおだて新報, 2009年12月21日 朝刊, 3.