本研究

プロジェクト区分FR
プロジェクト番号R-04
プロジェクト名熱帯アジアの環境変化と感染症
プロジェクト名(略称)エコヘルス・プロジェクト
プロジェクトリーダー門司和彦
プログラム/研究軸資源領域プログラム
ホームページhttp://www.chikyu.ac.jp/ecohealth/
キーワードエコヘルス、環境変化、感染症疫学、感染症生態学、昆虫媒介性疾患、マラリア、タイ肝吸虫症、水系感染症、デング熱、フィラリア、熱帯モンスーンアジア、媒介昆虫、ラオス、バングラデシュ、中国雲南省、ベトナム

 

○研究目的と内容

研究目的  地球研エコヘルスプロジェクトでは、熱帯アジアモンスーン地域で進行中の環境変化が、地域の人びとの健康にあたえる影響を、感染症に焦点をあてて解明してきた。

 

 具体的にはラオス、バングラデシュ、ベトナム、西南中国等における自然・社会環境の変化と、マラリア、肝吸虫、エイズ、下痢症などの感染症の関係を総合的に記述・分析し、この地域の人びとの生存と健康を長期的、総合地球環境学的な視点で考察した。 

 

 感染症は、病原体とヒトの相互作用によっておこり、両者をとりまく環境の変化に大きく左右される。さらに媒介動物が関与する場合も多くみられる。これまでの医科学的アプローチでは、病原体、媒介生物、宿主としての人間の研究が別々に行われ比較的短期的な解決が模索されてきた。しかし、地球環境が問題となり、人類と感染症の長期的な関係や人類の健康の未来像を考える必要が明確となった現在、感染症を、上記の3者の生態学的な関連としてとらえ、さらに、それを取り囲む気候変動など環境全体の問題として統合的にとらえる視点が不可欠となった。

 

 本プロジェクトでは、医学的アプローチ、公衆衛生学的アプローチ、社会科学的・地域研究的アプローチ、生態学的アプローチ、地球環境学的アプローチを統合させていく方策を模索した。

 

 

背景 近代以降の人類が抱える問題としては、(1)「開発」から取り残された人々の生存・生活・人間の安全保障の問題、(2)「開発」に伴う未来可能性・環境問題、(3)これらの根底にある進歩・開発主義の根本的問題、の3者が共存しており、そのすべてを解決していくことが人類の未来可能性のために必要である。環境変化と密接な関係にある感染症を例に、これらの問題を地球規模、人類全体の問題として考える。それぞれの問題ごとに感染症の発生・流行状況が異なる。

 

地球環境問題の解決にどう資するか 本研究を通して理解できることは、環境と人間生活と感染症の流行に対する複雑なメカニズム(の一部)である。感染は宿主である人間と病原体の共進化の結果であり、生態学的な出来事である。

 

 感染症を例として、人々の健康プロファイルが人々の暮らす環境・社会と密接に連携していることが明らかになった。このことを通して世界保健機関(WHO)のいうような普遍的・理想的健康ではなく、それぞれが住む生態系ごとに望ましい健康像があることを提示することになる。この健康の多様性についての理解がエコヘルスであり、エコヘルスの理解は地球環境問題への一つの解答だと考える。

 

研究内容 以下の「課題と成果」に示すように、1)ラオス・サワンナケート県・ラハナム地区での地域人口健康調査システム(HDSS)の構築とタイ肝吸虫の研究、2)ラオス・サワンナケート県・セポン郡でのマラリアと森林変化の研究、3)バングラデシュでの気候変動と下痢症の関係の研究、ならびに全国感染症データベースの整備、4)西南中国での開発と感染症の過去から現代までの関係を主な研究内容としている。さらに、5)ベトナムでのサルマラリア研究も展開した。

○本年度の課題と成果

  プロジェクト最終年の2012年は、これまでの個別研究を統合することに努力した。

 

 ①4年目までの個別研究をさらに進展させ、研究の継続的なプラットフォームを確立する。

 ②そのために、各国でのシンポジウム、国際シンポジウムで成果を発表する。

 ③国レベルで研究成果を統合し、それぞれの国、地域に還元する方策を実施する。

 ④熱帯モンスーンアジアレベルでのエコヘルスの統合を模索・確立する。

 ⑤健康と環境へのエコヘルスアプローチを具体化させ、共有する。

 ⑥地球研プロジェクト以降の研究継続を模索・確立する。

 ⑦成果物(論文・学術書)の出版、および準備を推進する。

 

◆本年度も一方で昨年同様に具体的研究を展開した。特に、指静脈登録システムをサワナケート県に導入し、それによってこれまでのHDSSの精度を大幅に上昇させることができた。これは大変な作業であるが、本年12月から3月にかけても実施し、研究基盤の完成を目指す。一方で最終年として多くの国際シンポジウムで成果の発表を行なった。それを以下に示す。

(1) ラオス研究:9月にサワナケート市で第6回ラオス国家保健研究フォーラムを開催し(プロジェクト期間中、毎年開催)、基調講演、ポスター等でプロジェクト成果とそこからの政策提言を行なった。調査地域での報告集会を実施し、今後の意見交換を行なった。また、2月には第3回ラオス保健研究会JCHR-Laoを地球研で開催した。2015 年の人口センサスへの参加を検討中。

(2) ベトナム研究:長崎大学の実施するAAプラットフォームに協力し、3月にニャチャンで第2回ベトナムサルマラリア国際会議を開催。12月に犬山で同国内会議を開催する。ラオス・サワナケート県と隣接するクワンチ省での研究を実施。

(3) 中国研究:雲南省での研究:10月の第4回国際エコヘルス会議(昆明)に参加・発表。昆明・上海のカウンターパートとの研究会を実施。報告書出版。11月に第1回中国国際熱帯医学会・第4回衛生動物学会に参加(基調講演)。中国予防医学会・中央(北京)CDCとの連携強化。

(4)バングラデシュ:9月第3回バングラデシュ・国際NTDsシンポジウム(東大SATREPS感染症分野との共同)。Beautiful Bangladesh Ecohealth Initiative をスタートさせた。バングラデシュのフィラリアをなくす会をJCHR-Bangladeshとして、総合的な環境・感染症研究の母体ができつつある。

(5)総括研究:地球研国際シンポジウムでエコヘルス分野の発表とポスター展示を行なった。東京大学に協力し、DIAS-GRENE環境情報領域・健康分野を2011年度よりスタートさせ、HDSSを用いた研究を推進した。また、科研費基盤A「ラオスGeohealth」プロジェクトを開始し、フィールドでのデータ管理のIT化も進んだ。国際学校保健研究会もエコヘルス教育を展開している。

◆特筆すべき成果としては、①人口学と人口・系譜人類学の共同研究推進(西本・富田)、②寄生虫卵の環境動態ダイナミックス研究(RS、水系、野外排便、大腸菌、環境DNAの連携:サトウ・蒋・東城・源・駒野)、③HDSSへの指静脈認証システム導入(日立製作所・金子・田中)、④マラリア研究(野中、Tiengkham、小林、中澤、蒋、伊藤、吉永)、⑤環境水データ・システム化、⑥ラオス国立大学とのエコヘルス研究推進(友川・朝倉)等があげられる。

○共同研究者名(所属・役職・研究分担事項)

門司 和彦 ( 総合地球環境学研究所・教授・人類生態学・集団健康学 )

西本  太 ( 総合地球環境学研究所・プロジェクト研究員・社会人類学・門司プロジェクトサブリーダー )

朝倉 隆司 ( 東京学芸大学芸術・スポーツ科学系養護教育講座・教授・保健医療社会学 )

飯島  渉 ( 青山学院大学文学部・教授・歴史学(東アジアの衛生制度史) )

伊藤  誠 ( 愛知医科大学医学部寄生虫学講座・教授・感染症免疫学 )

市川 智生 ( 上海交通大学歴史系・講師・医療史 )

金子  聰 ( 長崎大学熱帯医学研究所・教授・疫学 )

小林 繁男 ( 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科生態環境論講座・教授・森林生態学 )

小林  潤 ( 国立国際医療研究センター国際医療協力部派遣協力課感染症対策グループ・支援官・寄生虫学 )

砂原 俊彦 ( 長崎大学熱帯医学研究所附属熱帯感染症研究センター・助教・昆虫生態学・医昆虫学 )

富田 晋介 ( 東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻・助教・国際農学・社会調査 )

橋爪 真弘 ( 長崎大学熱帯医学研究所環境医学分門国際保健学分野・助教・環境疫学・気象変動と疾病 )

山本 太郎 ( 長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野・教授・感染症疫学 )

AHMED,Kamruddin ( 大分大学全学研究推進機構・准教授・感染症学 )

BOUPHA Boungnong ( ラオス国立公衆衛生研究所・顧問・公衆衛生学 )

KOUNNAVONG Sengchanh ( ラオス国立公衆衛生研究所・副所長・保健計画学 )

PONGVONGSA Tiengkham ( ラオスサワンナケート県マラリアセンター・所長・マラリア学・寄生虫学 )

ISLAM Sirajul ( バングラデシュ国際下痢症研究所(ICDDR,B)環境微生物部門・部長・環境微生物学 )

HUNTER Paul ( イーストアングリア大学(イギリス)医学部保健政策学科・教授・微生物学・環境疫学 )

MASCIE-TAYLOR Nick ( ケンブリッジ大学(イギリス)生物人類学部・教授・生物人類学 )

HOSSAIN Mahmudur ( バングラデシュアレルギー臨床免疫学研究所・所長・微生物学 )

RAHMAN Mahmudur ( バングラデシュ国立疫学疾病対策研究所(IEDCR)・所長・疫学 )

張  孔来 ( 北京協和医学院(中国)・教授・疫学・公衆衛生学 )

張  開寧 ( 雲南健康と発展研究会(中国)・理事長・公衆衛生学 )

蔡  国喜 ( 総合地球環境学研究所・プロジェクト研究員・社会医療調査 )

東城 文柄 ( 総合地球環境学研究所・プロジェクト研究員・地域研究・林学 )

青木 郁代 ( 東京工業大学大学院社会理工学研究科・大学院生(修士課程)・公共システムプログラム )

青柳  潔 ( 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻・教授・公衆衛生学 )

A.S.G.Faruque ( バングラデシュ国際下痢症研究所(ICDDR,B)臨床科学部門・研究員・下痢症・臨床学 )

今井 秀樹 ( 東京医療保健大学東が丘看護学部看護学科・教授・環境保健学 )

岩佐 光広 ( 国立大学法人高知大学教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門・常勤講師・医療人類学、生命倫理学 )

岩崎 慎平 ( 総合地球環境学研究所・外来研究員(日本学術振興会PD研究員)・コモンズ研究 )

大場  保 ( ブルーエコロジーリサーチ・所長・人口学 )

狩野 繁之 ( 国立国際医療研究センター研究所熱帯医学・マラリア研究部・部長・マラリア学 )

北村  均 ( 特定非営利活動法人アジア保健教育基金・代表理事・国際協力 )

Alejandro Cravioto ( バングラデシュ国際下痢症研究所(ICDDR,B)・所長・教授・微生物学 )

Sandy Cairncross ( ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(イギリス)熱帯感染症学部・教授・熱帯環境保健学 )

後藤 健介 ( 長崎大学熱帯医学研究所生態疫学分野・助教・災害情報学 )

小林 敏生 ( 広島大学大学院保健学研究科・教授・国際学校保健学、国際地域保健学 )

サトウ 恵 ( 新潟大学医学部保健学科検査技術学専攻・助教・臨床検査学・寄生虫学 )

Phonepadith Xangsayarath ( ラオス国立公衆衛生研究所・研究員・公衆衛生学 )

Jitra Waikagul ( マヒドン大学熱帯学部・教授・寄生蠕虫学 )

蒋  宏偉 ( 総合地球環境学研究所・プロジェクト研究員・人類生態学 )

関野  樹 ( 総合地球環境学研究所研究推進戦略センター・准教授・情報学 )

谷村  晋 ( 兵庫医科大学医学部・講師・空間疫学 )

都築  中 ( 長崎大学熱帯医学研究所病害動物分野・産官学連携研究員(PD研究員)・疫学・医昆虫学 )

寺尾  徹 ( 香川大学教育学部人間環境教育・准教授・気象学 )

友川  幸 ( 信州大学教育学部・助教・国際学校保健 )

中澤 秀介 ( 長崎大学熱帯医学研究所病原体解析部門原虫学分野・助教・マラリア学・熱帯医学 )

中野 孝教 ( 総合地球環境学研究所研究推進戦略センター・教授・同位体環境学 )

長野 宇規 ( 神戸大学大学院農学研究科食糧共生システム学専攻地域共生計画学分野・准教授・地域計画学 )

野中 大輔 ( 琉球大学大学院医学部寄生虫学・国際保健学講座・助教・寄生虫学・国際保健学 )

林  泰一 ( 京都大学防災研究所流域災害研究センター・准教授・気象学 )

原 正一郎 ( 京都大学地域研究統合情報センター・教授・地域情報学 )

広田  勲 ( 名古屋大学大学院環境学研究科・COE研究員・農学・生態学 )

福士 由紀 ( 総合地球環境学研究所・プロジェクト研究員・中国近代史 )

Panom Phongmany ( ラオスサワンナケート県保健局・次長・公衆衛生学 )

Souraxay Phrommala ( ラオス国立公衆衛生研究所・副所長・保健政策学 )

本田 純久 ( 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学科・教授・保健統計学・社会疫学 )

前野 芳正 ( 藤田保健衛生大学医学部ウイルス・寄生虫学教室・准教授・マラリア学 )

虫明 悦生 ( 京都大学東南アジア研究所・研究員・東南アジア地域研究 )

村田 文絵 ( 高知大学教育研究部自然科学系理学部門・助教・気象学 )

村山 伸子 ( 新潟医療福祉大学健康科学部健康栄養学科・教授・公衆栄養学 )

森田英太郎 ( 青山学院大学大学院文学研究科・大学院生(修士課程)・国際地域保健学 )

森中 紘一 ( 特定非営利活動法人アジア保健教育基金・会員・国際医療協力・プロジェクトマネージメント )

山本加奈子 ( 日本赤十字広島看護大学看護学部・講師・看護学・健康教育 )

横山  智 ( 名古屋大学大学院環境学研究科・准教授・地理学 )

吉田いつこ ( 広島大学大学院保健学研究科保健学専攻・大学院生(博士(後期)課程・国際地域保健学 )

米澤  剛 ( 大阪市立大学大学院創造都市研究科・准教授・情報地質学 )

我妻ゆき子 ( 筑波大学大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻・教授・疫学・国際保健 )

渡辺 知保 ( 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻人類生態学・教授・環境中毒学・人類生態学 )

渡部 久実 ( 琉球大学熱帯生物圏研究センター・教授・免疫学 )

中井 浩二 ( 神戸大学大学院農学研究科・大学院生(修士課程)・地域計画学 )

吉田香世子 ( ラオス国立大学社会学部・研究員・文化人類学・地域研究 )

李  玉尚 ( 上海交通大学歴史系・教授・医療史 )

周   瓊 ( 雲南大学歴史系・教授・医療史 )

劉  士永 ( 中央研究院台湾史研究所・副研究員・戦後経済史・医学史 )

顧  雅文 ( 中央研究院台湾史研究所・副研究員・医療史・GIS )

上村 春樹 ( 長崎大学熱帯医学研究所原虫学教室・PD研究員(講師)・寄生虫学 )

丸山  敦 ( 龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科・講師・陸水生態学・魚類生態学 )

神松 幸弘 ( 総合地球環境学研究所研究推進戦略センター・助教・動物生態学 )

○今後の課題

各部門の研究は、それぞれ課題はあるものの概ね順調に発展している。ラオスのソンコン・ラハナム研究(タイ肝吸虫)、セポン研究(マラリア)、ベトナムの研究(マラリア、特にサルマラリア)、中国雲南省の研究(開発と貧困と健康)、エイズ研究、住血吸虫症・マラリア対策史研究、バングラデシュの気候と感染症研究、フィラリア研究、ラオスのエコヘルス教育などはうまく行き、ラオス国家保健研究フォーラムで発表し、また、国際的交流も進んでいる。ラオスについては5年目に政策提言を行う予定で、すでにその概要はフォーラムで紹介し、賛同を得ている。

全体を「エコヘルス」としてまとめ、地球環境時代に添った研究実体にしていくことが今後の課題である。最終的に、「熱帯モンスーンアジアエコヘルス研究ネットワーク」を2012年10月に昆明で開催される「第4回世界エコヘルス会議」で提案する。国内では「HDSS研究会」「国際学校保健研究会」の活動を強化し、「日本熱帯医学会」「日本民族衛生学会」などでエコヘルスアプローチを認知させ、環境研究を取り入れた感染症研究・健康研究を展開していく。


 

 地球研プロジェクトとしてスタートした日本発の「エコヘルスブロジェクト」を今後も展開し、地球環境問題の解決に資する研究を推進できるように今後も、全プロジェクト関係者が、努力していく予定である。

著書(執筆等)

【単著・共著】

門司和彦 西本太 2012年12月 健康は誰のものか. SEEDer, 7. 昭和堂, 京都市

福士由紀 2010年12月 近代上海と公衆衛生:防疫の都市社会史. 御茶の水書房

飯島 渉, 澤田 ゆかり 2010年01月 「衛生の制度化と近代性の連鎖」 高まる生活リスク――社会保障と医療 . 叢書 中国的問題群, 10. 岩波書店, 208pp.

飯島渉 2009年12月 感染症の中国史 : 公衆衛生と東アジア. 中央公論新社, 219pp.

Megumi Sato 2009,05 Application of the Ribosomal DNA based Copro-PCR for the Diaginosis of Opisthorchis Viverrini Infection in Humans. Mahidol University, Bangkok, 141 pp. A thesis submitted to the Faculty of Graduate Studies, Mahidol University for the degree of Doctor of Philosophy (Tropical Medicine) on May 20, 2009

Zhang Zhuo, Cai Guoxi, Moji Kazuhiko, Wu Xiaonan, Yamamoto Taro, et al. 2008,04 A practical handbook for preventing exposure to blood among health workers. Tianjin Science and Technology Press ISBN 978-7-5308-4521-9

松園万亀雄,門司和彦,白川千尋 2008年02月 人類学と国際保健医療協力. みんぱく実践人類学シリーズ, 1. 明石書店, 東京, 212pp.

山本 太郎 2008年01月 ハイチ いのちとの闘い. 昭和堂(京都), 京都, 195pp. ISBN: 9784812207543

【分担執筆】

Moazzem Hossain, Eisei Noiri,and Kazuhiko Moji 2011,02 Climate Change and Kala-Azar. T.K.Jha & E. Noiri Editors (ed.) Kala Azar in South Asia. Springer, pp.127-137.

福士由紀・市川智生・蔡国喜・飯島渉・門司和彦 2010年12月 日本的災害史、疾病史研究動向(中国語). 周琼、高建国編 中国西南地区災荒與社会変遷. 雲南大学出版会.

飯島渉 2010年12月 中国海関と国際の文脈. 和田春樹、後藤乾一、木畑洋一ら編 岩波講座東アジア近現代通史第1巻. 岩波書店.

蔡国喜、陳華、張卓、門司和彦 2010,08 A型H1N1インフルエンザ流行の歴史-感染症とエコヘルス. 尹紹亭、窪田順平 (ed.) 中国の文化と環境. 雲南人民出版社, 中国昆明市, pp.41-48. (中国語)

福士由紀 2010年06月 日中戦争期上海のコレラ予防運動. エズラ・ヴォーゲル、平野健一郎編 日中戦争期中国の社会と文化. 慶應義塾大学出版会.

門司和彦、西本太 2010年 エコヘルスという考え方--地球環境時代の生態学的健康観. 総合地球環境学研究所編 総合地球環境学事典. 弘文堂, pp.518-519.

門司 和彦 2010年 地球環境と健康--健康と疾病のリスク論. 総合地球環境学研究所編 総合地球環境学事典. 弘文堂, pp.300-301.

【翻訳・共訳】

門司和彦,金田英子,松山章子,駒澤大佐 2008年03月 健康転換と寿命延長の世界誌. 明和出版, 東京, 236 pp. 原著: James C. Riley著 Rising Life Expectancy: A Global History.. Cambridge University Press, Cambridge, 241 pp.

Yamamoto T, Moji K 2007 Modern Infectious Disease Epidemiology (2nd edition). Showado, Kyoto, Translation of Giesecke J (2002) . Arnold, London,

著書(編集等)

【編集・共編】

Guoxi CAI, Hua CHEN, Zhuo ZHANG, et al. (ed.) 2009,10 A new influenza pandemic is coming. Tianjin Science and Technology Press, Tianjin, China, 135pp. (中国語)

飯島渉・久保亨・村田雄二郎編 2009年 『シリーズ20世紀中国史』. 東大出版会,

論文

【原著】

Miao Miao, Zenglei Wang, Zhaoqing Yang, Lili Yuan, Daniel M. Parker, Chaturong Putaporntip, Somchai Jongwutiwes, Phonepadith Xangsayarath, Tiengkham Pongvongsa, Kazuhiko Moji, Trinh Dinh Tuong, Tomoko Abe, Shusuke Nakazawa, Myat Phone Kyaw, Guiyun Yan, Jeeraphat Sirichaisinthop, Jetsumon Sattabongkot, Jianbing Mu, Xin-zhuan Su, Osamu Kaneko, Liwang Cui 2013,03 Genetic Diversity and Lack of Artemisinin Selection Signature on the Plasmodium falciparum ATP6 in the Greater Mekong Subregion. PLoS One. 8(3). DOI:10.1371/journal.pone.0059192

Masahiro Hashizume, Luis Fernando Chaves, A. S. G. Faruque, Md Yunus, Kim Streatfield, Kazuhiko Moji 2013,03 A Differential Effect of Indian Ocean Dipole and El Nino on Cholera Dynamics in Bangladesh. PLoS One. 8(3). DOI:10.1371/journal.pone.0060001

Tiengkham Pongvongsa, Hoang Ha, Le Thanh, Ron P Marchand, Daisuke Nonaka, Bumpei Tojo, Panom Phongmany, Kazuhiko Moji, Jun Kobayashi 2012,08 Joint malaria surveys lead towards improved cross-border cooperation between Savannakhet province, Laos and Quang Tri province, Vietnam. Malar J.. DOI:10.1186/1475-2875-11-262

徳安祐子、岩佐光広 2012年06月 「実践」としての産後養生 -ラオス南部の山地農村部における調査をもとに-. 日本保健医療行動科学年報 27:213-225.

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Hashizume M, Faruque AS, Moji K. et al 2011,02 The Indian ocean dipole and cholera incidence in bangladesh: 
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Megumi Sato, Tiengkham Pongvongsa, Surapol Sanguankiat, Tipparayat Yoonuan, Paron Dekumyoy, Thareerat Kalambaheti, Malaythong Keomoungkhoun, Inthava Phimmayoi, Boungnong Boupha, Kazuhiko Moji, Jitra Waikagul 2010 Copro-DNA diagnosis of Opisthorchis viverrini and Haplorchis taichui infections in an endemic area of Laos. Southeast Asian J Trop Med Public Health 41. (査読付).

Hashizume M, Nishiwaki Y, Michikawa T, Ueda K, Onozuka D, Yokota K, Mine M, Mori A, Shimizu A, Sugimoto N, Yamamoto T. 2010 Effects of Asian Dust Events on Daily Mortality in Nagasaki, Japan. . Epidemiology 22 :S130. (査読付).

Hashizume M, Faruque ASG, Wagatsuma Y, Hayashi T, Armstrong B. 2010 Climatic components of seasonal variation: cholera incidence in Dhaka, Bangladesh.. Environ Health Perspect. 21(5):706-710. (査読付).

Ahmed K, Batuwanthudawe R, Chandrasena TG, Mitui MT, Rajindrajith S, Galagoda G, Pun SB, Uchida R, Kunii O, Moji K, Abeysinghe N, Nishizono A, Nakagomi O. 2009,11 Rotavirus infections with multiple emerging genotypes in Sri Lanka.. Arch Virol. 155(1):71-75. (査読付).

Guoxi CAI, Jun KANG, Zhuo ZHANG, Taro YAMAMOTO, Kaining ZHANG and Kazuhiko MOJI 2009,10 AIDS/STD Epidemics among Cross-Border Floating Populations in South China. Journal of International Health 24(3):236-236. (査読付).

Uga S, Hoa NT, Noda S, Moji K, Cong L, Aoki Y, Rai SK, Fujimaki Y. 2009,06 Parasite egg contamination of vegetables from a suburban market in Hanoi, Vietnam.. Nepal Med Coll J. 11(2):75-78. (査読付).

Guoxi CAI, Jun KANG, Ling SHEN, Xiangdong MIN, Zhunyou WU, Keming ROU ,Taro YAMAMOTO, Zhuo ZHANG, and Kazuhiko MOJI 2009,05 Assessment of a questionnaire used for an AIDS-related KABP survey among physicians in China. Information, An International Interdisciplinary Journal 12(3):721-730. (査読付).

東城文柄 2009年02月 「発展途上国における『地域住民による森林破壊』問題の再考――バングラデシュ・モドゥプール丘陵の事例研究――」. アジア経済 50(2):2-25. (査読付).

Megumi Sato, Urusa Thaenkham, Paron Dekumyoy, Jitra Waikagul 2009 Discrimination of O. viverrini, C. sinensis, H. pumilio and H. taichui using nuclear DNA-based PCR targeting ribosomal DNA ITS regions. Acta Trop 109:81-83. (査読付).

飯島渉 2009年 近代性の構造. 飯島渉・久保亨・村田雄二郎編 『シリーズ20世紀中国史』第2巻. 東大出版会, pp.213-230.

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Sato M, Sanguankiat S, Pubampen S, Kusolsuk T, Manipanich W, Waikagul J. 2009 Egg Laying Capacity of Haplorchis taichui (Digenea: Heterophyidae) in Humans. Korean J Parasitol 47:165-168. (査読付).

小林繁男 2008年09月 森林に依存する人々の人間安全保障. 山林(1491):2-10.

飯島渉 2008年08月 「感染症の流行に関する歴史データの整理とその国際保健・疫学への応用」 . 『アジア遊学』 113:78-83.

市川智生 2008年06月 近代日本の開港場における伝染病流行と外国人居留地 1879年「神奈川県地方衛生会」によるコレラ対策. 史学雑誌 第117編(第6):1059-1096. (査読付).

Hashizume M, Armstrong B, Hajat S, Wagatsuma Y, Faruque AS, Hayashi T, Sack DA. 2008,01 The effect of rainfall on the incidence of cholera in Bangladesh.. Epidemiology 19(1):103-110. (査読付).

Zhang Z, Moji K, Cai GX, Ikemoto J, Kuroiwa C. 2008 Risk of sharps exposure among health science students in northeast China.. BioScience Trends 2(3):105-111.

小林繁男 2008年 生態資源としての森林土壌. 森林立地 50:74-75.

Zhang, K. L., R. Detels, et al. 2008 China's HIV/AIDS epidemic: continuing challenges. Lancet 372(9652):1791-1793.

Terao T, Hayashi T et al. 2008 High temporal and spatial resolution observations of meso-scale features of pre- and mature summer monsoon cloud systems over Bangladesh.. Natural Hazards 44:341-351. (査読付).

Wang, Y., K. N. Zhang, et al 2008 HIV/AIDS related discrimination in health care service: a cross-sectional study in Gejiu City, Yunnan Province. Biomed Environ Sci 21(2):124-128. (査読付).

林 泰一、松本 淳 2008年 ベンガル湾のサイクロンNargis. 科学 78(7):698-700.

Sato M, Sanguankiat S, Pubampen S, Kusolsuk T. 2008 Enterobiasis: a neglected infection in adults.. Southeast Asian J Trop Med Public Health 39:213-216. (査読付).

Wang, Y., K. N. Zhang, et al. 2008 HIV/AIDS related discrimination in health care service: a cross-sectional study in Gejiu City, Yunnan Province. Biomed Environ Sci 21(2):124-128.

Xia, D. Y., G. Y. Li, et al. 2008 Reproductive health risks and HIV infection vulnerability of hostesses in metropolitan areas, China: a qualitative study. AIDS Care 20(10):1276-1278.

Xing, J. M., K. L. Zhang, et al. 2008 A cross-sectional study among men who have sex with men: a comparison of online and offline samples in Hunan Province, China. Chin Med J 121(22):2342-2345.

Hashizume M, Armstrong B, Wagatsuma Y, Faruque AS, Hayashi T, Sack DA. 2007,11 Rotavirus infections and climate variability in Dhaka, Bangladesh: a time-series analysis.. Epidemiol Infect:1-9.

Hashizume M, Armstrong B, Hajat S, Wagatsuma Y, Faruque AS, Hayashi T, Sack DA. 2007,11 Association between climate variability and hospital visits for non-cholera diarrhoea in Bangladesh: effects and vulnerable groups.. Int J Epidemiol 36(5):1030-1037.

Zhuo Zhang, Xiaonan Wu, Guoxi Cai, Miao Chen, Yan Yu, Lili Qu, Kazuhiko Moji, Konglai Zhang, Chushi Kuroiwa 2007,10 Medical waste management in China's Fujian Province's hospitals. Journal of International Health. Supplement 22(59). (査読付).

Yahata Y, Imai H, Fukuda Y, Zhang Y, Satoh T, Nakao H, Moji K, Amano K. 2007,09 BCG immunization age in urban and rural areas of Akita Prefecture, Japan.. J Physiol Anthropol 26(5):547-551. (査読付).

Nakamura S, Hongo R, Moji K, Oku T. 2007,09 Suppressive effect of partially hydrolyzed guar gum on transitory diarrhea induced by ingestion of maltitol and lactitol in healthy humans.. Eur J Clin Nutr. 61(9):1086-1093. (査読付). Epub 2007 Jan 24.

Cai G, Moji K, Honda S, Wu X, Zhang K 2007,08 Inequality and unwillingness to care for people living with HIV/AIDS: a survey of medical professionals in Southeast China.. AIDS Patient Care STDS 21(8):593-601. (査読付).

Guoxi Cai, Kazuhiko Moji, Xiaonan Wu and Konglai Zhang 2007,06 Knowledge, attitudes, beliefs, and practices of Chinese migrants in Nairobi, Kenya and Dar es Salaam, Tanzania toward HIV⁄AIDS.. Tropical Medicine and Health 35(1):11-18. (査読付).

Yoda T, Minematsu K, Abe T, Basuki S, Artasutra K, Dachlan YP, Moji K, Kanbara H, Rakue Y, Mizota T. 2007,03 Evaluation by villagers of the malaria control project on Lombok and Sumbawa Islands, west Nusa Tenggara Province, Indonesia.. Southeast Asian J Trop Med Public Health. 38(2):213-222. (査読付).

Cai G, Chen H 2007,02 Epidemic of Infectious diseases after Indian Ocean Tsunami. Strait Journal of Preventive Medicine 13(1):60-61. (査読付).

Hashizume M, Terao T, Minakawa N Indian Ocean Dipole and malaria risk in the highlands of western Kenya. Proc Natl Acad Sci U S A 106:1857-1862. (査読付).

会合等での研究発表

【口頭発表】

金子聡 ケニアとラオスにおけるHealth and Demographic Surveillance System (HDSS)の構築. 日本人口学会関西地域部会, 2010年11月27日, 総合地球環境学研究所.

西本太 ラオス少数民族の過去50年の人口復元. 日本人口学会関西地域部会, 2010年11月27日, 総合地球環境学研究所.

寺尾 徹, 我妻 ゆき子, 林 泰一 バングラデシュにおける下痢症流行パターンに対する気象水文環境と全球的気候システム変動の影響. 日本気象学会2009年度秋季大会, 2009年11月25日-2009年11月27日, 福岡市、アクロス福岡.

村田文絵,寺尾徹,山根悠介,木口雅司,林泰一, A.Habib ダッカにおける大気安定度と季節変化. 日本気象学会秋季大会, 2009年11月, 福岡.

橋爪真弘, A.S.G. Faruque, Terao Toru, MD Yunus, Kim Streatfield インド洋の大気海洋相互作用現象とバングラデシュにおけるコレラ流行の関連. 第50回日本熱帯医学会大会, 2009年10月22日-2009年10月23日, 沖縄コンベンションセンター. (本人発表).

市川昌弘、小林繁男 ペルーアマゾンの森林フロンティア開拓民の移動. 第19回日本熱帯生態学会年次大会, 2009年06月, 堺市、大阪市大.

東城文柄 発展途上国における住民参加による二次林保全の重要性-バングラデシュ・モドゥプール森林における焼畑林業の事例-. 第120回日本森林学会大会, 2009年03月25日-2009年03月28日, 京都市左京区北白川追分町 京都大学. DOI:http://www.forestry.jp/contents/meeting/meeting120/120-notice.htm (本人発表).

小林繁男 森林とともに暮らす人々の人間安全保障-ラオスとギニアにおける生活エネルギーと生活水-. 第120回日本森林学会大会, 2009年03月25日-2009年03月28日, 京都府京都市左京区北白川追分町. DOI:http://www.forestry.jp/contents/meeting/meeting120/120-notice.htm (本人発表).

村田文絵,寺尾徹,山根悠介,木口雅司,林泰一 メガラヤ高原南嶺の夜雨とシレットの風の関係. 京都大学防災研究所・生存圏研究所・東南アジア研究所・生存基盤ユニット共同研究集会「気象災害軽減など人間活動の持続可能性に関する研究集会ー南アジア地域を中心としてー」, 2009年01月, 京都.

寺尾 徹, Md. N. Islam, 村田 文絵, 山根 悠介, 林泰一 インド亜大陸北東部におけるプレモンスーン・モンスーン期の降水強度と降水量の日変化. 日本気象学会2008年度秋季大会, 2008年11月19日-2008年11月21日, 仙台国際センター、宮城県仙台市.

友川幸・金田英子・小林敏生 第55回日本学校保健学会. ラオス中南部の農村地域における学校保健を活用したタイ肝吸虫感染対策-タイ肝吸虫に関する予防教育と児童が獲得している予防知識や意識の現状と課題-, 2008年11月14日-2008年11月16日, 愛知学院大学楠元キャンパス 名古屋市 . (本人発表).  

Shigeo Kobayashi, Vilayphone, A., Ito, M., Kourouma, S. Human security of local communities related to the utilization of fuel woods and water: a comparative case study between Laos, Southeeast Asia and Guinea, West Africa. . FORTROP II International Conference "Tropical Forestry Changing World", November 2008, Kasetsart University, Thailand, Bangkok, . (本人発表).

友川幸,小林敏生,金田英子,Bangoon NISAYGNANG,Tiengkham PONGVONGSA,Anida KINGSADA,Sengchanh KOUNNVONG,Boungnong BOUPHA,門司和彦 タイ肝吸虫感染地域における子どもと家族の生魚摂取習慣の関連. 第73回日本民族衛生学会, 2008年10月26日-2008年10月27日, 横浜市西区. (本人発表).

サトウ恵、Tiengkham Pongvongsa、Keomoungkhoun Malaythong、Phimmayoi Inthava、Sanguankiat Surapol、Yoonuan Tippayarat、Homsuwan Nirundorn、門司和彦、Boungnong Boupa、Jitra Waikagul ラオス・ラハナム村における適切な寄生虫感染症対策実施のための基礎調査. 第49回日本熱帯 医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学術大会, 2008.10.25-2008.10.26, 東京都新宿区国立国際医療センター. (本人発表).

Kazuhiko Moji To fill the health gap between rich and poor: The need for the second ORT revolution. Free workshop on poverty, malnutrition, and infectious diseases. 第49回 日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学術大会, 2008年10月25日-2008年10月26日, 東京都新宿区.

友川幸,小林敏生,金田英子,Tiengkham PONGVONGSA,Boungnong BOUPHA,門司和彦  小学校教師のタイ肝吸感染に関するKAPと保健衛生教育に関する研修経験. 第49回日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学術集会合同大会, 2008年10月25日-2008年10月26日, 国立国際医療センター 東京都新宿区戸山. (本人発表).

Xangsayarath Phonepadith, 金田英子、Tiengkham Pongvongsa, Boungnong Boupha, 門司和彦 ラオスセポン郡における蚊帳使用と熱帯熱マラリアの感染. 第49回日本熱帯医学 会大会・第23回日本国際保健医療学会学術大会, 2008年10月25日-2008年10月26日, 東京都新宿区.

伊藤 誠、金田英子、門司和彦、Tiengkham Pongvongsa, 坪井敬文、長岡史晃、木村英作 尿を使ったマラリアの疫学調査は可能か?. 第49回日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学 術大会, 2008年10月25日-2008年10月26日, 東京都新宿区.

阿部朋子、砂原俊彦、本田純久、トゥオン チン ディン、トゥアン レ カン、中澤秀介、門司和彦、 高木正洋、山本太郎 ベトナム南部の少数民族居住地域におけるマラリア感染のリスクファク ター. 第49回日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学術大会, 2008年10月25日-2008年10月26日, 東京都新宿区.

Shigeo Kobayashi Establishment of uneven Teak (Tectona grandis) plantation by thinning in Thom Pha Phun, Thailand. . 6th Workshop of"uneven-aged silviculture" IUFRO group in Shizuoka , 2008.10.24-2008.10.27, 静岡県静岡市葵区御幸町. DOI:http://www.ffpri.affrc.go.jp/symposium/uneven-aged2008/HTML_jp/index.html (本人発表).

蔡 国喜、門司 和彦、張 卓、呉 小南、林 旭、張 孔來、李 式划 P07-05 国境地域における流動人口の健康保健及びエイズ/性感染症に関する疫学調査(AIDS/STD epidemic among Cross-border Floating People in South China). 第49回日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学術大会, 2008年10月, 東京. (本人発表).

Guoxi CAI, Kazuhiko MOJI, Zunyou WU, Keming ROU, Xiaonan WU, Xu LIN, Konglai Zhang, Taro YAMAMOTO, Zhuo ZHANG A pilot study on AIDS/TB among cross-border floating population in tri-angle area of Asia. Second National Health Research Forum (NHRF 2008),, 2008.09.22-2008.09.23, Vientiane Lao PDR. (本人発表).

CAI G, MOJI K, WU Z, ROU K, ZHANG K AIDS/HIV epidemic among Female Sex Workers in China. The Eleventh International Conference on Fields Crossing, Fusion and Development (ICFCFD’2008), 2008.09.14-2008.09.15, Wuxi, Jiangsu, China. (本人発表).

Tomo ICHIKAWA Military Medicine and Indigenous Society in Colonial Taiwan. Workshop"Environmental Changes and Infectious Diseases: Historical Perspective and Contemporary Issues, 2008.09.05, Academia Sinica, TAIWAN. (本人発表).

市川智生 「中国における都市化の進展と環境問題」. 総合地球環境学研究所中国環境問題研究拠点・第4回中国環境問題シンポジウム, September 2008, 復旦大学歴史地理研究中心、中国. (中国語)

Shigeo Kobayashi, Miho Ito, Sekor Kourouma, Gen Yamakoshi Human security of villagers related with fuel woods in Guinea, West Africa.. 第18回日本熱帯生態学会年次大会, 2008年06月20日-2008年06月22日, 東京都文京区弥生. (本人発表).

友川幸・小林敏生 ラオスの学校保健におけるタイ肝吸虫感染対策の現状とその課題. 第40回中国四国学校保健学会, 2008年06月, 徳島県 鳴門市. (本人発表).  

Shigeo Kobayashi Strategic approach for the sustainable land-use as forest based on the secondary succession processes. ATBC Asian Chapter on "towards sustainable land-use in tropical Asia",, 2008.04.23-2008.04.26, Sarawak Malaysia. (本人発表).

Sachi TOMOKAWA Development of Practical Program in School Health for Prevention and Control of Opisthorchis Viverrini Infection among Children. First Seminar on Eco-health Project 2009 under Health Development Project in Lahanam, Songkhone District, Savannakhet Province , 2008.01.15, Lao PDR, Vientiane National Institute of Public Health. (本人発表).

寺尾 徹, M. N. Islam, S. M. Shah-Newaz, 林 泰一, 村田 文絵 バングラデシュ東北部における高分解能降水量推定手法と水文モデル. 第93回生存圏シンポジウム「自然地理的条件と持続可能な開発-ブラマプトラ流域を対象として」, 2008年01月, 宇治市、京都大学木質ホール.

村田文絵,林泰一,寺尾徹,S.Karmakar バングラデシュ及びその流域におけるモンスーン季降水の特徴. 第93回生存圏シンポジウム「自然地理的条件と持続可能な開発ーブラマプトラ流域を対象として」, 2008年01月, 京都.

寺尾 徹 バングラデシュの降水とアジアモンスーン. 高松地方気象台講演会, 2007年11月. (本人発表).

寺尾 徹, Md. N. Islam, 林 泰一, 村田 文絵, 木口 雅司, 江口菜穂, 山根悠介 インド亜大陸東北部における観測的研究プロジェクトの進展. 日本気象学会2007年度秋季大会, 2007年11月, 札幌市, 北海道大学.

寺尾 徹, Md. N. Islam, S. M. Shah-Newaz, 林 泰一, 村田 文絵 バングラデシュ東北部における降水量グリッドデータの作成. 日本気象学会関西支部例会, 2007年11月, 高知市, 高知大学朝倉キャンパス総合研究棟.

村田文絵,寺尾徹,林泰一, S.Karmakar ダッカにおけるモンスーン低気圧に関する観測・解析. 日本気象学会秋季大会, 2007年10月.

小林繁男 熱帯林喪失の現状と未来は?荒廃した熱帯林の修復は地球を救うか. NPO法人地球環境大学、変貌する地球環境-私たちの未来を考えよう., 2007年09月, 東京、東大弥生講堂. (本人発表).

【ポスター発表】

Megumi Sato, Tiengkham Pongvongsa, Surapol Sanguankiat, Tipparayat Yoonuan, Nirandorn Homsuwan, Malaythong Keomoungkhoun, Inthava Phimmayoi, Sichanh Pansansy, Vongphaka Boutsyhalath, Boungnong Boupha, Kazuhiko Moji, Jitra Waikagul Diagnosis of Opisthorchis viverrini and Haplorchis taichui infections by Copro-PCR. 3rd National Health Research Forum to support the health research systems strengthening in Lao PDR, 2009.10.02-2009.10.03, Pakse, Laos. (本人発表).

友川幸・小林敏生 ラオス中南部のタイ肝吸虫感染に関わる要因の検討-予防知識と魚の生摂取の関連-. 第67回日本公衆衛生学会, 2008年11月05日-2008年11月07日, 福岡国際会議場 福岡県福岡市.

村田文絵,寺尾徹,木口雅司,山根悠介,林泰一 チェラプンジにおける降水過程に関する研究(第5報). 日本気象学会秋季大会, 2008年11月.

蔡 国喜、門司和彦、張 卓、呉 小南、林 旭、張 孔來、李 式発 国境地域における流動 人口の健康保健及びエイズ/性感染症に関する疫学調査. 第49回日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保 健医療学会学術大会, 2008年10月25日-2008年10月26日, 東京都新宿区.

友川幸・小林敏生・金田英子・Bangoon NISAYGNANG・Tiengkham PONGVONGSA・Anida KINGSADA・SengchanhKOUNNVONG・Boungnong BOUPHA・門司和彦 ラオス中南部の農村地域における小学校児童のタイ肝吸感染に関するKAP調査. 第5回広島保健学学会学術集会, 2008年10月05日-2008年10月06日, 広島大学霞キャンパス 広島市南区.

M Sato, T Pongvongsa, M Keomoungkhoun, I Phimmayoi, S Pansansy, V Boutsyhalath, S Sanguankiat, T Yoonuan, N Homsuwan, K Moji, B Boupa, J Waikagul Parasitic baseline data for implementing the control program in Lahanam village, Savannakhet province, Lao P.D.R.. 2nd National Health Research Forum to support the health research systems strengthening in Lao PDR, 2008.09.22-2008.09.23, Vientiane, Laos. (本人発表).

寺尾 徹, S. M. Shah-Newaz, 中山 由美, 加藤 丈朗. 橋爪 真弘 Bangladesh, Sirajganj付近で発生した大規模な河岸侵食. 水文・水資源学会2008年度研究発表会, 2008年08月, 東京、東京大学.

林 泰一,石川裕彦,向川均,津田敏隆,塩谷雅人,中村卓司,橋口浩之,堀之内武,山本真之,余田茂男,里村雄彦,西渕光昭,安藤和雄,太田誠一,我妻ゆき子 伝染性疾患など人間生活に関わる気象・気候の影響評価と予測. 京都大学生存基盤科学研究ユニット研究成果報告会, 2008年07月16日.

村田文絵,寺尾徹,林泰一 チェラプンジにおける降水過程に関する研究(第4報). 日本気象学会春季大会, 2008年05月.

調査研究活動

【海外調査】

巻貝、コイ科魚類の基礎生態調査、生物採集 神松幸弘・船津耕平・丸山敦 . ラオス・ラハナム , 2011年02月19日-2011年03月04日.

医療資源とその利用形態についての調査 岩佐光広. ラオス・セポン, 2011年02月01日-2011年02月11日.

人口動態に関する聞き取り調査 徳安裕子. ラオス・セポン, 2011年02月01日-2011年02月16日.

地域住民社会経済、人口生態学データ調査 西本太 . ラオス・サワンナケート , 2011年01月24日-2011年03月30日.

マラリア調査および体内化物質の試料採取 Laddavanh Sengdara . ラオス・セポン , 2010年12月05日-2011年01月08日.

サンプル採取分析(患者便)、発症地点のGPS測定・記録 Ahmed Kamruddin. スリランカ・コロンボ, 2010年11月15日-2010年11月25日.

住血吸虫対策史の聞き取り調査 飯島渉・蔡国喜・福士由紀. 中国・雲南省・麗江, 2010年10月29日-2010年11月01日.

少数民族移住の現状、およびダム強制移住地についての調査 青木郁代. ラオス・セポン郡, 2010年10月06日-2010年10月14日.

水生生物の生態調査 神松幸弘 . ラオス・ラハナム , 2010年09月25日-2010年10月04日.

RS、生態調査 東城文柄 . ラオス・セポン郡およびバングラデシュ・ダッカ、マイメンシン, 2010年09月18日-2011年03月14日.

マラリア媒介蚊発生源調査(爆弾孔) 砂原俊彦 . ラオス・セポン郡, 2010年09月17日-2010年10月02日.

住血吸虫対策の歴史的変遷に係る聞き取り調査 蔡国喜・飯島渉・福士由紀・門司和彦 . 中国・雲南省・大理および麗江 , 2010年08月23日-2010年08月28日.

住民活動調査、土地利用調査、魚類・貝類調査 蒋宏偉. ラオス、ラハナム , 2010年08月21日-2010年10月11日.

爆弾孔の物理的特性、水の保持、植生被度、蚊幼虫の採取 砂原俊彦・中井浩二・東城文柄 . ラオス・セポン, 2010年08月08日-2010年08月21日.

河川水、地下水、水道水の水採取 中野孝教 . ラオス・セポン, 2010年08月02日-2010年08月09日.

人口動態、空間利用・空間認識に関する聞き取り調査 徳安裕子 . ラオス・セポン, 2010年07月29日-2010年08月19日.

村落位置計測、水サンプルの採取、人口復元で0田、エコヘルスコミュニティ質問票調査  西本太. ラオス・サワンナケート , 2010年07月28日-2010年08月16日.

人口動態調査、生業活動に関する聞き取り調査 岩佐光広・富田晋介. ラオス・セポン及びラハナム, 2010年07月28日-2010年08月17日.

寄生虫検査、検体検査 サトウ・オオタケ・マルセロ . ラオス・サワンナケートおよびタイ・バンコク, 2010年07月26日-2010年08月27日.

寄生虫検査、検体検査 サトウ恵. ラオス・サワンナケートおよびタイバンコク , 2010年07月26日-2010年10月16日.

人口移動と環境変化に関する聞き取り調査、感染症関連調査、歴史資料調査 吉田香世子 . ラオス・ビエンチャン、サワンナケート, 2010年06月07日-2011年03月31日.

フィラリア流行地調査、採尿 伊藤誠. バングラデシュ・タクルガオ 2010年6月3日 2010年6月12日, 2010年06月03日-2010年06月12日.

フィラリア流行地調査  モハンマド・ソヘル・サマド . バングラデシュ・ダッカ、フェニ, 2010年05月29日-2010年07月29日.

感染症にの文化的・社会的要因に関する疫学予備調査 蔡国喜 . 中国・雲南省・昆明, 2010年05月26日-2010年06月14日.

村落住民の活動及び土地利用調査 蒋宏偉. ラオス・ラハナム, 2010年05月25日-2010年06月20日.

マラリアセンターにおける過去30年間のマラリアデータ収集・解析 竹内理恵. ラオス・サワンナケート, 2010年04月28日-2010年05月15日.