本研究

プロジェクト区分FR
プロジェクト番号14200102
プロジェクト名高負荷環境汚染問題に対処する持続可能な地域イノベーションの共創
プロジェクト名(略称)SRIREPプロジェクト
プロジェクトリーダー榊原正幸
プログラム/研究軸実践プログラム3
ホームページhttps://srirep.org/
キーワード環境汚染

 

○研究目的と内容

研究概要

 本FRでは、深刻な環境問題の一つである零細小規模金採掘(ASGM)という資源開発によるグローバルな水銀環境汚染を解決する道筋を解明することを研究課題としている。本研究では、トランスディシプリナリー・アプローチ(TDA)を基本として、ASGM問題が深刻な東南アジア全体を俯瞰しつつ、(a)インドネシアのASGM地域における未来シナリオを活用した水銀汚染低減のための事例研究、(b)インドネシア市民協働による水銀ゼロを目指す地域間ネットワーク研究、そして(c)東南アジア諸国の市民協働による環境ガバナンス強化に関する研究、という異なる3つのレベルで研究を実施する。これらの研究によって、ステークホルダー(SH)と協働でASGM地域に地域イノベーションをもたらし、グローバルな水銀環境汚染という地球環境問題を解決へと導く道筋を解明する。また、これらの研究を通して、各ステークホルダーの価値観を変容させるトランスフォーマティブ・バウンダリー・オブジェクト(TBO)およびトランスディシプリナリー実践共同体(TDCOP)における学習・実践活動を深刻な環境汚染を抱える地域社会における地域イノベーションのトリガーとなることを、理論的かつ実践的に研究し、設計・活用・評価方法を解明する。

 

研究目的

① 当該研究の対象とする「地球環境問題」とは何か。その地球環境問題のどのような解決に資するのか 

 本FRは、開発途上国において貧困問題を背景とする深刻かつ長期的な零細小規模金採掘(ASGM)という資源開発による水銀汚染問題が地球環境問題そのものであり、それら地域のあるべき社会への道筋解明が地球環境問題の解決にとって不可分であると捉えている。そして、この問題解決が持続可能な社会の構築と人類の福利の向上に資するものである。

 

② 研究の学術的背景(本研究に係る国内外の研究動向、申請者のこれまでの研究成果を踏まえ着想・問題設定に至った経緯等)

 本FRが研究対象とする零細小規模金採掘(ASGM)という資源開発に伴うグローバルな水銀汚染問題は、長期に渡って国連環境計画(UNEP)も注目している(UNEPホームページ参照)。現在、ASGMは世界70カ国以上で行われており、約1500万人の住民が従事している。2013年に締結された「水銀に関する水俣条約」(UNEP, 2013)においても、ASGMの規制が謳われているが、発効後も課題は多く残されている。

 そして、ASGMで排出された水銀による環境汚染は、多くの国・地域でそのレベル・拡がりが科学的に証明され、周辺住民の健康影響リスクも明らかにされている(たとえば、Arifin et al., 2015など)にもかかわらず、問題解決は極めて困難であると予想される。その要因としては、(1)ASGMの活動の実態を捉えている研究成果が十分に蓄積されていない(藍澤、2017等)、(2)ASGMが貧困問題を背景としており、発展しつつある途上国においても相対的な貧困問題が残されている(Hison, 2009等)、(3)ASGM地域とその周辺の非ASGM地域の住民間の問題解決への対話がほとんど行われていない、(4)法制度とASGMとの間の乖離(Imparato, 2010など)、等が挙げられる。これまでの研究では、ASGMを支援する体制や取り組みに関する研究が多数を占め、各ASGM地域の背景となる社会経済的状況、各ステークホルダー(SH)の対話の現状、各SHのASGMへの認識、ASGM組織の主要アクター間の社会的関係性など、ASGMによる水銀汚染問題の解決に不可欠な基本的情報が極めて不十分である。一方、国際的取り組みでは、UNEPが様々な政策を提言しているが、金の国際マーケットの状況、各国・地域の社会経済的状況、文化的・歴史的背景、他国の民間資金の流入状況などの違い等を背景として、必ずしも地域レベルには浸透していない。

 さて、TDAでは、科学者‐SH間および各SH間の対話と課題解決への連帯に向けた相互変容が重要な課題である。しかし、本FRで研究対象とするASGM地域の場合、課題解決に重要かつ不可欠なSH間の対話が複雑な利害関係によって阻まれているため、その開始は極めて困難である。一方、SH間の対話を促進するツールとしてバウンダリー・オブジェクト(Star & Griesemer, 1989)が提案されている。昨年度のFSでは、SHの文化・価値・ニーズを多面的に分析し、SHの著しい対話促進と劇的な変容を引き起こすBOを創造・活用可能であることを発見した。これをTBOとして再定義した(Sakakibara et al., 2017 in ICTAR)。

 

③ プロジェクトの最終成果として、何をどこまで明らかにしようとするのか

 

本FRは深刻な環境問題の一つである零細小規模金採掘(ASGM)という資源開発によるグローバルな水銀環境汚染を解決する道筋を解明することを研究課題としている。本研究では、トランスディシプリナリー・アプローチ(TDA)を基本として、ASGM問題が深刻な東南アジア全体を俯瞰しつつ、(a)インドネシアおよびミャンマーのASGM地域における未来シナリオを活用した水銀汚染低減のための事例研究、(b)インドネシアおよびミャンマーの市民協働による水銀ゼロを目指す地域間ネットワーク研究、そして(c)東南アジア諸国の市民協働による環境ガバナンス強化に関する研究、という異なる3つのレベルで研究を実施する。これらの研究によって、SHと協働でASGM地域に地域イノベーションをもたらし、グローバルな水銀環境汚染という地球環境問題を解決へと導く道筋を解明する。また、TBOを対立するSHや問題に関心がないSHを参加へと促すツールとして、そしてTDCOPの変容的学習と実践活動を深刻な環境汚染を抱える地域社会における地域イノベーションのトリガーとしての有効性を理論的・実践的に研究し、その設計・活用・評価方法を解明する。

 

 本FRでは、その最終成果として、(a)の事例研究では、各ASGM地域の背景となる社会経済的状況、各SHの対話の現状、各SHのASGMに対する認識、ASGM組織における主要アクター間の社会的関係性など、ASGMによる水銀汚染問題の解決に不可欠な基本的情報を収集し、同時にキーSHを探索する。そして、キーSHと協働で、水銀汚染の無い地域社会への未来シナリオを共創し、重要なアクターとしてのコミュニケーターを中心に重要かつ孤立しているSHに対する対話・信頼・合意を獲得する。また、キーSHと協働で創出されたTBOがそれまで「利害が対立して対話のない人々」・「関心がない人々」を、価値観を変容する学習(変容的学習)へと参加を促し、トランスディシプリナリー実践共同体(TDCOP)の活動が開始される。TDCOPメンバーは、TBOで動機づけられた問題に関する変容的学習を積み重ね、価値観の変容をもたらされる。そのうえで、行動変容として、解決する道筋の解明とそのための実践に取り組み、問題解決の道筋を明らかにする。

 (b)の地域間ネットワーク研究では、インドネシアおよびミャンマーの拠点研究機関・NGOが中心となって民間セクター・地方政府と協働で、ASGMによる水銀汚染問題に関する情報等を各TDCOPと共有し、TDCOPに協働を働きかける。

 (c)の国際的協働では、アセアン各国政府・民間セクター・研究機関が共同してASGMによる水銀汚染問題に対処するための傘となる協働ネットワークの設立する。

 また、これらの各研究の結果に基づいて、TDAにおいてTBOを対立するSHや問題に関心がないSHを参加へと促すツールとして、そしてTDCOPの変容的学習と実践活動を深刻な環境汚染を抱える地域社会における地域イノベーションのトリガーとなることを理論的・実践的に研究し、その設計・活用・評価方法を解明する。

 

④ 地球環境問題の解決につながる新しい枠組み・視点を提案し、それがなぜブレイクスルーにつながるのか

 上述のように、ASGMによる水銀汚染問題は早期から国連環境計画によっても多くの取り組みが行われてきた。しかしながら、この問題が最も深刻な地域であるトップダウン型の東南アジア諸国において、多様な国・地域のガバナンスおよび各ASGM地域における多様な文化・社会・経済的背景の相違を踏まえた、有効な問題解決への理論的・実証的研究は知られていない。

 これまでのFS・PRの研究成果に基づいて、本FRでは研究プロジェクトを事例研究だけではなく、国レベル・東南アジア全体の市民協働にまで発展させた研究を提案する。特に、国際的市民協働では、ASEAN各国におけるUNEPフォーラムの実施およびNEOP協会設立を支援し、フューチャー・アースアジア地域センターおよび平成32年度に設置予定の愛媛大学・香川大学・高知大学によるASEANトランスディシプリナリー研究ネットワークセンターと連携する。後者のネットワークセンターは、ASEAN諸国が抱える環境問題に対処するSH・研究者・ファンダー・コミュニケーションプラットフォームであり、研究者と国内外の資金提供者との交流も支援する。

 これらの地域事例研究から国際的市民協働まで、ローカルからグローバルなレベルの研究・実践によって、ASGMによるグローバルな水銀汚染問題の解決を総合的に目指すという本FRの研究成果は、UNEPが懸案としているASGM問題解決のブレイクスルーとなり、かつ他の地球環境問題の解決にも活用可能であると予想される。

 

実践PR、実践FR段階での所属希望プログラム

(実践プログラム3:豊かさの向上を実現する生活圏の構築)

 本実践PRおよびFRでは、研究の対象を東南アジアとしており、域内では経済発展に伴う人間活動の急速な拡大によって、環境破壊、生物多様性の消失、貧富の差の拡大、地域固有の伝統文化の消失等が進行している。事例研究および東南アジア域内では、貧富の差の拡大を原因として、農山漁村域でのASGM活動によって地域社会の暮らしの場の劣化とグローバル環境汚染リスク増大が加速している。本研究では、持続可能な社会を実現するための具体的な枠組みを作り、地域における在来知を生かし、自然と人間が共存する具体的な未来可能性のある社会への変革を提案するという点で、実践プログラム3の目標と合致している。

○本年度の課題と成果

1. 本年度の研究課題・計画
 昨年度のPR期間中に(a)の事例研究において、バンドン工科大学のプロジェクトメンバーから是非南バンドン地域でも実施してほしいという要請があった。この地域には、深刻な貧困問題を抱えるASGMサイトが多数存在し、かつ鉱山労働者健康問題を抱えているという情報を得て、南バンドン地域において事例研究を実施することが決定された。 
(a) インドネシアのASGM地域における未来シナリオを活用した水銀汚染低減のための事例研究
①インドネシア共和国
・ゴロンタロ地域:PRに継続して、自然資源調査・環境健康影響調査・社会経済評価・文化歴史調査を推進させ、各ASGM地域の現状を社会資本の観点から評価する。コミュニケーターによる住民との対話の過程で、キーSHを発見する。そして、昨年度に作成した“水銀汚染の無い地域社会への未来シナリオ”案を検討する。また、特定したTBOによってSHとの対話を劇的に促進し、キーSHによるTDCOPの結成を支援する。また、キーSHと協働でTDPRを協働企画する[1-7]。
・南バンドン地域:基礎研究として、水銀汚染の環境および住民健康影響調査・社会経済評価・文化歴史調査を開始する。
②ミャンマー連邦共和国:ミャンマー環境省とMoUを締結した後、研究許可を取得し、基礎研究を開始する。
③環境試料の迅速分析システムの確立:環境試料の水銀分析に関しては、既存の水銀分析計を活用して、装置の連続運転による迅速かつ大量サンプルの分析システムを確立する。
(b) インドネシアおよびミャンマーにおける市民協働による水銀ゼロを目指す地域間ネットワーク研究:「インドネシア水銀ゼロを目指すネットワーク」のウェブサイト(英語・インドネシア語)を継続・発展し、ASGM等による水銀汚染に関する情報提供し、多様なSHと意見交換する。FR1の期間中の目標として、訪問者500名を目指す。ミャンマーについても年度内にウェブサイト(英語・ミャンマー語)を開設する。また、外部委託によって、ウェブサイトのセキュリティ管理を高める。
(c) 東南アジア諸国市民協働による環境ガバナンス強化に関する研究:
①インドネシアのマカッサル市およびゴロンタロ市で、現地大学・医療関係者組織・熊本学園大学と協働で、5月3日および5日に第1・2回日本アセアン重金属に関する医学セミナーおよび水銀中毒症状評価に関するワークショップを開催する。
②日本UNEP協会関係者の協力を得て、UNEPによる環境問題に関する活動と連携する。具体的には、「UNEP地球環境情報展」をUNEP主催、日本UNEP協会・地球研共催で、12月9日~12日にミャンマー・ヤンゴン市において開催する。
③第2回TRPNEP(ASEAN-Japan network for transdisciplinary research and practice for reducing environmental problem)をミャンマー連保共和国のネピドーで、12月11日に開催し、政治家、行政関係者、企業関係者、研究者、NGO関係者・市民と環境問題に関する対話を開始する。

 

2. 本年度の研究体制

<研究体制>本研究プロジェクトFRの研究組織は、以下の5グループおよび「コミュニケーター」からなる。「コミュニケーター」はSHと研究者との対話や相互理解を支援・促進する人材で、「長期滞在型コミュニケーター」と「現地コミュニケーター」に区分される。各グループの役割分担は以下の通りである。
●文化・歴史・行動変容グループ:文化人類学、歴史学、地域社会学を専門とし、SHの文化・歴史・価値観・ニーズ等の背景を調査し、TBOの設計・開発・実用化によるSH変容のプロセスを解明する。このグループでは、ミャンマーの事例研究実施を踏まえて、大幅な増員を図る予定であったが、予算上の事由で新規雇用研究員1名(君嶋里美)のみを増員した。
●社会科学グループ:環境経済学、開発経済学、統計学、環境法学、環境ガバナンス学、自治体政策学等を専門とし、TBO、TDCOP、TDCOP間ネットワークおよび地域イノベーションが地域社会に与える影響、の定量的評価を試みる。
●自然科学グループ:生物学、生態学、自然地理学、地球科学、公衆衛生学、医学を専門とし、各地域の環境影響調査およびそれに関連する諸研究を実施する。新たに分析化学分野の新規雇用研究員2名(匡 暁旭、Win Thiri Kyaw)を増員した。
●技術開発グループ:応用化学、材料工学、植生工学等を専門とし、コミュニケーターおよびキーSHと協働で在来知と科学知を統合し、環境・産業イノベーションのシーズを開発する。
●統括グループ:上記4つのグループの研究を統括し、FR全体の研究の進行・修正等を検討する。
<予算>年度当初、11研に管理替えされた既存の水銀分析計の立ち上げを行ってきた。同装置は水銀濃度の分析速度が速く、かつ測定費用もICP-MSと比較すると安価であることから、本研究プロジェクトにおいてコアとなる分析装置である。しかし、同装置では原因不明のデータ通信エラーが多発し、継続的な自動連続測定が困難な状況にある。担当技術者の意見によれば、原因不明のため修理に多額の費用が掛かると予想される。以上の状況を鑑みて、新規に水銀分析計を購入する増額要求を行った。また、(c)のアセアンにおける環境ガバナンス強化では、予想以上に日本UNEP協会との活動を通じたUNEPとの協働が進展した。具体的には、UNEP地球環境情報展の共催、地球研とのMoU締結、新たなUNEPとの共同企画の検討等である。そのため、ケニアのナイロビにあるUNEP本部訪問や日本UNEP協会関係者の地球研への複数回の招聘など、関連する予算増額を要求した。さらに、本プロジェクトのSNSを通じた研究成果の発信や広範なネットワークの質、量、セキュリティを高めるため、海外の企業に委託するための試験的な委託費の増額請求を行った。

 

3. 本年度にあげた成果

 (a)の事例研究では、インドネシア・ゴロンタロ州および西ジャワ州・南バンドン地域において、現地大学の教員と協働で、主に、水銀汚染による環境影響評価および健康影響評価調査を行った。
①ゴロンタロ地域:ゴロンタロ州大学のメンバーと協働で、自然資源調査、水銀汚染の環境・住民健康影響調査、社会経済評価、文化歴史調査を推進させた[1-7])。特に、ボネボランゴ県、ゴロンタロ県、北ゴロンタロ県では、のべ15人以上のメンバーが参加した。また、大きな成果として、統計的な社会経済調査のためのベースライン調査が実施された。また、この間の研究成果に基づいて、水銀汚染の無い地域社会への未来シナリオが一部修正された。本年度かゴロンタロ住民にとって重要な“リンボト湖の消失”という問題をTBOとして、ゴロンタロ県およびボネボランゴ県およびゴロンタロ市にまたがる広域でTDCOPを結成する協議を開始した。また、この間、ゴロンタロ・グローバル・ジオパーク認定のための活動は継続的に実施され、SRIREP側からゴロンタロ州側へジオパークへのロードマップが提案された。
②南バンドン地域:バンドン工科大学のメンバーと協働で、2月から4回の現地調査およびSHとの協議を実施した。特に、研究対象としたブラカシ村では、2度に亘る水俣病のビデオ上映と住民との話し合いによって、住民が金採掘の作業中止を決断した。現在、環境試料および毛髪の化学分析を実施中である。また、住民と今後のTDPRを協働企画中である。
③研究成果の出版:2017年にゴロンタロで開催したICTARが本年11月に、TREPSEA2018が来年1月にそれぞれElsevierからプロシーディングとして出版される予定で、メンバーによる多数の論文が掲載される予定である[1-7]。
(b) インドネシア市民協働による水銀ゼロを目指す地域間ネットワーク研究では、「インドネシア水銀ゼロを目指すネットワーク」のウェブサイト(英語・インドネシア語)を2018年11月に開設した。また、10月20日~22日には、PLがインドネシア・マカッサル市の3つの大学(インドネシアムスリム大学、ハサヌディン大学、およびボソワ大学)主催の特別講義や国際会議でASGMによる水銀汚染を含む環境問題に関する招待講演を行い、今後の協働を提案した[16,19]。
(c)東南アジア諸国市民協働による環境ガバナンス強化に関する研究:
①インドネシアのマカッサル市およびゴロンタロ市で、現地大学・医療関係者組織・熊本学園大学と協働で、5月3日および5日に第1・2回日本アセアン重金属に関する医学セミナーおよび水銀中毒症状評価に関するワークショップを開催した。参加者は約220名である[10,11]。
②日本UNEP協会関係者の協力を得て、UNEPによる環境問題に関する活動と連携する。具体的には、「UNEP地球環境情報展」をUNEP主催、日本UNEP協会・地球研共催で、12月9日~12日にミャンマー・ヤンゴン市において開催する予定である。
③12月11日に、地球研が協賛で、ミャンマー連邦共和国・ネピドー市において第2回TERPNEP(ASEAN-Japan Meeting Point of Collaboration by Stakeholders and Researchers for Reducing Environmental Problems in ASEAN Countries)を開催し、ASEAN7ヵ国および日本から約200人の研究者およびステークホルダーが出席する予定である。

○共同研究者名(所属・役職・研究分担事項)

榊原 正幸 ( 総合地球環境学研究所/愛媛大学・教授・プロジェクト運営全般 )

松田 裕之 ( 横浜国立大学大学院環境情報研究院・教授・自然科学グループ・リーダー )

島上 元子 ( 愛媛大学国際連携推進機構・准教授・ASGM地域におけるコミュニティの社会学 )

松本 雄一 ( 関西学院大学商学部・教授・TDCOPに関する理論的および実践的研究 )

笠松 浩樹 ( 愛媛大学社会共創学部・講師・ASGM地域における地域社会の社会学 )

BOBBY ( Network Activities Groups・Chief Executive Officer・ミャンマーにおけるアクション・プログラムの実施とその運営 )

君嶋 里美 ( 総合地球環境学研究所・研究員・ミャンマーおよびインドネシアにおける事例研究 )

匡  暁旭 ( 総合地球環境学研究所・研究員・環境試料の化学分析 )

WIN THIRI KYAW ( 総合地球環境学研究所・研究員・ミャンマーにおける水銀毒性に関する医学的研究 )

小松  悟 ( 長崎大学多文化社会学部・准教授・ASGM地域における社会経済評価 )

山本 裕基 ( 長崎大学水産・環境科学総合研究科・准教授・ASGM地域における社会経済評価 )

楢林 健司 ( 愛媛大学法文学部・教授・東南アジア諸国の環境法 )

北村 健二 ( 金沢大学地域連携推進センター・特任助教・TDCOPに関する理論的研究 )

安部  彰 ( 三重県立看護大学・准教授・貧困と環境倫理問題に関する理論的研究 )

宮北 隆志 ( 熊本学園大学福祉環境学科・教授・コミュニティの再構築に関する研究/ ASGM地域に関する疫学調査 )

佐柳 信男 ( 山梨英和大学・准教授・ASEAN諸国における貧困に関する心理学的研究 )

山口  勉 ( エスペックミック株式会社自然環境創造事業部・名屋・植物製品開発のための技術支援 )

菅原 久誠 ( 群馬県立自然史博物館・副主幹・グローバルジオパークのコミュニティ・マネージメントに関する研究 )

宮嵜 英寿 ( 地球・人間環境フォーラム・研究員・非汚染地域における付加価値複合農業の実践的研究 )

岡本 郁子 ( 東洋大学国際学部国際地域学科・教授・ミャンマーにおける国際開発学 )

伊藤  豊 ( 秋田大学大学院国際資源学研究科・講師・ASGM地域における社会経済評価 )

河本 大地 ( 奈良教育大学教育学部社会科教育講座・准教授・グローバルジオパークのコミュニティ・マネージメントに関する研究 )

渡部 泰子 ( 株式会社ワタナベtette企画・代表取締役社長・ゴロンタロ州における伝統工芸・クラワのデザイン開発 )

小泉 初恵 ( 一般社団法人水俣病センター相思社・職員・ASGM地域におけるコミュニティの社会学 )

ABBAS, Habo Hasriwiani ( インドネシアムスリム大学・講師・スラウェシの伝統的精錬に関する医療地質学 )

BASRI ( College of Health Sciences Makassar・講師・インドネシア・南スラウェシ州ボンバナ県のASGM地域における環境科学 )

PRASETIA, Hendra ( Lampung University・講師・樹状化学を利用したバイオインジケーターの開発 )

GAFUR, Abdul Nurfitri ( BAPPEDA-LITBANG of Bone Bolango regency・Expert of Researcher・インドネシア・ボンボラゴ州のASGM地域における環境科学 )

PATEDA, Sri Manovita ( 愛媛大学・博士後期課程・水銀暴露に関する生物環境指標の開発 )

BASIR ( 愛媛大学・博士前期課程・インドネシア南スラウェシ州ボンバナ県の事例研究 )

BADARU, Arifia Warapsari ( 愛媛大学・博士前期課程・ゴロンタロジオパーク構想におけるジオサイトの調査 )

RACHAMAN, Agus Bahar ( 愛媛大学・博士後期課程・非汚染地域における付加価値複合農業の実践的研究 )

ISA, Ishak ( インドネシア国立ゴロンタロ州大学・バイオエタノノールに関する研究 )

MOHAMAD, Jahja ( インドネシア国立ゴロンタロ州大学・准教授・天然物に関する物理分析研究 )

ARIFIN, Indriati Yayu ( インドネシア国立ゴロンタロ州大学・講師・インドネシア・ゴロンタロ州における医学地質学に関する研究 )

LAHINTA, Agus ( インドネシア国立ゴロンタロ州大学・講師・新しいクラワンデザインの研究 )

OLILINGO, Fachruddin ( インドネシア国立ゴロンタロ州大学・講師・トランスディシプリナリー実践研究に関する社会経済評価 )

PONGOLIU, D. Isyana Yayu ( インドネシア国立ゴロンタロ州大学・講師・トランスディシプリナリー実践研究に関する社会経済評価 )

MANYOE, Noviantari Intan ( インドネシア国立ゴロンタロ州大学・講師・ゴロンタロジオパーク構想におけるジオサイトの調査 )

ZAENAL, Abidin ( ボゴール農業大学・講師・環境修復材の開発 )

KARDENA, Edwan ( バンドン工科大学・准教授・インドネシアにおける環境ガバナンスに関する研究 )

ABDURRACHMAN, Mirzam ( バンドン工科大学・講師・ジオパークに関する基礎研究、南バンドンのASGM地域に関する事例研究 )

KURNUAWAN, Andri Idham ( バンドン工科大学・研究員・ジオパークに関する基礎研究、南バンドンのASGM地域に関する事例研究 )

ARIFIN, Bustanul ( ランプン大学・教授・ゴロンタロ州の農業地域のおける社会経済評価 )

ISOMONO, Hanung ( ランプン大学・講師・ゴロンタロ州の農業地域のおける社会経済評価 )

MUHAMMAD, Gobel ( ボゴール農業大学大学院・博士前期課程・ローカルコミュニケーター )

MOHAD, Lamanasa ( ボネボランゴ県・県職員・ローカルコミュニケーター )

城前 恭子 ( 愛媛大学社会共創学部・事務補佐員・プロジェクト運営全般 )

MOY HAN HTUN ( 総合地球環境学研究所・研究推進員・ウェブサイト管理とプロジェクトメンバー支援 )

竹原 麻里 ( 総合地球環境学研究所・研究推進員・プロジェクト運営全般 )

○今後の課題

① 本年度の研究の遂行で直面した問題とその解決策:本年度の研究の遂行で、日本人研究者が長期に調査に参加できる方が少なく、経費の費用対効果がやや悪かった。後半になって、現地の研究協力者や現地大学の卒業生に参加を依頼し、後半にゴロンタロ州のASGM地域のベースライン調査もおえ開始することができた。今後は、現地大学の研究者との連携をより密にして、研究の遂行を行う予定である。 
②プロジェクト研究に対する研究所の支援体制についての課題:現在、特にSRIREPプロジェクトに関しては、研究所の支援体制についての課題は見当たらない。しかし、研究に関するコメントについては、具体的に改善するもしくは発展させる方向を示さず、時に否定的な意見も見受けられる。それが本研究所のスタイルであれば仕方ないが、PL個人としては、建設的議論を望んでいる。

論文

【原著】

Abbs. H. H., Sakakibara. M, Sera. K., Nurgahayu, Andayanie. E. 2020,07 Mercury Exposure and Health Problems of the Students Using Skin-Lightening Cosmetic Products in Makassar, South Sulawesi, Indonesia. Cosmetics 7(58). DOI:10.3390/cosmetics7030058 (査読付).

Basri, Sakakibara. M., SERA. K. 2020,02 Mercury in Soil and Forage Plants from Artisanal and Small-Scale Gold Mining in the Bombana Area, Indonesia. Toxics 2020 8. DOI:10.3390/toxics8010015 (査読付).

Komatsu, S., Yamamoto, Y., Ito, Y., Kaneko, S., Dhital, R. P. 2019,12 Water for life: ceaseless routine efforts for collecting drinking water in remote mountainous villages of Nepal. Environment, Development and Sustainability:1-17. DOI:https://doi.org/10.1007/s10668-019-00552-9 (査読付).

Yamamoto. Y., Takeuchi. K., and Kӧling.G 2019,10 Preventing peatland fires in Central Kalimantan, Indonesia: The role of economic incentives and social norms.. Journal of Forest Economics. DOI:10.1561/112.00000509 (査読付).

Yamamoto. Y., Matsumoto. K., Kawata. K., and Kaneko. S. 2019,10 Gender-based differences in employment opportunities and wage distribution in Nepal. . Journal of Asian Economics 64(101131). DOI:10.1016/j.asieco.2019.07.004 (査読付).

Pateda, S. M., Sakakibara, M. and Sera 2018,11 Lung Function Assessment as an Early Biomonitor of Mercury-Induced Health Disorders in Artisanal and Small-Scale Gold Mining Areas in Indonesia. International Journal of Environmental Research and Public Health 2018 15(11). DOI:10.3390/ijerph15112480 (査読付).

Iwasaki Y, Kagaya T, Matsuda H 2018,10 Comparing macroinvertebrate assemblages at organic-contaminated river sites with different zinc concentrations: Metal-sensitive taxa may already be absent. Environmental Pollution(241):272-278. DOI:doi.org/10.1016/j.envpol.2018.05.041 (査読付).

松本雄一 2018年10月 実践共同体構築による学習促進の事例研究─非規範的視点と越境を中心に─. 日本経営学会誌 41:52-63. (査読付).

Hossain A, Nakamichi T, Habibullah-Al-Mamun M, Tani K, Masunaga S, Matsuda H 2018,08 Occurrence and Ecological Risk of Pharmaceuticals in River Surface Water of Bangladesh. Environmental Research(165):258-266. DOI:doi.org/10.1016/j.envres.2018.04.030 (査読付).

松本 雄一 2018年03月 実践共同体の「二次的意義」の探求─介護施設事例の活動理論的分析をもとにして─. ナレッジ・マネジメント研究 16:1-14. (査読付).

Gafur, N. A., Sakakibara, M., Sano, S., and Sera, K. 2018,10 A Case Study of Heavy Metal Pollution in Water of Bone River by Artisanal Small-Scale Gold Mine Activities in Eastern Part of Gorontalo, Indonesia. . Water 10(1507):1-10. DOI:10.3390/w10111507 (査読付).

Prasetia. H., Sakakibara, M., Omori, K., Jamie S. Laird, Sera, K. and Kurniawan, I.A 2018,01 Mangifera indica as Bioindicator of Mercury Atmospheric Contamination in an ASGM Area in North Gorontalo Regency, Indonesia.. Geosciences 8(1):1-9. DOI:10.3390/geosciences8010031 (査読付).

Basri, Sakakibara, M. and Sera. K. 2017年 Current Mercury Exposure from Artisanal and Small-Scale Gold Mining in Bombana, Southeast Sulawesi, Indonesia—Future Significant Health Risks. Toxics 5(7). DOI:10.3390/toxics5010007 (査読付).

Nurfitri, A. G., Sakakibara, M., Sera, K. 2017 Pytoremediation of Heavy Metal-Polluted Mine Drainage by Eleocharis acicularis. Environmental Science: An Indian Journal 13:1-11. (査読付).

Basri, Sakakibara, M. and Ratnawati 2017 The Economic Characteristic in Bombana Artisanal Small-Scale Gold Mining, Southeast Sulawesi, Indonesia. Proceedings of 2nd Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science(71). DOI:10.1088/1755-1315/71/1/012016 (査読付).

Nurfitri, A. G. and Sakakibara, M. 2017 Ability of treated kapok (Ceiba pentandra) fiber for removal of clay particle from water turbidity. Proceedings of 2nd Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science(71). DOI:10.1088/1755-1315/71/1/012017 (査読付).

Yamazaki, S., Okazaki, K., Kurahashi, T. and Sakakibara, M. 2017 Phytoremediation of arsenic and molybdenum-contaminated alkaline wastewater by Eleocharis acicularis in winter in Japan. Proceedings of 2nd Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science(71). DOI:10.1088/1755-1315/71/1/012018 (査読付).

Hendra Prasetia, Sakakibara, M. and Takehara, A. 2017 Heavy metals accumulation by Athyrium yokoscenece in a mine area, Southwest Japan. Proceedings of 2nd Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science(71). DOI:10.1088/1755-1315/71/1/012025 (査読付).

Okazaki, K., Yamazaki, S., Kurahashi, T. and Sakakibara, M. 2017 An Artificial Channel Experiment for Purifying Drainage Water Containing Arsenic by Using Eleocharis acicularis. Proceedings of 2nd Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science(71). DOI:10.1088/1755-1315/71/1/012026 (査読付).

Habo, H. A., Sakakibara, M., Hakim K. A. and Hardi, I. Y. 2017 Social Demography of Traditional Gold Smelter in Makassar, South Sulawesi, Indonesia. Proceedings of 2nd Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science(71). DOI:10.1088/1755-1315/71/1/012027 (査読付).

Arifin, Y. I., Sakakibara, M. and Sera, K. 2017 Heavy metals concentrations in scalp hairs of ASGM miners and inhabitants of the Gorontalo Utara regency. Proceedings of 2nd Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science(71). DOI:10.1088/1755-1315/71/1/012028 (査読付).

その他の出版物

【その他の著作(会報・ニュースレター等)】

松田裕之 2019年07月 気候変動対策と自然保護は両立するか?. グローバルネット 344:3-4.

松田裕之・岩崎雄一 2019年06月 休廃止鉱山における環境影響調査のあり方. 環境資源工学 66:66-69.

松田裕之 2019年04月 生態系アプローチからみた改正漁業法の意義と課題. アクアネット 19(4):26-29.

会合等での研究発表

【口頭発表】

Arifin. B., Development of Sustainable Agriculture and Conservation of Lake Limboto in Gorontalo, Indonesia. SRIREP Project International webinar, 2020.09.14. Online

Sakakibara, M. Bio-Eco-Geo-Medi-Socio (BEGMES)-Science Study of Environmental Pollution in Artisanal and Small-Scale Gold Mining Area in Indonesia. The 2nd ASEAN-Japan Meeting point of Collaboration by Stakeholders and Researchers for Reducing Environmental Problems in ASEAN Countries (TRPNEP2019), 2019.12.11-2019.12.11, Hilton Nay Pyi Taw, Naypyidaw, Myanmar. (本人発表).

Kuruniawan, I. A. Preliminary Studies of Environmental Assessment in Artisanal Small Gold Mining in Bunikasih Area, West Java Indonesia. The 2nd ASEAN-Japan Meeting point of Collaboration by Stakeholders and Researchers for Reducing Environmental Problems in ASEAN Countries (TRPNEP2019), 2019.12.11-2019.12.11, Hilton Nay Pyi Taw, Naypyidaw, Myanmar. (本人発表).

Pateda, S Impact of Artisanal and Small-scale Gold Mining Activity on Human Health in Gorontalo Province, Indonesia: A Perspective in Geomedical-science. The 2nd ASEAN-Japan Meeting point of Collaboration by Stakeholders and Researchers for Reducing Environmental Problems in ASEAN Countries (TRPNEP2019), 2019.12.11-2019.12.11, Hilton Nay Pyi Taw, Naypyidaw, Myanmar. (本人発表).

Kimijima, S. An opportunity of Positioning Technology for Monitoring Socioeconomic Impacts resulting from a Rapid Development in Myanmar. 2019 Korea-Japan-Taiwan Joint Geoscience Symposium, 2019.10.14-2019.10.18, Pukyong National University, Busan、Korea. (本人発表).

Kuang, X. Sustainable approach for recycling crushed stone powder for the removal of hazardous Ions (F, B, As, Cr(VI)) from solid wastes. 2019 Korea-Japan-Taiwan Joint Geoscience Symposium, 2019.10.14-2019.10.18, Pukyong National University, Busan、Korea. (本人発表).

Yamamoto, Y. Forest ecosystem service and agriculture in Indonesia. 第29回日本熱帯生態学会年次大会, 2019.06.14-2019.06.16, 北海道大学、札幌市. (本人発表).

Yamamoto, Y. The effects of forest ecosystem services on agriculture: Evidence form Indonesian Farmers. 三学会合同長崎大会2019, 2019.06.01-2019.06.02, 長崎大学、長崎市. (本人発表).

Sakakibara, M Futurability of Gorontalo Geopark- Promoting Earth Heritage & Sustaining Local Communities. , 2018.09.04-2018.09.04, Gorontalo Province, Indonesia. (本人発表).

Kasamatsu. H. Protecting Environment and Generating Employment Opportunities surrounding Limboto Lake Area. SRIREP Project 2nd International mini seminar, 2020.09.11. Online

Kimijima. s. Limboto Lake-related concerns and generation of sustainable local socioeconomic activities. SRIREP Project 1st International mini seminar, "Protecting Environment and Generating Employment Opportunities surrounding Limboto Lake Area”, 2020.07.01. Online

松田裕之 海の恵みとSDGs=漁業から海底資源まで. 海中海底工学フォーラム・ZERO, 2019年10月18日-2019年10月18日, 東京大学大気海洋研究所, 柏市. (本人発表).

Komatsu, S. Effect of Grid−based Electrif ication on the Solar Electrif ied Rural Villages: Case Study of Bangladesh. 環境経済・政策学会2019年大会, 2019.09.27-2019.09.29, 福島大学、福島市. (本人発表).

山本 裕基 パーム農園の拡大が世帯厚生へ与える影響. 環境経済・政策学会2019年大会, 2019.09.27-2019.09.29, 福島大学、福島市. (本人発表).

Matsuda. H. Transdisciplinary approaches for the reactivation of Japanese biosphere reserves. 4th International Sympoisum of Decision Science for Future Earth, 2019.08.01-2019.08.01, 九州大学、福岡市. (本人発表).

榊原正幸 民間セクターとの協働による多層的環境ガバナンスの構築. 第7回北大・地球研合同セミナー/第28回地球研地域連携セミナー(北海道), 2019年07月18日-2019年07月18日, 北海道大学、北海道札幌市. (本人発表).

Matsumoto, Y. Boundary crossing and collaborative learning in communities of practise: Using SAIDO Learning in Japanese nursing homes. European Group for Organizational Studies 35th EGOS Colloquium, 2019.07.04-2019.07.06, The University of Edinburgh. (本人発表).

Kasamatsu, H. Sakakibara, M., Tanaka, K., Komatsu, S. and Shimagami, M. Transdisciplinary approaches for creation innovative livelihood alternatives in high environmental loading areas affected by mercury pollution in Indonesia.. World Social Science Forum, 2018.09.25-2018.09.28, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka city. (本人発表).

Arifin, Y.I., Sakakbiara, M. and Sera, K. Assessing impact of artisanal and small scale gold mining activities on inhabitants and miners: a case study in Bolaang Mongohdow, North Sulawesi Province, Indonesia. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Okazaki, K., Kurahashi, T., Yamazaki, S. and Sakakakibara, M. Temperature dependence for purification of leachate containing heavy metals by phytoremediation using the artificial channel. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Htun, M.H. and Sakakibara, M. Assessment of the Effectiveness of the Knowledge and Practice Based Mercury (HG) Free Society Networks for the Reduction of Mercury Pollution Problems in ASEAN Countries.. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Andi, A., Sakakbiara, M. and Sano, S Heavy Metal Potential at Settling Pond of Coal Mining, East Kalimantan, Indonesia. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Abbas, H.H., Sakakibara, M., Sera, K. and Sididi, M. The Social Economic and Mercury Exposure of Goldsmith in Manggala Subdistrict of Urban Artisanal Gold Minig (UAGM) Area in Makassar, South Sulawesi, Indonesia. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Hendra Prasetia , Sakakibra, M. and Sera, K. Atmospheric Mercury Contamination Assessment Using Various Tree Bark in an ASGM Area in North Gorontalo Regency, Indonesia. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Shimagami, M., Kasamatsu, H. and Sakakibara, M. Kikigaki Program as a Transformative Boundary Object for Stimulating Sustainable Refional Innovation through Cross-generational Urban-Rural Interaction: Case studies from Japan and Indonesia. he 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Kasamatsu, H., Shimagami, M. and Sakakibara, M. The Researchers Role and Future View of TDCOPs from Case Study of Dihime Limboto-ko, Gorontalo District. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Basri and Sakakbiara, M. Health Impact Assessment of Artisanal and Small-Scale Gold Mining in Bomabana, Southeast Sulawesi, Indonesia.. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Sakakibara, M., Tanaka, K., Kasamatsu, H. and Shimagami, M. Co-creation of Sustainable Regional Innovation for Reducing Risk of High-impact Environmental Pollution. The 3rd international conference of the Transdisciplinary Reseach on Environmental Problems in Southeaset Asia(TREPSEA), 2018.08.11-2018.08.12, Hotel TC Damhil UNG ,Gorontalo, Indonesia. (本人発表).

Sri Manovita Pateda, Sakakibara, M. and Sera, K. Lung function assessment as an early biomonitor of mercury-induced health disorders in an artisanal and smale-scale gold mining area of Gorontalo province,Indonesia. 第24回NMCC共同利用研究成果発表会, 2018.05.11-2018.05.12, ホテルメトロポリタン盛岡, 盛岡市. (本人発表).

Hendra Prasetia,Sakakibara, M. and Sera, K. Atmospheric mercury contamination assessment using various tree bark in an ASGM area in North Gorontalo Rregency,Indonesia. 第24回NMCC共同利用研究成果発表会, 2018.05.11-2018.05.12, ホテルメトロポリタン盛岡, 盛岡市. (本人発表).

Yamaguchi, T., Sakakibara, M., and Mohamad, J. Creation of handmade net for soil erosion prevention using natural fiber of sugar palm and its significance for regional innovation. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 36.

Nurfitri, A. G., Sakakibara, M., and Sera K. Mercury levels in human hair of Turabolo ASGM area, Gorontalo Province, Indonesia. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 2.

Prasetia, H., Sakakibara, M., and Sera, K. Preliminary study of atmospheric mercury contamination assessment using tree bark in ASGM area, Gorontalo Province, Indonesia. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 4.

Kuruniawan, I. A., Sakakibara, M., Arifin, Y. I.,and Eraku, S. S. The potential of Gorontalo Province as world Geopark. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 4.

Basri, Sakakibara, M., and Ratnawati The stakeholders position map relating to the mercury pollution reduction in artisanal and small-scale gold mining sector, Bombana, Southeast Sulawesi. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 40.

Masulili, F. and Sakakibara, M. Peperite texture at the contact between andesitic dyke and granitic fault gauge, Northwestern Matsuyama, Japan: A field observation. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 39.

Indriati, Y. I., Sakakibara, M., and Sera, K. Total mercury levels in scalp hairs of Gorontalo Province. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 38.

Okazaki, K., Yamazaki, S., Kurahashi, T., and Sakakibara, M. An artificial channel purification experiment for arsenic-rich drainage from the abandoned mine by using Eleocharis acicularis. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 37.

Sakakibara, M. Co-creation of regional innovation in highly-polluted area by transdisciplinary approach. International Conference on Transdisciplinary Approach Research (ICTAR), 2017.08.19, Indonesia. (本人発表). Conference Book of International Conference on Transdisciplinary Approach Research, 3.

【ポスター発表】

亀井 友斗、村上 慶太、村上 雄一、榊山 匠、土居 文人、高橋 司、榊原 正幸 四国西予ジオパークで初めて実施された体験活動を主とした留学生向けジ オツアー. 日本地球惑星科学連合2020年大会, 2020年05月24日-2020年05月28日, 千葉県千葉市.  http://www.jpgu.org/meeting_j2020/

中村 千怜、辻 智大、池田 倫治、西坂 直樹、大西 耕造、榊原 正幸 四国西部宇和盆地における阿蘇4降下テフラ層厚の妥当性 . 日本地球惑星科学連合2020年大会, 2020年05月24日-2020年05月28日, 千葉県千葉市.  https://confit.atlas.jp/guide/event/jpgu2020/top

【招待講演・特別講演、パネリスト】

Sakakibara, M. Role of geosciences in transdisciplinary approach to solve complex problems in society. International journal writing training, 2020.03.04-2020.03.04, State University of Gorontalo, Gorontalo state, Indonesia.

Sakakibara, M Mercury-Contaminated Whitening Cosmetics in Indonesia. The seminar for Master’s course students of Public health for University Muslim Indonesia, 2019.11.17-2019.11.17, University Muslim Indonesia, Makassar, Indonesia. (Invitation lecture)

Sakakibara, M. Studies of Environmental Pollutions and Health Problems in Indonesia for Remediating Polluted Environments. The seminar for the under graduate students of Public health for University Muslim Indonesia, 2019.11.17-2019.11.17, University Muslim Indonesia, Makassar, Indonesia. (Invitation lecture)

Sakakibara, M. Bio-Eco-Geo-Medi-Socio (BEGMES)-science study of environmental pollution in artisanal and small-scale gold mining area in Indonesia. 1st INTERNATIONAL CONFERENCE ON HEALTH SCIENCES IN DEVELOPING COUNTRY, 2019.11.16-2019.11.17, Four points by Sheraton,Makassar, Indonesia.

Sakakibara, M. Co-creation of sustainable regional innovation for reducing risk of high-impact environmental pollution. ISeNREM 2019, 2019.08.15-2019.08.15, Bogor Agricultural University (IPB), Bogor, Indonesia.

Tanaka, K. Could payment by results(PbR) be future of PES in agriculture?. IC50-PERHEPI Conference, 2019.07.25-2019.07.26, Bogor Agricultural University (IPB), Bogor, Indonesia.

Sakakibara, M. Medical Geology and its Challenges. 2nd Japan - ASEAN Medical Seminar on Human Health Impact of Heavy Metals, 2019.05.05-2019.05.05, Indonesia, Gorontalo.  http://www.chikyu.ac.jp/srirep/his2/

Sakakibara, M. Medical Geology and its Challenges. 1st Japan - ASEAN Medical Seminar on Human Health Impact of Heavy Metals, 2019.05.03-2019.05.03, Indonesia, Makassar.  http://www.chikyu.ac.jp/srirep/his1/

Sakakibara, M. Transdisciplinary Reseach and Practice for Reducing Environmental Problems in ASEAN Countries. st ASEAN -Japan Meeting Pont of Collaboration by Stakeholders and Reseachers for Reducing Environmental Problems in ASEAN Coutries, 2018.12.08-2018.12.09, Bandung, Indonesia.

Sakakibara, M. Transdisciplinary approach for solving complex society problems. Transdisciplinary research on legal studies, 2020.03.02-2020.03.02, State University of Gorontalo, Gorontalo state, Indonesia.

Sakakibara, M. Waste and its Environmental Problem -How do we manage the waste? . International Class in School of Public Health of Makassar University, 2019.10.21-2019.10.21, Hasanuddin University, Makassar, Indonesia. (Invitation lecture)

Sakakibara, M. Heavy Metal Pollution and its Toxity. International Class at Indonesia Timur University, 2019.10.21-2019.10.21, Indonesia Timur University, Makassar, Indonesia. (Invitation lecture)

Sakakibara, M. Studies of Environmental Pollutions and Health Problems in Indonesia for Remediating Polluted Environments. International Class at University Muslim Indonesia, 2019.10.20-2019.10.20, University Muslim Indonesia, Makassar, Indonesia. (Invitation lecture)

Sakakibara, M., Tanaka, K., Kasamatsu, K., Shimagami, M., Komatsu, S. Co-creation of sustainable regional innovation for reducing risk of high-impact environmental pollution. International Conference on Environmental Sustainability and Climate Change, 2019.04.22-2019.04.23, ANA Crowne Plaza Osaka, Osaka.

Sakakibara, M. Co-Creation of Sustainable Regional Innovation for Reducing Risk of High-impact Environmental Pollution. International Lecturer, 2018.11.26-2018.11.26, Hasanuddin University, Makkasar, Indonesia.

Sakakibara, M. Co-Creation of Sustainable Regional Innovation for Reducing Risk of High-impact Environmental Pollution. International Lecturer, 2018.11.25-2018.11.25, Public Health Universitas Muslim Indonesia, Makkasar, Indonesia.

Sakakibara, M. Co-Creation of Sustainable Regional Innovation for Reducing Risk of High-impact Environmental Pollution. International Lecturer, 2018.11.25-2018.11.25, School of Health Sience of Makassar, Makassar, Indonesia.

Sakakibara, M. Earthquake safety Activity Program For Young Children. International Seminar of Inovative teaching method for young Learners at University of Gorontalo State, 2018.03.19-2018.03.19, University of Gorontalo State, Gorontalo, Indonesia.

学会活動(運営など)

【企画・運営・オーガナイズ】

The 2nd ASEAN-Japan Meeting point of Collaboration by Stakeholders and Researchers for Reducing Environmental Problems in ASEAN Countries (TRPNEP2019), 実行委員長 (大会総括). 2019年12月11日-2019年12月11日, Hilton Nay Pyi Taw, Naypyidaw, Myanmar.

UNEP global environment information display, 運営委員 (展示会運営). 2019年12月09日-2019年12月12日, Novotel Yangon Max, Yangon, Myanmar.

2nd Japan - ASEAN Medical Seminar on Human Health Impact of Heavy Metals, 大会委員長 (大会総括). 2019年05月05日-9219年05月05日, インドネシア・ゴロンタロ.

1st Japan - ASEAN Medical Seminar on Human Health Impact of Heavy Metals, 大会委員長 (大会総括). 2019年05月03日-2019年05月03日, インドネシア・マカッサル.

1st ASEAN – Japan Meeting Point of Collaboration by Stakeholders and Researchers for Reducing Environmental Problems in ASEAN Countries(TRPNEP2018), 実行委員長 (大会総括). 2018年12月08日-2018年12月09日, インドネシア・バンドン市.  https://trpnep.org/

3rd International Conference of Transdisciplinary Research on Environmental Problem in Southeastern Asia (TREPSEA 2018), 実行委員長 (大会総括). 2018年08月11日-2018年08月12日, インドネシア・ゴロンタロ市.  https://trepsea.org/

調査研究活動

【海外調査】

零細小規模金採掘(ASGM)に関する研究打ち合わせ・視察. インドネシア・ゴロンタロ、バンドン, 2020年01月02日-2020年01月11日.

ゴロンタロ・ジオパーク調査. インドネシア・ゴロンタロ, 2019年09月21日-2019年10月03日.

ゴロンタロにおける社会経済調査. インドネシア・ゴロンタロ, 2019年08月28日-2019年09月27日.

現地SHへの聞き取り調査(公衆衛生問題、ジオパーク). インドネシア・ゴロンタロ, 2019年08月24日-2019年09月10日.

クラワンデザイン開発、天然繊維資源伝統 的市場における価格調査に関する現地調査、視察. インドネシア・ゴロンタロ, 2019年08月09日-2019年08月13日.

各対象地域におけるTDCOP結成につしての現地視察、ASGMに関する研究打ち合わせ・フィールド調査. インドネシア・ゴロンタロ、バンドン, 2019年06月22日-2019年07月04日.

ミャンマー・マンダレーASGM地域における空間情報取得調査. ミャンマー・マンダレー, 2019年05月10日-2019年05月19日.

研究打ち合わせ、零細小規模金採掘(ASGM)の健康被害に関するフィールド調査. インドネシア・ゴロンタロ, 2019年05月04日-2019年05月06日.

研究打ち合わせ、零細小規模金採掘(ASGM)の健康被害に関するフィールド調査. インドネシア・マカッサル, 2019年05月02日-2019年05月04日.

ボネボランゴ州ボネ湾での真珠養殖の可能性に関わる調査. インドネシア・ボネボランゴ州, 2019年04月15日-2019年04月25日.

零細小規模金採掘(ASGM)に関する研究打ち合わせ、農業景観と土地利用状況に関するフィールド調査. インドネシア・バンドン、ゴロンタロ, 2019年02月22日-2019年03月02日.

零細小規模金採掘(ASGM)に関する研究打ち合わせ、フィールド調査. インドネシア・バンドン, 2019年01月17日-2019年01月21日.

零細小規模金採掘(ASGM)に関する研究打ち合わせ、ジオパークに関するフィールド調査. インドネシア・ゴロンタロ、マカッサル, 2018年11月19日-2018年11月27日.

零細小規模金採掘(ASGM)に関する研究打ち合わせ. インドネシア・バンドン, 2018年11月08日-2018年11月10日.

研究打ち合わせ、零細小規模金採掘(ASGM)に関するフィールド調査. インドネシア・ゴロンタロ, 2018年08月24日-2018年09月10日.

研究打ち合わせ、零細小規模金採掘(ASGM)に関するフィールド調査. インドネシア・ジャカルタ、ゴロンタロ, 2018年07月20日-2018年07月29日.

研究打ち合わせ、零細小規模金採掘(ASGM)に関するフィールド調査. インドネシア・ゴロンタロ, 2018年06月25日-2018年07月04日.

研究打ち合わせ、零細小規模金採掘(ASGM)に関するフィールド調査. インドネシア・ゴロンタロ, 2018年04月30日-2018年05月07日.

社会活動・所外活動

【その他】

2018年11月26日 Hasanuddin University, Makassar, IndonesiaでのInternational Lecturerの様子をTerkininews.comに掲載  http://terkininews.com/2018/11/26/FKM-Unhas-Hadirkan-Guru-Besar-Ehime-University-Japan-Saat-Kuliah-Tamu.html

2018年11月25日 Public Health Universitas Muslim Indonesia, Makkasar, IndonesiaでのInternational Lecturerの様子をJurnalistik Online Mahasiswaに掲載  https://jomstikmakassar.wordpress.com/2018/11/25/dua-dekade-stik-makassar-kembali-diperingati-dengan-menggelar-

2018年11月25日 School of Health Science of Makassar, Makassar, IndonesiaでのInternational Lecturerの様子をBacapesan.comに掲載  https://bacapesan.com/2018/11/25/fkm-umi-gelar-stadium-general/

報道等による成果の紹介

【報道機関による取材】

上賀茂発 地球研フィールドノート・東南アジアの水銀汚染. 京都新聞, 2020年02月12日 夕刊(京都版), 3面.

ユネスコエコパークを知ろう:恵みと共生,地域の誇り. 毎日新聞, 2019年05月04日 朝刊(東京版).

International Lecture at STIK Makassar. GORONTALO POST, 2018年11月25日 朝刊. (その他) STIK Makassar performed International Lecture as one of the Two Decades of STIK Makassar celebration. This event enlivened by presenting a Prof. Masayuki Sakakibara, Ph.D. from RINN and Ehime University in Japan.

Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia 2018. GORONTALO POST, 2018年08月13日 朝刊. (その他) Transdisciplinary Research on Environmental Problems in Southeast Asia 2018(TREPSEA2018) was organized by The Research Institute for Humanity and Nature (RIHN), State University of Gorontalo (UNG), Ehime University, Bandung Institute of Technology (ITB) and Muhammadiyah University of Gorontalo (UMGo) it was held on August 11-12, 2018.