本研究

プロジェクト区分FR
プロジェクト番号R-06
プロジェクト名東南アジアにおける持続可能な食料供給と健康リスク管理の流域設計
プロジェクト名(略称)食リスクプロジェクト
プロジェクトリーダー嘉田 良平
プログラム/研究軸資源領域プロジェクト
ホームページhtml http://www.chikyu.ac.jp/rihn/project/R-06.html
キーワード環境リスク、食料・健康安全保障、流域設計、住民参加型

 

○研究目的と内容

背景:

食料問題は環境問題とならぶ21世紀前半における人類の最重要課題である。しかし近年、アジア農業・漁業の現場では、生態系の劣化・破壊、水質汚染、洪水の多発など種々の異変が起きており、食料供給、食品安全性、そして人々の健康に少なからぬ影響(食のリスク)を及ぼしている。とくに経済成長の著しいアジアでは、食料・農業問題の解決は貧困の解消と持続的発展にとって不可避の重要課題である。しかし、異常気象の影響、バイオ燃料の農業生産との競合、感染症の拡大などによって、新しい食のリスクの拡大が懸念されている。 

 

目的:

そこで本研究では、異常気象、人口増加、都市化の進展、土地改変などの過程で生じているさまざまな環境・生態的変化と食のリスクとの関係性に注目して、集水域を単位とするリスク管理の構築をめざす。そこでフィリピン・ラグナ湖(Laguna de Bay)周辺地域を調査対象として、化学的・物理的・生物的な諸側面にまたがる生態リスクの実態と影響、とくに人々の食生活の変化や健康面に及ぼす影響の解明を試みる。とくに土地改変による農地・水資源の劣化問題、重金属汚染の経路別実態、化学資材の投入と土壌・水質汚染との関係性等を解明することによって、どうすれば持続可能な食料・農業生産を達成しうるのか、また、土壌侵食、水質汚濁、地下水の枯渇を防ぐための土地利用はいかにあるべきかについて新たな知見を提供するとともに、住民参加型の解決策を具体的に提示する。

 

本研究の基本的な目的は、われわれの食卓がいかに身近な生態環境に支えられているのかを明らかにすること、すなわち、食品安全・健康という人間の福利(human well-being)がいかに上流域の身近な環境あるいは生態系と深くつながっているのかを科学的・定量的に解明することである。そのために、自然・環境科学、医学(公衆衛生学)、人文社会科学を学際的にリンクさせて、食リスク拡大のメカニズムの究明および持続可能な資源利用の解明をめざす。本プロジェクトの特徴は、≪生態系-農漁業生産-都市拡大-食と健康≫という上流と下流の関係性に注目して、国際的な共同研究チームを編成し、ラグナ湖周辺地域を重点調査対象として、主に次の4つの現地調査に取り組んだ。①湖の魚介類に蓄積されている重金属の特定化と汚染経路の解明、②地域住民の健康状態と食料消費・食リスク意識の調査、③農地への化学資材の投入実態と生態系・生産性への影響、④土地改変による地下水位の低下と水質の変化。さらに、生態系の劣化に適応しうる農・食・健康にまたがる統合的・順応的なリスク管理(「食リスク管理」)について、上流域から下流沿岸域に至る集水域を単位として設計することを目指すとともに、地域コミュニティの参画が環境問題の解決に対していかに効果的であるのかについても検証を試みた。

 

課題と方法:

PR研究(2010年7月~2011年3月)およびFR研究(2011~2013年度)においては、環境リスク分析班、健康影響評価班、社会経済班、環境支払分析班、GISリスク分析班という5チームを編成して、土地利用と生態リスクに関する基礎データの収集と予備的な現地実態調査を行った。その主な調査課題は、①湖の魚貝類に蓄積されている重金属他の特定化と汚染経路、②地域住民の健康状態と食リスク意識の調査;③農地への化学資材の投入実態および生態系・食料供給への影響、④土地改変による地下水位の低下と水質の変化、という4項目である。これをフィリピン大学、横浜国立大学との学際的かつ国際的な共同研究チームを編成し、生態系の劣化が著しいルソン島南部のラグナ湖周辺地域の中から、過去30年余の間に都市化・土地改変が急速に進んだサンタ・ロサ集水域(Sta. Rosawatershed) を単位とする実態調査を実施して、食リスク管理の新しい方向性を探った。現地調査ではフィリピン大学医学部(Manila校)、同農学部(Los Banos校)およびラグナ湖開発公社(LLDA)さらには地元自治体の協力のもと、集水域の土地利用・生態環境の長期変化、地域住民の栄養・健康実態、災害意識に関する実態調査を実施した。とくに、Sta Rosa集水域を対象として上流域から下流域にかけて約400戸を対象とするアンケート調査を実施した。

 

本FR研究では、①環境リスク分析班、②生態系・社会経済班、③健康影響評価班、④環境支払分析班、⑤GISリスク分析班という5チームを引き続き編成して、各種アンケートデータの解析、現地実態調査による関連データの収集および政策分析を行った。現地調査では、フィリピン大学医学部(Manila校)、同農学部(Los Banos校)およびラグナ湖開発公社(LLDA)等との共同で、関係自治体および関連組織との連携のもと、集水域の生態リスク、地域住民の栄養・健康実態、災害意識に関する調査を実施して食リスクに関連する分析を進めた。

 

なお、本研究で得られた結果は、地元関係主体と共有することが重要であるという観点から、分析結果を公表する場として、第2回コミュニティフォーラムを2013年11月7日~8日にロスバニョスで開催した。これをきっかけとして、地元住民や行政による主体的な食リスク改善活動、Yaman ng Lawa(湖の富)プロジェクトの普及が期待されている。

○本年度の課題と成果

1) 2013(最終)年度の研究課題および成果

 

FR3研究(2013年4月~2014年3月)では、次の3項目を2013年度の主要研究課題とした。

① FR1~FR2で実施した世帯(アンケート)調査およびPES(生態系サービス支払い)データの解析

② 各チームによって作成されたデータの統合、空間分析データマップの構築、および政策分析

③ 地元主体型、食リスク改善活動、Yaman ng Lawa (湖の富)プロジェクトの実施および有効性の検討

 

2)2013年度の成果

PR研究および本研究(FR1~FR3)で行った調査よって得られた成果は以下の通りである。

① ラグナ湖内と周辺河川の水サンプルおよび魚貝類における重金属の濃度測定、生物濃縮に関する予備調査を実施した。湖内環境における重金属の汚染について、5種類の魚種を対象とした湖内全域からのサンプルの分析によって、汚染の度合いと地域差について分析を試みた。その結果、銅、クロム、カドミウム、ヒ素、水銀などの重金属についてはほとんどすべてのサンプルから存在が確認され、うち一部では許容基準値を上回っていることが確認された。

② ラグナ湖と集水河川における元素濃度分布を把握するために、広域的な水試料の採集と化学組成分析を行い、水質データからGISを用いて水質マップを作成した。この水質マップにより、都市域と農村域・上流域と下流域といった地理的変化と、重金属元素など有害元素の濃度分布の特徴が明らかになった。さらに、季節変化を明らかにするために、ラグナ湖の5地点と代表的河川の25地点について、月に1度の定点モニタリングを継続していくこととなっている。

③ GISリスク分析班では、各種地図データや衛星画像を収集して基準となる空間データを作成し、各分析班が明らかにしたデータを統合して空間分析データマップを構築した。さらに同マップを利用して土地利用やその変化などの新たな要因を抽出し、分析対象の空間関係を考慮した分析を継続して実施した。

④ サンタロザ上流域の農家に対するアンケート調査を実施し、アグロフォレストリー導入のための生態系サービス支払い(PES)への受入意志額を表明選好法により推計した。その結果、対象地域ではPESに対する受入意志が有意に存在することが示された。ただし、受入意志額が非常に低い農家が多い一方で、その水準がきわめて高い農家も存在することが明らかとなった。この多様性は、流域内の位置や地理的条件に大きく依存しており、このような農家の多様性を考慮した、柔軟な制度設計の重要性が示された。

⑤ 重点調査地域としたSta Rosa市域において実施した集落の区長および集落保健員等へのインタビューを充実させ、食品安全性および感染症に対する脆弱性・リスクレベルを評価し、GIS災害リスク地図を作成・更新した。

⑥ 現在、ラグナ湖で水質悪化の結果と考えられている現象、プランクトンの大量発生および魚の大量死と水質との関係を明らかにするために、Yaman ng Lawaプロジェクトの一環として、漁師と行政が主体となったモニタリング活動が開始された。

 

以上のような調査分析の結果、得られた研究成果の柱として次の点を指摘しておきたい。すなわち、食リスクの拡大の動態的なメカニズムは何か、そして問題解決につながる戦略変数は何かについての分析については、土地改変による土砂堆積ほかの中長期的影響、異常気象を含む自然災害の多発および洪水の長期化、そして産業界および家庭から投棄される生ゴミ、汚濁物質、廃棄物等による直接・間接の湖の汚染が深刻であると指摘された。

さらに、湖辺不法居住地域での感染症の拡大なども地域住民への食リスクを拡大する大きな要因となっていることが指摘されている。自然災害および都市化・工業化に伴う人為的要素と環境・生態系変化によって、「食のリスク」がさまざまな要因によって生起していることは明らかであり、そのリスクの特定化(原因物質とリスクの大きさ、その経路および因果関係)と汚染メカニズム等について、さらに科学的なデータを蓄積して解明することが求められる。

○共同研究者名(所属・役職・研究分担事項)

嘉田 良平 ( 総合地球環境学研究所・教授・食糧・環境経済学;全体とりまとめ )

増田 忠義 ( 総合地球環境学研究所・上級研究員・農業資源経済学 )

矢尾田清幸 ( 総合地球環境学研究所・研究員・空間計量経済学 )

齊藤  哲 ( 愛媛大学理学研究科・助教・同位体地球化学 )

中野 孝教 ( 総合地球環境学研究所・教授・同位体環境学;環境トレーサビリティ分析 )

湯本 貴和 ( 京都大学霊長類研究所・教授・植物生態学;森林資源動態分析 )

有馬  眞 ( 横浜国立大学大学院環境情報研究院・教授・地球科学 )

益永 茂樹 ( 横浜国立大学大学院環境情報研究院・教授・環境化学;化学物質評価 )

水嶋 春朔 ( 横浜市立大学大学院医学研究科・教授・予防医学;健康・疫学調査 )

田中 勝也 ( 滋賀大学環境総合研究センター・准教授・環境経済学;環境影響経済評価 )

Bam H.N.Razafindrabe ( 琉球大学農学部・准教授・環境科学:災害リスク管理 )

中井 里史 ( 横浜国立大学大学院環境情報研究院・教授・環境リスク疫学;化学物質疫学評価 )

永井 孝志 ( 農業環境技術研究所有機化学物質研究領域・研究員・有機化学;農薬環境動態分析 )

J. Galvez Tan ( フィリピン大学医学部・教授・公衆衛生学 )

R. F. Ranola, ( フィリピン大学農学部・教授・資源経済学 )

R.N. Concepcion ( フィリピン大学農学部・客員教授・環境・資源経済学 )

A.C. Santos-Borja ( ラグナ湖開発公社研究部・部長・湖沼環境学 )

Victorio B. Molina ( フィリピン大学医学部・教授・公衆衛生学 )

L.C.R.Panganiban ( フィリピン大学医学部・教授・環境医学 )

Macrina T. Zafaralla ( フィリピン大学農学部・教授・生物学、水質評価 )

Damasa Macandog ( フィリピン大学農学部・教授・植物生態学;土壌劣化評価 )

○今後の課題

(1) これまでの調査研究の結果、上流域での土地利用の変化、とくに森林伐採、水田の改廃、宅地開発によって地下水の動態に異変が生じており(地下水位の低下および水質の悪化等)、水循環の解明が不可欠であることを確認した。ラグナ湖は「統合的湖沼流域管理」の世界的な枠組みの一つと位置づけられている。そこで、本プロジェクト研究の成果をこの枠組みに乗せる方向で工夫して普遍化させたいと考えている。

 

(2)人口の増加と都市集中は多くの国で環境問題の最大の要因であり、健康への影響も深刻となっている。健康影響評価班では、世帯調査の対象と同じ世帯に健康診断・調査を実施してきており、解析結果から、生活・勤務環境と健康リスクの関連を明らかにする。とくに血液・毛髪検査を実施することで飲用水やラグナ湖産淡水魚・農産物の摂取が健康にどう影響を及ぼしているのかどうか、さらにサンプル数を増やして考察する必要がある。

 

(3) 得られた分析結果は行政や研究機関だけでなく流域コミュニティにも提供されることが不可欠である。そのため、空間データマップとして統合された情報は、関係機関および調査チームによる間で十分な情報共有を行い、「食と健康リスク」の低減のための実行可能な政策立案に貢献することをめざしたい。さらに、情報共有の手段として、Yaman ng Lawa(湖の恵み)プロジェクトが効率的に貢献できるような体制を検討したい。

 

(4) ダイナミックな変化を遂げているフィリピン・ラグナ湖流域では、食と健康リスクは急速に拡大してきたが、同様の課題は東南アジア各国で広がっている。そこでできればこのフィリピンでの経験を、マレーシア、インドネシア、タイなど他のアジア諸国と連携して、各国での洪水や災害の現状と対応、エコヘルスや食料安全保障について意見交換を重ねたい。

 

(5) 最後に、2012年の秋以降、ラグナ湖周辺の農漁民・地域住民・研究者・行政の連携による「Yamang Lawa(湖の恵み)」という資源の保全管理と経済的自立を両立させるための社会実験を開始しました。伝統知を活かしつつ、資源の保全と持続的な漁業を両立させるための住民参加型の新しい手法を試みたが、今後ともこれを継続していきたい。(なお、2013年10月、本研究プロジェクトに対してフィリピン政府より、食と健康リスクを低減させる実行可能な手法開発へと結実させることができたことが高く評価され、「湖の魂(“Diwa ng Lawa”)賞」が授与されたことを付け加えておきたい。)

著書(執筆等)

【単著・共著】

Bustanul Arifin, Slamet Budi Yuwono, Hanaung Ismono 2018,03 Pengendalian Risiko Lingkungan di DAS Sekampung, Lampung. Kerjasama Universitas Lampung(UNILA), Research Institute for Humanity and Nature, Indonesia dengan and Japan, 44pp. (その他) インドネシア語

Cynthia Caburnay Buen, Dalton Erick BALTAZAR, Roberto RANOLA Jr. at Ryohei KADA 2018,03 MATH ng Epektibong Pamamahala sa YAMAN NG LAWA. Research Institute for Humanity and Nature, Kyoto, Japan, 34pp. (その他) タガログ語

佐土原聡,小池文人,嘉田良平,佐藤裕一 2011年11月 里山創生~神奈川・横浜の挑戦. 創森社, 東京都新宿区, 257pp.

中村浩二・嘉田良平(編著) 2010年10月 里山復権~能登からの発信~. 創森社, 東京都新宿区, 223pp.

【分担執筆】

嘉田良平 2012年03月 なぜ里山・里海の変化は問題なのか?. 里山・里海 自然の恵みと人々の暮らし. 朝倉書店, 東京都新宿区, pp.61-75.

嘉田良平 2010年07月 第11章「農林業の再生と自然産業の形成─農業経済」. 佐土原聡編 『時空間情報プラットフォーム : 環境情報の可視化と協働』. 東京大学出版会, pp.142-159.

著書(編集等)

【編集・共編】

Satoru Sadohara, Fumio Koike, Ryohei kada and Yuichi Sato編 2011年11月 Satoyama Revitalization –Challenges of Yokohama City and kanagawa Prefecture, Japan-. Soshinsha, Tokyo, 256pp.

論文

【原著】

Razafindrabe B.H.N., Kada R., Arima M., Inoue S. 2012,10 Analyzing Flood Risks and related Impacts to Urban Communities in Central Vietnam. Mitigation and Adaptation of Strategies for Global Change, Springer. DOI:10.1007/s11027-012-9433-z

Kada, Ryohei, Roberto F. Rañola, Jr. and Jaime Z. Galvez-Tan 2011年10月 Impacts of Ecological Risks on Food and Health Security in Laguna Lake Watersheds. Environmental Conservation, Food Security and Health Risk Eradication, Journal of Scientific Paper Abstracts Vol. 1(No.1). ISSN 22439307

Yaota K. R. Kada, et al. 2011,10 The construction of Spatial data map as a tool for linking Environmental risk to food and health security in Laguna Lake Watersheds.. 11th ISSAAS Philippine National and International Forum Proceeding .Pampanga, Philippines.

Rañola, Roberto Jr F. 2011年06月 Emerging Issues in Managing Environmental Risks for Sustainable Food and Health Security in Silang-Sta. Rosa Sub-Watershed, Laguna. Proceedings of the 12th Spring conference, JICA Research Institute..

R. Kada, et al, 2011年 Empirical Analysis of Food and Health Risk Expansion in the Philippines. Proceedings of the 12rth Spring Conference, Japan Society for International Development(「国際開発学会12回春季大会報告論文集」):231-240.

Magcale-Macandog, D.B., J.L. Balon, K. G. Engay, O. B. S. Nicopior 2011 Understanding the patterns, rivers and impacts of land use change in Sta. Rosa subwatershed using participatory approaches. Journal of Environmental Science and Management 14 (2): 1-12..

Magcale-Macandog, D.B., J.L. Balon, K. G. Engay, O. B. S. Nicopior, D. A. Luna and C.P. dela Cruz. 2011年 Assessment of the environmental degradation and proposed solutions in the Los Baños subwatershed through participatory approaches. Journal of Nature Studies 10(2): 1-15..

Kada, R., Ranola R.F.J., Tan J.Z.G. 2011 Impacts of ecological risks on food and health security in Laguna Lake Watersheds. . Food Security and Health Risk Eradication. Journal of Scientific Paper Abstract 1(1):2-7.

湯本貴和、嘉田良平 他 2011年 里山・里海の変化はなぜ問題なのか. 環境省『里山・里海の生態系と人間の福利』(概要版):16-27.

Matsuda H, Makino M, Sakurai Y 2009 Development of adaptive marine ecosystem management and co-management plan in Shiretoko World Natural Heritage Site. Biol Cons 142:1937-1942.

Ying Zhang, Satoshi Nakai, Shigeki Masunaga 2009 An exposure assessment of methyl mercury via fish consumption for the Japanese population. Analysis 29 9:1281-1289.

Fujii, Y. and N. Kaneko 2009 The effect of earthworms on copper fractionation of freshly and long-term polluted soils. Ecotoxicology and Environmental Safety 72:1754-1759.

【総説】

Saito, S. and Nakano, T. 2011,07 Water quality mapping of Laguna Lake Watersheds. . Managing environmental risks to food and health security in sourtheast Asian watersheds. Progress Report.:275-280. Ryohei Kada (ed.) Managing environmental risks to food and health security in sourtheast Asian watersheds.

嘉田良平 2009年04月 食の安全・安心とリスク管理の課題. 安全工学 48(1):2-8.

その他の出版物

【報告書】

RAZAFINDRABE, Bam Haja Nirina 2012年04月 特定型課題形成調査「エコヘルス:人間の健康に与える生態リスクに関する研究-フィリピンの事例」. JST, JICA SATREPS Special Project Formation Investigation: Young Research Team Feasibility Studies, 72pp.

Bam H.N. Razafindrabe, Makoto Arima 2012,03 Resilience of Urban Communities in a Changing Climate and Environment Focus on Water related Issues in Central Vietnam. 横浜国立大学大学院 環境情報研究院 (ed.) 「アジア視点の国際生態リスクマネジメント」Global Eco- Risk Management from Asian Viewpoints フェロー研究成果報告、RA年次報告. 文部科学省 国際的に卓越した教育研究拠点形成のための重点支援 グローバルCOEプログラム, pp.52-58.

Bam H.R. Razafindrabe, Bin He, Ryohei Kada, Kaoru Takara, Kiyoyuki Yaota, Satoshi Saito, Shoji Inoue, Amiel N.C. Bermudez, Allison E. Gocotano, Carlos M.P. Perez, Raymond F.R. Sarmiento, Dalton E.S. Baltazar, Francesca M.O Tan, Jan L.I. Balon, Bonn C.Q. Cruz 2012年03月 Linking Ecological Risks to Human Health in a Changing Environment: A Brief Introduction of the EcoHealth Research Project in the Philippines. Annuals of Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University.

嘉田良平 2012年03月 東南アジアで拡がる食のリスクとその要因. 横浜国立大学大学院 環境情報研究院編 「アジア視点の国際生態リスクマネジメント」Global Eco- Risk Management from Asian Viewpoints 成果報告書. 文部科学省 国際的に卓越した教育研究拠点形成のための重点支援 グローバルCOEプログラム, pp.44-47.

嘉田良平 2012年03月 特集 東日本大震災 バイオ燃料作物の導入と被災地の農業復興策. 横浜国立大学大学院 環境情報研究院編 Eco Risk通信 Global COENews Letter第1号~第14号合本. 横浜国立大学・国立環境研究所 グローバルCOEプログラム「アジア視点の国際生態リスクマネジメント」, pp.74-76.

Saito, S. and Nakano, T. 2011,07 Water quality mapping of Laguna Lake Watersheds. Ryohei Kada (ed.) Managing environmental risks to food and health security in sourtheast Asian watersheds. Progress Report. Research Institute for Humanity and Nature (ISBN 978-4-902325-68-3). pp.275-280.

【その他の著作(新聞)】

嘉田良平 コメ全量検査体制の構築を. 京都新聞, 2011年08月23日 , 「論壇」.

嘉田良平 足柄茶問題=安全対策の徹底を=. 神奈川新聞, 2011年06月06日 , 「Newsを読む」.

会合等での研究発表

【口頭発表】

Rogelio N. Concepcion Community-Based Exchange of Knowledge, Learning and Communication of Ecological Risks Amidst Climate Change: Yaman ng Lawa Project. International Conference "Climate Change & Natural Disasters in Asia: Emerging Food Security and Eco-Health Issues",, 2013年03月14日-2013年03月15日, Monash University Sunway campus, Malaysia .

Roberto F. Ranola Building Disaster Resilience to Address Household Food Security: The Case in Silang-Sta. Rosa Subwatershed. Monash University Sunway campus, Malaysia , 2013.03.14-2013.03.15, Monash University Sunway campus, Malaysia .

Jaime Z. Galvez Tan A Baseline Description of the Health Status and Food Security of Households in the Santa Rosa Sub-watershed Area. International Conference "Climate Change & Natural Disasters in Asia: Emerging Food Security and Eco-Health Issues", 2013年03月14日-2013年03月15日, Monash University Sunway campus, Malaysia .

Katsuya Tanaka The Cost-Effective Design of Payment for Ecosystem Services in the Philippines. International Conference "Climate Change & Natural Disasters in Asia: Emerging Food Security and Eco-Health Issues", 2013年03月14日-2013年03月15日, Monash University Sunway campus, Malaysia .

Ryohei Kada & Tadayoshi Masuda Managing Environmental Risks for Food and Health Security in Southeast Asian Watersheds. International Conference "Climate Change & Natural Disasters in Asia: Emerging Food Security and Eco-Health Issues", 2013年03月14日-2013年03月15日, Monash University Sunway campus, Malaysia .

D.B. Magcale-Macandog, A.P.O. de Guia, D. C. Pagaduan, M.A. Bragais, R.L.P. Mojica, R. Castillo, J. Llamas, and W. Reyes Land Use and Biodiversity Changes in the Sta. Rosa-Silang Subwatershed and its Implications to Food Security.. 2012 ISSAAS International Symposium and Congress, 2012.11.13-2012.11.16, Bicol University, Legazpi City, Albay, Philippines.

Damasa M. Macandog, Maria Francesca O. Tan, and Dalton Erick S. Baltazar Biophysical Profile and Environmental Impacts of Agricultural and Agroforestry Systems an Silang-Sta. Rosa Subwatershed.. 2012 ISSAAS International Symposium and Congress, 2012.11.13-2012.11.16, Bicol University, Legazpi City, Albay, Philippines.

Josefina Dizon, Fe Rañola, Roberto Rañola, Maria Francesca Tan, Dalton Erik Baltazar, and Ma. Cynthia Casin Food Insecurity of Households in Silang-Sta. Rosa Watershed in the Laguna Lake Region. ISSAAS International Symposium and Congress 2012, 2012.11.13-2012.11.16, Bicol University, Legazpi City, Albay, Philippines.

Bam H.N. Razafindrabe Community Resilience to Flood Disasters - Case Study of Santa Rosa Subwatershed. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Katsuya Tanaka Payment for Ecosystem Services Through Agroforestry in the Philippines. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Rogelio N. Concepcion “Yaman ng Lawa” Community-based Ecology Learning Center. Community Forum 2012, 2012年09月27日-2012年09月28日, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Rañola, Roberto Jr Impact of Environmental Hazards and Risks on the Environment and Food Security: A Framework. Community Forum 2012, 2012年09月27日-2012年09月28日, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Jaime Z. Galvez Tan Baseline Description of Health Status and Health-related Factors of Households in the Sta. Rosa Sub-watershed Area. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Lynn R. Panganiban Risk Factors to Heavy Metal Poisoning Among Residents in Four Communities in Santa Rosa City, Laguna. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Noel R. Juban Baseline Assessment of Food Insecurity and Coping Strategies in Households in the Santa Rosa Sub-watershed Area. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Victorio B. Molina HEALTH RISKS FROM HEAVY . Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Fe M. Ranola. RF Ranola, Jr., JT Dizon, MC Casin, MFO Tan and DES Baltazar Food Insecurity of Households in Downstream Watershed Communities in the Laguna Lake Region. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Fe M. Ranola Food Insecurity of Households in Watershed Communities in the Laguna Lake Region. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Satoshi (Tetsu) Saito Present levels of heavy metals in river and lake waters and bottom sediments in the Laguna de Bay watershed. Community Forum 2012, 2012年09月27日-2012年09月28日, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Kiyoyuki YAOTA1 Spatial Data Integration for Risk Identification and Awareness (Linking Science to Community). Community Forum 2012, 2012年09月27日-2012年09月28日, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Tadayoshi Masuda Where and How Are Food & Health Risks Distributed? From Household Surveys in the Santa Rosa Sub-Watershed, Laguna, the Philippines. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Macrina T. Zafaralla Degraded Creek Habitat Restoration through Use of an Aquatic MacrophyteBiosorption System (AMBS): Biodiversity Evaluation. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Bam H.H. Razahindrabe, Kiyoyuki Yaota, Satoshi Saito, Tadayoshi Masuda, Ryohei Kada EcoHealth: How Changing Environment and Climate affect Human Health and Livelihood Security in the Philippines. the Planet Under Pressure Conference: New Knowledge Towards Solutions, 2012.03.26-2012.03.29, London, UK,.

Ryohei KADA Impact of Increasing Flood Risk on Food & Health Security in Southeast Asia. Impact of Increasing Flood Risk on Food & Health Security in Southeast Asia, 2012.03.01, Research Institute for Humanity and Nature, Kyoto.

Bam H.N. Razafindrabe, Satoshi Saito, Kiyoyuki Yaota, Tadayoshi Masuda, Ryohei Kada Impacts of Ecological Risks to Food and Health Security in Laguna Lake Region, Philippines. Global Risk Forum Davos One Health Summit 2012, 2012.02.19-2012.02.23, Davos, Switzerland.

Saito, S. Water Quality Mapping of Laguna Lake Watersheds: Case Study of Marinig and Santo Domingo Watersheds, Philippines. International Workshop on EcoHealth: Linking Ecoloical Risks to Human Health – A Philippine Case Study-, JST-Young Researchers Feasibility Study Project, 2012.02.11, Research Institute for Humanity and Nature, Kyoto, Japan.

矢尾田 清幸 ALOS画像による効率的な空間情報の収集・利用のための課題. 第3回ALOS-2 / 3 ワークショップ, 2011年11月18日, つくば市.

Ryohei Kada, Victorio Molina, Allison Gocotano, Bam Razafindrabe, Adelina Santos-Borja, Tadayoshi Masuda, Environmental Risks, Food Security and Health in Laguna Lake Watershed, The Philippines.. 14th World Lake Conference Lakes, Rivers, Groundwater, and Coastal Areas: Understanding Linkages,, 2011.10.31-2011.11.04, Austin, Texas USA.

Bam H.N. Razafindrabe, Ryohei Kada Understanding Flood Resilience in the Laguna Lake Region, Philippines. the 14th World Lake Conference on Lakes, Rivers, Groundwater and Coastal Areas, Understanding Linkages, 2011.10.31-2011.11.04, Austin, Texas, USA..

Masuda T., Fuwa, N., and R. Kada. Consumer Behavior and Perception of Food & Health Security: The Case of Tilapia and Drinking Water Consumption in the Santa Rosa Sub-Watershed, Laguna, the Philippines. 14th World Lake Conference, 2011.10.31-2011.11.04, Austin, TX.

Kiyoyuki YAOTA, Satoshi SAITO, Rogelio N. CONCEPCION, Ryohei KADA The Construction of Spatial Data Map as a Tool for Linking Environmental Risk to Food and Health Security in Laguna Lake Watersheds.. 11th International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences (ISSAAS) Philippine National Convention and International Forum, 2011.10.25-2011.10.26, Clarkfield, Angeles City.

Bam H.H. Razafindrabe, Michael Cuesta, Rogelio Concepcion, Ryohei Kada Assessing Flood Risks in Laguna Lake Region, Philippines-Implications to Food and Health Security. the 11th International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences (ISSAAS) Philippine National Convention and International Forum, 2011.10.25-2011.10.26, Clarkfield, Angeles City, Philippines.

増田忠義 世界の大豆需給の構造変化と日本経済へのインパクト. 第61回地域農林経済学会大会, 2011年10月22日-2011年10月23日, 愛媛大学、松山市.

Bam H.N. Razafindrabe, Ryohei Kada Impacts of Ecological Risks to Food and Health Security in Laguna Lake Region, Philippines--Focus on Flood Risks Assessment.. the 7th ASAE International Conference on Meeting the Challenges Facing Asian Agriculture and Agricultural Economics Toward a Sustainable Future, 2011.10.13-2011.10.15, Hanoi, Vietnam.

Saito, S. Water Quality Mapping of Laguna Lake and its Watersheds. LAKEHEAD project joint meeting, 2011.08.05, University of the Philippines at Los Baños, Philippines.

矢尾田清幸・嘉田良平・斉藤哲 フィリピン・ラグナ湖集水域の生態リスク管理に向けた水質汚染要因の抽出. 日本生態学会近畿地区例会, 2011年06月25日, 奈良女子大学.

Saito S. Water Quality Mapping of Laguna Lake Watersheds. LAKEHEAD project meeting at LLDA, 2011.06.21, Laguna Lake Development Authority, Taytay, Philippines.

Ryohei Kada Empirical Analysis of Food and Health Risk Expansion in the Philippines(Special Session Program). Program of the 12th Spring Conference, The Japan Society for International Development, 2011年06月04日, JICA Research Institute.

Bam H.N. Razafindrabe, Ryohei Kada Flood Resilience in a changing Climate and Environment -A Case-Study of the Laguna Lake Region, Philippines.. the 2nd World Congress on Cities and Adaptation to Climate Change, 2011.06.03-2011.06.05, Bonn, Germany.

Masuda, T., and R. Kada Agricultural Revival by Utilizing Biofuel Crops: How to Rehabilitate the Farmland Contaminated with Redioactive Materials or Damaged from Seawater After the 3/11 East Japan Earthquake and Tsunami?. The17th Annual International Sustainable Development Research Conference, 2011.05.10-2011.05.12, Alfred J. Lerner Hall, The Earth Institute, Columbia University.

Bam H.N. Razafindrabe, Ryohei Kada Interlinkage between Ecological Risks and Food and Health Security in a Fast-Growing Environment -A Case-Study of the Laguna Lake Region, Philippines. the 17th Annual International Sustainable Development Research Conference on Moving Toward a Sustainable Future, 2011.05.08-2011.05.10, New York, USA..

Razafindrabe B.H.N., R. Kada Understanding flood resilience in the Laguna Lake Region, Philippines. 14th World Lakes Conference. Austin, Texas, USA, 2011.

KADA, Ryohei & Ashutosh Sarker Payment for Ecosystem Services and Sustainable Agricultural Development. Paper Presented at the 15th International Conference of Sustainable Development, 2009.07.05-2009.07.08, Univ. of Utrecht, Nederland. (本人発表).

【ポスター発表】

D.B. Magcale-Macandog, A.P.O. de Guia, D. C. Pagaduan, M.A. Bragais, R.L.P. Mojica, R. Castillo, J. Llamas, and W. Reyes. Land Use and Biodiversity Changes in the Sta. Rosa-Silang Subwatershed and its Implications to Food Security. ISSAAS International Symposium and Congress 2012, 2012.11.13-2012.11.16, Bicol University, Legazpi City, Albay, Philippines.

Ma. Theresa M. Mutia and Macrina T. Zafaralla Assessment of Fishery Resources in the Laguna de Bay Open Waters of the Sta. Rosa Sub-watershed, Laguna, Philippines. ISSAAS International Symposium and Congress 2012, 2012.11.13-2012.11.16, Bicol University, Legazpi City, Albay, Philippines.

Dr. Macrina T. Zafaralla Degraded Creek Habitat Restoration Through Use of an Aquatic Macrophyte Bio-sorption System. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Dr. Damasa B. Magcale-Macandog Impact of land-use change on plant, mammal and bird diversity and its implications on food security in the Sta. Rosa-Silang subwatershed. Community Forum 2012, 2012.09.27-2012.09.28, DAP, Tagaytay City, Philippines.

Engay, K. G. and D.B. Magcale-Macandog. Land Cover Change and Water Yield of Silang-Santa Rosa River Subwatershed, Laguna, Philippines. 34th ASM National Academy of Science and Technology, 2012.07.11-2012.07.12, Manila Hotel, Manila, Philippines. "Best Poster Award"

Engay, K. G. and D.B. Magcale-Macandog Land Cover Change and Water Yield of Silang-Santa Rosa River Subwatershed, Laguna, Philippines. 2nd International and 12th Annual Scientific Conference with the theme "Crossing Borders for a Sustainable and Healthy Environment", 2012.05.22-2012.05.27, East Asia Royale Hotel, General Santos City, Philippines. "Best Paper Award"

Bam H.N. Razafindrabe, Kiyoyuki Yaota, Satoshi Saito, Tadayoshi Masuda, Ryohei Kada EcoHealth: How Changing Environment and Climate affect Human Health and Livelihood Security in the Philippines.. ‘Planet Under Pressure’Conference, 2012.03.26-2012.03.29, London, UK,.

RF Ranola, Jr. Floods and Environmental Degradation: Their Effects on Food Security in the Philippines. International Symposium on Impacts of Increasing Flood Risk on Food and Health Security in Southeast Asia., 2012.03.01, Environmental Conservation, Food Security and Health Risk Eradication, Journal of Scientific Paper Abstracts, Vol. 1, No.1.

Saito, S., Nakano, T. Shin, K.-C., Maruyama, S., Miyakawa, C., Yaota, K. and Kada, R. Water quality mapping of Laguna de Bay and its watershed, Philippines.. American Geophysical Union, Fall Meeting, 2011.12.09, CA, USA.

Saito, S., Nakano, T., Shin, K.-C., Maruyama, S., Miyakawa, C., Yaota, K. and Kada, R. Water quality mapping of Laguna de Bay and its watershed, Philippines. American Geophysical Union, Fall Meeting Abstract H53K-1558, 2011.12.09, San Francisco, CA, USA.

Arima, M. and Saito, S. Neogene granitoid plutons in the Izu Collision Zone, central Japan: transformation of juvenile oceanic arc into mature continental crust. American Geophysical Union, Fall Meeting, Abstract V21D-2529, 2011.12.06, San Francisco, CA, USA.

Rañola, Roberto Jr., Fe M. Ranola Environmental Risks and their Impact on Food Security. In A Holistic Approach in Establishing Food Security: Securing food Supplies to Meet the Future Demand of the Increasing Population:. ISSAAS International Symposium and Congress 2011, 2011年11月07日-2011年11月10日, IPB International Convention Center, Bogor, Indonesia..

Kiyoyuki YAOTA, Satoshi SAITO, Bam H.N. Razafindrabe, Ryohei KADA The Integration of Spatial Information for Management of Food and Health Security - The Case of Laguna Lake, Philippines. PNC2012(Pacific Neighborhood Consortium) Annual Conference and Joint Meetings, 2011.10.19-2011.10.22, Sasin Graduate Institute of Business Administration of Chulalongkorn University.

斉藤哲、中野孝教、申基澈、丸山誠史、宮川千絵、矢尾田清幸、嘉田良平 フィリピン、ラグナ湖集水域の水質マッピング. 日本地球化学会第58回年会、3P-23, 2011年09月16日, 北海道大学.

Saito S. Various granitoid plutons in an ongoing arc-arc collision zone, the Izu collision zone, central Japan: implications for transformation from juvenile arc crust to continental crust. Hutton symposium VII : The Origin of Granites and Related Rocks, Abstracts p.128-129, 2011.07.08, Avila, Spain.

斉藤哲、矢尾田清幸、有馬眞、嘉田良平 フィリピン、ラグナ湖周辺地域の湖水・河川水・堆積物の重金属元素濃度分析. 国際開発学会第13回春季大会, 2012年06月02日, 横浜国立大学. (本人発表).

斉藤哲、中野孝教、SHIN Ki-Cheol、丸山誠史、宮川千絵、矢尾田清幸、山中勝、有馬眞、嘉田良平 フィリピン・ラグナ湖流域の水質マップ. 日本地球惑星科学連合2012年大会、AHW26-P07, 2012年05月24日, 千葉、幕張メッセ. (本人発表).

【招待講演・特別講演、パネリスト】

Saito, S. and Nakano, T. Evaluation of water quality of Laguna Lake Watersheds. The 1st Inter national Symposium on Managing Environmental Risks to Food and Health Security in the Laguna Lake Watersheds, Philippines, Abstract P28-30, 2011.06.03, Research Institute for Humanity and Nature, Kyoto, Japan(口頭発表およびパネリスト).

Saito, S., Ishikawa, M., Arima, M and Tatsumi, Y. Influence of dry pore-spaces on the Vp, Vs, Vp/Vs, and Poisson’s ratio of crustal rocks. Canadian Geophysical Union Annual meeting, Abstract p 136-137, 2011.05.18, Banff Park Lodge, Banff, Alberta, Canada (招待講演).

嘉田良平 食の安全、食育. 南大阪地域大学コンソーシアム さかい保育アカデミー, 2011年03月19日, 兵庫県堺市.

学会活動(運営など)

【企画・運営・オーガナイズ】

International Conference "Climate Change & Natural Disasters in Asia: Emerging Food Security and Eco-Health Issues". 2013年03月14日-2013年03月15日, Monash University Sunway campus, Malaysia. RIHN、Monash University 共催

Community Forum 2012 (総括). 2012年09月27日-2012年09月28日, DAP, Tagaytay City, Philippines.

International Symposium. Impacts of Increasing Flood Risk on Food & Health Security in Southeast Asia, Coodinator, M.C., and Proceedings Editor in Chief. 2012年03月01日, RIHN, Kyoto.

The Japan Society for International Development 12th Spring Conference, Session Commentator, Empirical Analysis of Food and Health Risk Expansion in the Philippines. 2011年06月04日, JICA Institute, Tokyo.

調査研究活動

【国内調査】

現地調査(流域・地形・植生の確認、農家へのヒアリング). 沖縄県, 2012年. (5月、3月)

【海外調査】

フィリピン、ラグナ湖および集水域河川の水質・流域環境調査. フィリピン, 2012年. (4月、5月、6月、7月、8月、10月、12月、1月、3月

現地パイロット調査(ケダー州ムーダ灌漑地域). クアラルンプール, 2012年. (4月、3月)

フィリピンにおける食リスクの実態と生態系劣化との関係についての聞き取り調査. フィリピン, 2012年. (5月、10月)

ラグナ湖周辺地域調査およびフィリピン大学環境フォーラムに参加、講演を行った. フィリピン大学農学部, 2011年03月11日-2011年03月23日.

食リスクプロジェクトワークショップ. フィリピン大学農学部、フィリピン災害マネジメントオフィス、フィリピン気象庁, 2011年01月18日-2011年01月28日.

ラグナ湖周辺地域の調査および研究方針打ち合わせ. フィリピン大学農学部、ラグナ湖周辺地域, 2010年11月14日-2010年11月18日.

農家調査の検討およびサンタローサ市の調査予定村落の予備調査. フィリピン大学農学部、サンタローサ市, 2010年10月31日-2010年11月04日.

リスク共生型環境再生リーダー育成プログラムにおける連携大学との運営打ち合わせおよびIME講義設営. フィリピン大学農学部, 2010年09月23日-2010年09月29日.

インディアナ大学政策科学研究所(Workshop in Political Theory and Policy Analysis)においてコモンズ研究の動向と課題について研究打ち合わせおよび研究発表. アメリカ インディアナ大学, 2010年09月12日-2010年09月18日.

フィリピン ラグナ湖調査地域の視察および国際ワークショップ参加. ルソン島ラグナ湖周辺地域, 2010年08月12日-2010年08月15日.

フィリピンにおける食リスクの実態と生態系劣化との関係についての聞き取り調査. ラグナ湖周辺農村、フィリピン大学農学部、同医学部およびラグナ湖開発公社, 2009年11月03日-2009年11月07日.

ラグナ湖周辺地域に関する生体リスクに関する基礎的なデータの収集. ルソン島ラグナ湖周辺地域, 2009年09月13日-2009年09月21日.

フィリピン、ラグナ湖および集水域河川の水質・流域環境調査(2011年3月、5月、8月、10月、11月). , .

社会活動・所外活動

【依頼講演】

どうすれば里山を守れるのか. 千葉県・千葉大学 第2回北総里山フェスタ, 2010年02月13日, 千葉県千葉市. 基調講演&パネル討論

地産地消で地域も元気. 神奈川県・食と農のつどい2010, 2010年02月06日, 神奈川県平塚市.

【メディア出演など】

食と健康―蛤御門市場シリーズ― (スタジオ出演・コメンテータ). 京都テレビ, 2011年11月12日. 2011年11月12日、同11月19日(12:00-13:00)