プロジェクト名コアプログラム
プロジェクトリーダー谷口 真人

 

○研究目的と内容

コアプログラムは、実践プロジェクトと緊密に連携し、社会との協働による地球環境問題の解決のための横断的な理論・方法論の確立を行う。

個別の課題や分野に限定されず、さまざまな地球環境問題に適用が可能であり、総合地球環境学としての基礎と汎用性を持った、持続可能な社会の構築に向けた地球環境研究に広く適用可能な概念や体系的な方法論の確立につながる研究を行う。コアプログラムではコアプロジェクトの研究成果が、地球環境問題の解決をめざす国内外の研究機関・研究者や社会の多様なステークホルダーと共有され、地球環境問題の解決に向けて真に有効な方法論となっていくことをめざす。

○本年度の課題と成果

1) コアプロジェクト・コアFS等の運営・連携

コアプロジェクトFR3:”環境研究における同位体を用いた環境トレーサビリティー手法の提案と有効性の検証”(PL:陀安一郎)および、FR2:”環境社会課題のオープンチームサイエンスにおける情報非対称性の軽減”(PL:近藤康久)、コアFS:”地球環境問題の解決に資するTD研究事例の統合・分析と類型化”(FS責任者:大西有子)、コアFS:"超学際的アプローチによる統合型将来シナリオ手法の開発"(FS責任者:馬場健司)を運営し、コアプロジェクト・コアFS間の連携などを図った。コアプロジェクトの研究対象地域である大野市との連携では、地球研リエゾン・ラボの大野市での建設準備など、コアプログラムだけではなく、地球研全体での新しい共同利用・共同研究の形への展開ができた。

 

2) コアプログラム研究開発

コアプロジェクトやコアFSの成果を統合し、既存のコアプロジェクトやコアFSがカバーしていない課題を明らかにし、新たなコアプロジェクト・コアFSの研究開発のために、コアプログラム研究会を計2回開催した。それぞれの研究会では、実践プロジェクトや研究基盤国際センターを通した 関係者との連携や、新しい研究開発につながる関係者の招聘を行い、コアプログラムの目的にそって研究会を運営した。

 

第18回コアプログラム研究会, 2019年6月3日

  馬場コアFS研究会: 最近のシナリオ研究の動向:シナリオ的要素を持つ地球研プロジェクトの統合に向けて

第17回コアプログラム研究会, 2019年5月21日

  大西コアFS研究会: Our TD Research - 地球研TDとは何か?

第16回コアプログラム研究会, 2018年12月26日

    大西コアFS研究会

第15回コアプログラム研究会, 2018年12月19日

    コアプログラムの外部評価に関する議論

第14回コアプログラム研究会, 2018年10月16日

    陀安コアプロジェクトの進捗状況  陀安一郎 

    近藤コアプロジェクトの進捗状況  近藤康久

    来年度コアプロジェクトの公募案 コアプロジェクト終了後の研究員の扱い SDGs workshopを受けたコアプログラムの対応 谷口真人

第13回コアプログラム研究会, 2018年04月25日

     今年度のコアプログラム研究会の進め方 谷口真人 

     FR2「環境トレーサビリティー」コアプロジェクトのねらいと、実践プロジェクト・研究基盤国際センターとの連携」陀安一郎

     FR1「オープンチームサイエンス」コアプロジェクトのねらいと、実践プロジェクト・研究基盤国際センターとの連携」 近藤 康久 

 

3)国際的アライアンスとの協働

地球研のミッションに沿った国際的なアライアンスの形成を通して、コアプロジェクトの研究成果の普及に貢献するために、プログラム研究会で、Stockholm Resilience Center (SRC)などとの研究開発の可能性と、国際アライアンスとしてのSRCを通した、コアプログラムの成果普及の可能性を検討した。

○共同研究者名(所属・役職・研究分担事項)

谷口真人 ( 総合地球環境学研究所・教授 )

陀安一郎 ( 総合地球環境学研究所・教授 )

近藤康久 ( 総合地球環境学研究所・准教授 )

大西有子 ( 総合地球環境学研究所・助教 )

馬場健司 ( 東京都市大学・教授 )

○今後の課題

コアプログラムの今後の課題は以下のとおりである。

1)コアプログラムは、コアプロジェクトやコアFSの成果を統合し、既存のコアプロジェクトやコアFSがカバーしていない課題を明らかにする。

2)コアプログラムは、研究戦略会議が打ち出す、総合地球環境学研究所の戦略・政策と綿密に連携し、コアプログラム運営を行う。

3)コアプログラムは、コアプロジェクトで構築される方法論や理論を、利害関係者と協働する実践プロジェクト・実践FSに適用する機会を模索する。

4)コアプログラムは、Humanity and Natureに関連する国際的なアライアンスを通して、コアプロジェクトの研究成果の普及に貢献する。

5)コアプログラムは、地球研で行われている全ての研究について、SDGs/JSRA/環境俯瞰図などの様々な観点から研究開発を行う。

著書(執筆等)

【分担執筆】

宮越昭暢・谷口真人 2020年01月 第6章 「地下温度プロファイルの繰り返し測定による熊本地震に伴う地下水流動変動の解明」. 嶋田 純・細野 高啓編 巨大地震が地下水環境に与えた影響 ―2016熊本地震から何を学ぶか―. 成分堂, pp.87-103. DOI:ISBN 978-4-7923-9276-5

論文

【原著】

Taniguchi M., Lee S. 2020,02 Identifying Social Responses to Inundation Disasters: A Humanity-Nature Interaction Perspective. Global Sustainability 3. (査読付).  http://dx.doi.org/10.1017/sus.2020.3

谷口 真人 2020年 持続可能な社会へ向けた地下水研究の国際動向と方向性. 日本地下水学会誌 (地下水学会60周年記念特集号) 62(1):5-13. (査読付).

Dalin, C., Taniguchi, M., Green, T.R. 2019,07 Unsustainable groundwater use for global food production and related international trade.. Global Sustainability 2,(e12):1-11. DOI:10.1017/sus.2019.7 (査読付).

Fujita, K., Shoji, J., Sugimoto, R., Nakajima, T., Honda, H., Takeuchi, M., Tominaga, O., Taniguchi, M. 2019,06 Increase in Fish Production through Bottom-Up Trophic Linkage in Coastal Waters Induced by Nutrients Supplied via Submarine Groundwater. Frontiers in Environmental Science 18. DOI:doi.org/10.3389/fenvs.2019.00082. (査読付).

Miyakoshi, A., Taniguchi, M., Ide, K., Kagabu, M., Hosono, T., and Shimada, J. 2019 Identification of changes in subsurface temperature and groundwater flow after the 2016 Kumamoto earthquake using long-term well temperature-depth profiles. J. Hydrol 582. DOI:doi.org/10.1016/j.jhydrol.2019.124530 (査読付).

Taniguchi M., Dulai, H., Burnett, K.M., Santos, I.R., Sugimoto, R., Stieglitz, T., Kim, G., Nils, M., Burnett, W.C. 2019 Submarine Groundwater Discharge: Updates on its Measurement, Magnitude and Effects. Frontiers in Envirnmental Science. DOI:doi.org/10.3389/fenvs.2019.00141 (査読付).

Lee S., Taniguchi, M., Choi, J.Y., Mohtar, R.H., Yoo, S.H. 2018 An Analysis of the Water-Energy-Food-Land Requirements and CO2 Emissions for Food Security of Rice in Japan. Sustainability 10:3354.  https://doi.org/10.3390/su10093354.

Taniguchi, M., Masuhara, N., Teramoto, S. 2018 Tradeoffs in the water-energy- food nexus in the urbanizing Asia-Pacific Region. Water International 43(6):892-903. DOI:10.1080/02508060.2018.1516104

Benz, S, A., Bayer, P., Hamamoto, H., Blum, P., Arimoto, H., Taniguchi, M. 2018 Anthropogenic heat input and resulting heat storage increase in the urban groundwater of Osaka, Japan. STOTEN( 643):1127-1136.

谷口真人 2018年 水文学の課題と未来:学際研究と超学際研究の視点から. 日本水文科学会誌 48(2):1-15.

Burnett, K., Wada, C., Taniguchi, M. Sugimoto, R., Tahara, D. 2018 Evaluating tradeoffs between groundwater pumping for snow-melting and nearshore fishery productivity in Obama City, Japan. Water 10:1556. DOI:doi:10.3390/w10111556

その他の出版物

【報告書】

谷口真人 2019年02月 巻頭言:地下水を未来へつなぐ. 月刊誌『生活と環境』. .

谷口 真人 2019年 持続可能な社会の構築に向けた データ利用と可視化. 学術の動向 2019年4月号. pp.49-54.

谷口真人 2018年04月. 水・エネルギー・食料研究ネットワークの現状と課題、学術の動向 2018年4月号. pp.72-74.

谷口真人 2018年 フューチャー・アースと水・エネルギー・食料ネクサス. 馬場健司・増原直樹・遠藤愛子編 「地熱資源をめぐる水・エネルギー・食料ネクサス - 学際・超学際アプローチに向けて - 」. pp.17-19.

谷口真人 2018年 水文学から見た地球の俯瞰. 科学, Vol.88, No.8. pp.770-771.

総合地球環境学研究所 2018年 Report on JSPS Bilateral Joint Research Projects/Seminars (FY2017): Knowledge sharing workshop on adopting Water-Energy-Food Nexus Approach in India, JSPS (Japan) and DST (India) Joint Research Seminar.. . .

谷口真人 2018年 アジアにおけるエネルギー・水・食料の総合的確保:ネクサス研究の新展開、学術の動向、2018年2月号,. . pp.60-63.

谷口真人 2018年 持続可能な未来社会のための地下水研究・利用保全制度・技術開発. 地下水学会誌60(1). pp.巻頭言, 1-2.

会合等での研究発表

【口頭発表】

谷口 真人 地球研の公募プロジェクト制と様々な研究評価のためのロジックモデル、 . 地球研・統数研・琉球大研究IRに関する共同研究集会, 2019年12月20日, 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設、立川.

Taniguchi, M., Lee, S., Masuhara, N. Water centric nexus on multi-scale water. 46th IAH, (International Association of Hydrogeologists) Congress, 2019.09.21-2019.09.28, The Trade Fairs and Congress Center of Malaga, Malaga, Spain.

Taniguchi, M., Lee, S., Masuhara, N. Water centric nexus on multi-scale water-energy-food. 27th IUGG General Assembly, 2019.07.08-2019.07.18, Montreal International Convention Center, Montreal, Canada..

Taniguchi, M., Miyakoshi, A., Hamamoto, H. Subsurface warming revealed from repeated measurements of temperature-depth profiles in the world, JV04-IUGG2019-0929 2019.7.15, . 27th IUGG General Assembly, 2019.07.08-2019.07.18, Montreal International Convention Center, Montreal, Canada .

馬場健司 コアプロジェクト概要・研究会の趣旨説明・最近のシナリオ研究の紹介. 第18回 コアプログラム研究会, 2019年06月03日, RIHN, 京都市北区上賀茂.

太田和彦 FEASTプロジェクトにおけるシナリオワークショップの紹介. 第18回コアプログラム研究会, 2019年06月03日, RIHN, 京都市北区上賀茂本山.

松井孝典 生物多様性分野における定量的シナリオ研究の紹介. 第18回コアプログラム研究会, 2019年06月03日, RIHN, 京都市北区上賀茂本山.

木村道徳 滋賀県における地球温暖化対策の長期シナリオの概要. 第18回 コアプログラム研究会, 2019年06月03日, RIHN、京都市北区上賀茂.

谷口 真人 Future Earth Asia 地域センター及びJSRAの展開. JST Future Earth委員会, 2019年05月31日, JST, 東京.

Steven McGreevy FEASTプロジェクト事例紹介. 第17回 コアプログラム研究会, 2019年05月21日, RIHN, 京都市北区上賀茂本山.

中尾世治 サニテーションプロジェクト事例紹介. 第17回 コアプログラム研究会, 2019年05月21日, RIHN,京都市北区上賀茂本山.

Taniguchi, M. Multi-scale water-energy-food nexus. Global Land Project Open Science Meeting, 2019.04.24, University of Bern, Bern, Swiss.

Taniguchi, M. Tradeoff and synergy among climate-land-water, . Water Resilience Workshop, 2019.04.03, Stockholm Resilience Center, Stockholm, Sweden,.

. 第16回コアプログラム研究会, 2018年12月26日-2018年12月26日, 地球研セミナー室3・4. 大西コアFS研究会

. 第15回コアプログラム研究会, 2018年12月19日-2018年12月19日, 地球研 Rm15前室. コアプログラムの外部評価に関する議論

Taniguchi, M., Lee, S., Masuhara, N. Multi-scale water-energy-food nexus. American Geophysical Union, 2018.12.13, Washington, D.C., USA.

Taniguchi, M., Lee, S., Masuhara, N. Urban water-energy-food nexus. Urban Nexus workshop, 2018.11.05, Research Institute for Humanity and Nature, Kyoto..

Taniguchi, M. Water-energy-food nexus. RIHN-SRC joint workshop, 2018.10.29, Stockholm Resilience Center, Stockholm, Sweden..

. 第14回コアプログラム研究会, 2018年10月16日-2018年10月16日, 地球研セミナー室3・4. 10:00-10:30  陀安コアプロジェクトの進捗状況  陀安一郎 10:30-11:00  近藤コアプロジェクトの進捗状況  近藤康久 11:00-12:00  来年度コアプロジェクトの公募案 コアプロジェクト終了後の研究員の扱い SDGs workshopを受けたコアプログラムの対応 谷口真人

Taniguchi, M., Lee, S., Masuhara, N. Groundwater-energy-food nexus for sustainability. RFG, 2018.06.17, Vancouver, Canada..

. 第13回コアプログラム研究会, 2018年04月25日, 地球研セミナー室3・4. プログラム 13:30-13:40  今年度のコアプログラム研究会の進め方   谷口真人 13:40-14:10  FR2「環境トレーサビリティー」コアプロジェクトのねらいと、実践プロジェクト・研究基盤国際センターとの連携」陀安一郎 14:10-14:40  FR1「オープンチームサイエンス」コアプロジェクトのねらいと、実践プロジェクト・研究基盤国際センターとの連携」 近藤 康久 14:40-15:00  総合討論

Taniguchi, M. Groundwater-energy-food nexus for sustainability. European Geoscience Union, 2018.04.09, Vienna, Austria..

. 第12回コアプログラム研究会, 2017年10月02日, 地球研セミナー室3・4. 講演者:陀安一郎・藤吉麗・加藤尊秋・西村武司 プログラム 14:00-14:30 陀安一郎・藤吉麗(地球研) 「コアプロジェクトの概要とアンケートの趣旨説明」 14:30-15:10 加藤尊秋(北九州市立大学) 「人々の選択と支払意志額」 15:10-15:50 西村武司 (山陽学園大学) 「アンケート調査による消費者セグメンテーション」 15:50-16:00 総合討論

. 第11回コアプログラム研究会, 2017年08月02日, 地球研セミナー室3・4. 講演者:大西有子・杉山昌広・朝山慎一郎・菊池直樹 テーマ「スケールに応じたステークホルダー関与のあり方」 プログラム 13:30 趣旨説明 谷口真人(地球研) 13:40 大西有子(地球研) 「地理的スケールに応じたCo-designとStakeholder engagementの方法論:プロジェクト概要」 13:50 杉山昌広(東京大学) 「グローバルなco-productionの試み:気候工学を例に」 14:10 朝山慎一郎(早稲田大学) 「TDにおけるSH関与の二つの顔(合意形成と相互学習):気候工学の研究課題のCo-designを事例に」 14:30 ディスカッション 14:50 休憩 15:10 菊池直樹(地球研) 「複数の顔を持つレジデント型研究者の方法論と多面的役割:ローカルなTDの試み」 15:40 ディスカッション 16:00 全体討論

. 第10回コアプログラム研究会, 2017年06月26日, 地球研セミナー室3・4. 講演者:近藤康久・大西秀之・福永真弓 テーマ「ズレとしまい」 プログラム 13:30 趣旨説明 谷口真人(地球研) 13:40 近藤康久(地球研) 「コアプロジェクトのズレとしまい、ずらし」 14:50 大西秀之(同志社女子大学) 「地球環境をめぐるズレの課題と可能性」 15:40 福永真弓(東京大学) 「しまう/たたむことを考える:社会化と自然化の双方向性に関する一考察」

. 第9回コアプログラム研究会IIASA-RIHN Seminar, 2017年05月25日, 地球研講演室. 講演者:和田義英・Taher Kahil・Yusuke Satoh・石井励一郎・中静 透 IIASA-RIHN Seminar プログラム 15:00-15:10 Introduction Makoto Taniguchi (RIHN) 15:10-15:40 IIASA's Water Program: Water Futures and Solutions (WFaS) Initiative Yoshihide Wada (IIASA) 15:40-16:10 IIASA global hydro-economic modeling framework Taher Kahil (IIASA) 16:30-17:00 The Community Water Model (CWATM) - Development of a community driven platform for global water studies Yusuke Satoh (IIASA) 17:00-17:30 New perspectives on modeling for sustainable use of ecosystem services in Asia: Focusing on the importance of ecosystem types. Reiichiro Ishii (RIHN) and Tohru Nakashizuka (RIHN) 17:30-18:00 Discussion

. 第8回コアプログラム研究会, 2017年04月25日, 地球研セミナー室3・4. プログラム 13:30-13:40 谷口真人 今年度のコアプログラム研究会の進め方 13:40-15:00 陀安一郎 「環境トレーサビリティー」コアプロジェクトのねらいと、実践プロジェクト・研究基盤国際センターとの連携」 15:15-16:00 コアFSのプロジェクト形成について コアFS責任者からの説明 近藤康久15:15-15:35 大西有子15:35-15:55 16:00-16:30 総合討論

. 第7回コアプログラム研究会, 2017年03月07日, 地球研セミナー室3・4. 講演タイトル:地域社会における⾦融機関の役割:未来社会への投資 講演者:⼭元新司⽒ (京都銀⾏ 公務・地域連携部)

. 第6回コアプログラム研究会, 2017年01月12日, 地球研セミナー室3・4. 講演タイトル:「農地GHG 削減⼿法を⽤いた農作物のエコブランド化(⾷べるだけでエコ・クルベジCOOL VEGE)」----環境保全型農業を通じた地域開発----- 講演者: 柴⽥ 晃(地球研客員教授)

. 第5回コアプログラム研究会, 2016年11月07日, 総合地球環境学研究所 セミナー室3・4. 議題 1)3つのコアFSの作業仮説、実践プロジェクト・研究基盤国際センターとの具 体的な連携内容: 陀安・近藤・上須 2)コアプログラムのmission とコアプロジェクトの具体的進め⽅:コアPD 3)研究基盤国際センター・実践プロジェクト・実践プログラムからのコメント: (センター⻑・実践PL・実践PD)

. 第4回コアプログラム研究会, 2016年10月04日, 総合地球環境学研究所 セミナー室3・4. プログラム 13:30〜13:35 ⾕⼝真⼈ コアプログラム研究会趣旨説明 13:35〜14:25 安部 浩(京都⼤学)「私たちはなぜ未来世代に対する義務を負 うのか?」 14:25〜15:15 王 ⼽(科学技術振興機構)「知識共創を巡る雑学の旅 ―我々は 何を語っているか―」 15:15〜15:30 休 憩 15:30〜16:30 近藤康久「社会課題解決型研究のアクター間における知識情報 ギャップの可視化と克服: コアFS の進捗状況と今後の⽅向性」

. 第3回コアプログラム研究会, 2016年09月05日, 総合地球環境学研究所 セミナー室3・4. プログラム 1. 13:30−13:35 ⾕⼝真⼈ コアプログラム研究会趣旨説明 2. 13:35−13:40 上須道徳 コアFS:知恵を備えた科学−趣旨説明 3. 13:40−14:10 スチンフ(⼤阪⼤学)「グローバル化時代における地域持続性 と帰属意識、かかわり⽅について」 4. 14:10−14:40 原圭史郎(⼤阪⼤学)「フューチャー・デザイン」(仮) 5. 14:40−15:10 Srinivas Hari "Intrapolation and Extrapolation: The Dilemma of Global Policy Making" 6. 15:10−15:40 草郷孝好「協働する実践研究による地域共創形成の可能性」 7. 15:40ー16:00 実践プロジェクトからのコメント ⽯川智⼠ (地球研)、奥⽥ 昇 (地球研) 8. 16:00−16:30 全体ディスカッション

. 第2回コアプログラム研究会, 2016年07月05日, 総合地球環境学研究所・セミナー室3・4. プログラム 13:30-13:35 ⾕⼝真⼈(地球研) 「研究会のねらいについて」 13:35-14:00 陀安⼀郎(地球研) 「同位体を⽤いた環境トレーサビリティーについて」 14:00-14:20 森誠⼀(岐⾩経済⼤) 「環境トレーサビリティーとプロジェクトの地域交流体制」 14:20-14:40 ⼭⽥誠(地球研:遠藤プロ) 「ステークホルダーと科学データを繋ぐデータ共有⼿法の開発」 14:40-15:00 RUPPRECHT, Christoph David Dietfried(地球研:MCGREEVY プ ロ) 「⽬的から考えるトレーサビリティーの⽅法論」 15:00-15:20 後藤祐之介(農林⽔産消費安全技術センター) 「⾷品のトレーサビリティーと安⼼社会」 休憩 15:30-16:30 コメント及び総合討論 コメンテーター・ディスカサント ・⽻⽣淳⼦(地球研) ・MCGREEVY, Steven R. (地球研) ・奥⽥昇(地球研) ・中野孝教(地球研名誉教授)

. 第1回コアプログラム研究会, 2016年05月02日, 総合地球環境学研究所・セミナー室3・4. 議題 1) コアプログラムミッション 2) 実践プロジェクト・研究基盤国際センターとの連携⽅法 3) コアプログラム研究会の進め⽅

【ポスター発表】

Lee, S. H., Taniguchi, M., and Masuhara, N. Development of the multi-local system dynamics modeling for regional Water-Energy-Food Nexus based on resource-sheds management. 2019 Fall meeting AGU, 2019.12.09-2019.12.13, San Francisco, US.

Lee, S. H., Taniguchi, M., and Masuhara, N. Implication of multi-scale WEF Nexus on integrated natural resource management, with a focus on holistic impacts of food security and economic growth in Japan. 2019 INWEPF-PAWEES International Conference, 2019.11.05-2019.11.07, Seoul, Korea.

Lee, S. H., Taniguchi, M., and Masuhara, N. Analysis of regional sustainability forSDGs in Japan from the perspective onWater-Energy-Food Nexus. EGU General Assembly 2019, 2019.04.07-2019.04.12, Vienna, Austria.

【招待講演・特別講演、パネリスト】

谷口 真人 Japan Strategic Research Agendaで得られたこと. Future Earth 日本サミット, 2019年12月18日, 東京都千代田区神田 アキバプラザ.

谷口 真人 人新世における水問題、地球環境変動と人間活動 ―世界各地で急速に深刻化する地球温暖化の影響と対策-. 日本学術会議, 2019年12月12日, 東京.

Taniguchi, M. Multi-scale Water-Energy-Food Nexus. Australasian Groundwater Conference, 2019.11.24-2019.11.27, Brisbane, Australia.

谷口 真人 地下水学からSDGsへの貢献. 地下水学会60周年記念大会, 2019.08.07, 東京.

谷口 真人 GRPs-KAN連携と国-FE地域センター連携. 日本学術会議公開シンポジウム Future Earth時代における地球表層システム科学と防災・減災研究, 2019年08月07日, 日本学術会議講堂、東京都港区.

Taniguchi, M. Submarine groundwater discharge in an era of unprecedented change. 27th IUGG General Assembly, 2019.07.08-2019.07.18, Montreal International Convention Center, Montreal, Canada.

Taniguchi, M. Groundwater management for global sustainability. JpGU, 2019, 2019.05.26-2019.05.30, 幕張メッセ, 千葉市美浜区.

Taniguchi, M. Multi-scale Water-Energy-Food Nexus under the industrialization and urbanization. APEC Workshop on Integrated Energy-Water Planning and Policy Formulation, 2019.05.06-2019.05.08, Hyatt Place Waikiki Beach, Honolulu Hawaii.

Taniguchi, M. Integrated Management of Water-Energy-Food Nexus in Asia-Pacific Region. APEC Workshop on Integrated Energy-Water Planning and Policy Formulation, 2019.05.06-2019.05.08, Hyatt Place Waikiki Beach, Honolulu Hawaii.

Taniguchi, M. Water-Energy-Food Nexus; An integrated governance of resources, economy and environment for sustainability. , 2019.03.14, Flinders University, Adelaide, Australia.

Taniguchi, M. International Symposium on Resources Nexus. , 2019.03.06, RIHN, Kyoto.

谷口真人 企業と大学のSDGs連携:FEアジア事務局の取り組み. , 2019年02月11日-2019年02月11日, 広島大学、東広島市.

Taniguchi, M. Multi-scale water-energy-food nexus in Asia. THA2019, 2019.01.24, Bangkok.

Taniguchi, M. Sustainable groundwater management in Anthropocene. THA2019, 2019.01.23, Bangkok.

Taniguchi, M. Water-energy-food nexus for sustainability. Nexus KAN Steering Committee Meeting, 2019.01.14, Paris.

谷口真人 アジアの地下水と持続可能な社会. IAH (International Association of Hydrogeologists) 日本支部セミナー, 2019年01月11日, 立正大学.

谷口真人 Nexus-KAN, Strategy for SDGs in Asia. Science Council in Asia, 2018年12月07日, 日本学術会議.

谷口 真人 持続可能な地下水利用とガバナンス. 日本地下水学会秋季大会, 2018年10月26日-2018年10月26日, 愛媛県松山市.

谷口 真人 未来へのグラウンドデザインーシステム智・目標智・転換智の構築へ向けた可視化. 日本学術会議公開シンポジウム「グローバル時代のデータ利用と可視化」、日本学術会議・地球—人間圏分科会, 2018年10月15日-2018年10月15日, 日本学術会議事務局.

Taniguchi, M. Integrated Management of Energy, Water and Food Supplies in Asia: Understanding Synergies and Trade-offs of ‘Nexus’ in National and Regional Contexts. World Social Science Forum, 2018年09月25日-2018年09月25日, Fukuoka, Japan.

Taniguchi, M., Lee, S., and Masuhara,N. Multi-scale water-energy-food nexus for sustainability. Korean Water-Energy-Food Nexus symposium, 2018.09.13-2018.09.13, Seoul National University, Korea.

Taniguchi, M. Global Sustainability with Groundwater in Asia.. Keynote Speech in Sustainable Development of Water Resources to Achieve Water Security and Sustainable Growth. 45th Conference of International Association of Hydrogeologists, 2018.09.11, Daejeon, Korea.

Taniguchi, M. Multi-scale Water-Energy-Food Nexus for Sustainability. ISAP2018, 2018.07.18, Pacifico Yokohama, Yokohama.

Taniguchi, M. Water projects in RIHN, invited video presentation. Water Resilience Workshop, 2018.05.03, Stockholm Resilience Center, Stockholm, Sweden.

Taniguchi, M. Historical literacy on hydrology with humanity and nature interaction. European Geoscience Union, 2018.04.12, Vienna, Austria.

社会活動・所外活動

【依頼講演】

Acts and History of Groundwater Use in Japan. 2019年度インド国別研修「統合的水管理」コース, 2020年01月19日-2020年02月07日, (独)国際協力機構 筑波センター (JICA筑波).

報道等による成果の紹介

【報道機関による取材】

熊本・肥後水と緑の愛護賞表彰式「地下水保全の模範例に」. 熊本日日新聞, 2019年11月05日(ローカル版).

井戸水はどうして冬に暖かいの? . 朝日新聞be on Saturday, 2019年01月19日. (谷口 真人)